Easy come Easy go(゜Д゜)

2014年8月6日、子供が生まれました!

モダン ウォーフェア 2

2010-01-31 23:08:47 | 雑記
最近モダン ウォーフェア2のオンライン対戦にハマっています。ソフト自体は発売日に買い、しばらくキャンペーンモードとスペシャルオプスをやっていました。前作のCoD4も私は買ったのですが、オンライン対戦はやったことがなかったんですよ。どーせみんな鬼のように強くて死にまくるだけだろう、と。
でも食わず嫌いもアレだなー。評判はすごい高いし、やってみよーってことで、2週間ほど前から初めてみました。

最初はPerkやデスストリークの意味すら分からず、当然のごとく死にまくったのですが、少しづつ慣れてきて、武器やPerkの特性を理解し、アンロックが進んでくるに従ってハマってきたのです。気がつくと3時間くらい経過してることが多々あります。

今Lv39なのですが、恐らく私の腕は下の上。もしくは中の下。点数にするなら35点ってところでしょうか。いつもフリーフォーオールか傭兵チームデスマッチでプレイしており、マップやメンツの強さにもよりますが、平均すると7キル10デス~13キル16デスくらいの成績かな。そう、死ぬ回数の方が多いのです。酷い時は3キル10デスとかにもなりますし、調子がいいと17キル12デスくらいになることも。
とりあえず平均がキル数とデス数トントンくらいになりたいものです。

しかし何が面白いかって、全体のバランスが非常に良いんですよ。
反則級の武器や戦略が存在せず、何かメリットがあれば、必ずデメリットがある。そのバランスが絶妙です。
自分自身に付ける追加能力みたいなPerkもけっこうな数があり、これまた何を伸ばすべきなのか非常に迷います。短所を補うのか、長所を伸ばすのか、みたいな。
ずーっとアサルトライフルばっかり使ってきたのですが、最近軽機銃+ストッピングパワーの威力の高さと、サブマシンガン+ライトウェイトの足の速さが使える!と気づき、少し戦略の幅が広がった気がします。あとはマップによる使い分けと、自分がどういう立ち回りをしたいのか、ですね。

テクの方ではもう少しマップを覚え、敵がいそうな場所を把握するのと、エイム技術の向上、バッタリ敵に遭遇した時、距離に応じてエイムするのか、腰溜め撃ちなのか、ナイフなのかの判断力向上などなど、いっぱいあります。
Lv30くらいになってくると、武器やPerkのアンロックはけっこう進み、高Lvとの装備面での差は減ってきます。しかし高Lv者はそこに至るまでかなりの時間をプレイしているワケで、先に上げたテクや判断力が全体的に上なんですよ。結果、キル数は増え、デス数は減る、と。
極めようとは思えませんが、もう少し上手くなるとさらに面白くなりそう。まだまだ遊べますね。
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megabass Type-X お腹

2010-01-31 00:12:05 | 釣り日記
お腹はこんな感じです。
配置が変わっており、左から緑、黒、黄の順番です。
最初のもこれもDP2で撮っているのですが、イボイボ感だったりお腹の柄だったりがクッキリ鮮明です。
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megabass Type-X

2010-01-31 00:02:38 | 釣り日記
メガバスのタイプXを3色。
黄色はずいぶん前に地元の釣り具屋で見つけ買ったのですが、今回緑と黒の2個セットをオークションで見つけたので購入しました。ずいぶん前に買った黄色というのもオフシーズンでして、まだ動きの確認すらできていない状態なのですが、なんとなくよく動きそうだったので2色追加した次第です。
ちなみに店で買った黄色は1890円でした。オークションの2個セット(新品です)は送料込みで2400円だったので、まぁ安い方かなーってとこですね。
カラー名は左からMat-Fluorescent-Bug、HIKI-GAERU、BELL-FROGとなっています。黄色のが読めない!でもカエルじゃなくて虫の色なんですね~。何虫だろ?
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すじ雲

2010-01-28 23:51:26 | DP2
今日は雨だったので一昨日の写真を。見事なすじ雲(で合ってますよね?w)でした。

んで今日は休みだったのですが雨ということで、流行の3D映画であるアバターを見てきました。午後2時からのを見たのですが、いつもスカスカで10人ちょいしか入っていない平日の映画館なのに、この時は8割以上の席が埋まっていてビックリです。そんな人気あるのか~と思って見たのですが・・・
私個人的には3Dのことはとりあえず無しで、映像面は高得点です。「おおー、すごいなー」と思いました。が、ストーリーが読めすぎるし深みがあまり無いように感じたので、総合的には「普通」となります。
3Dは、確かに立体的に見えますね。フワフワと飛んでいるクラゲがすごい立体的に見えました。でも、それもただすごいなーと思うだけで、目が疲れるので普通の方がいいです。
あと私は近視用メガネをして映画を見るのですが、3Dメガネと近視用メガネの2つをしなきゃダメで、やたら3Dメガネがズレ落ちるのが鬱陶しかったです。
そんなワケで・・・微妙な映画だったなーというのが率直な感想かな。
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菜花の里

2010-01-25 23:16:08 | DP2
DP2で菜花の里です。木の解像感がやっぱりすごいですね~。
奥の白いイルミネーションが邪魔ですが、撮影時は構図に気を取られ、全然気づきませんでした・・・
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Gatta-X BUGGY

2010-01-23 21:13:34 | 釣り日記
RAT-XもこのGatta-Xもメガバスのルアーです。偶然なのでしょうが、トップで釣れたのがジャイアントDOG-Xだったので、その後メガバスルアーを中心に買っているのです。
ありますよね、そういうの。釣れたルアーは何か信頼できるものがあり、使用頻度が高まる。結果、何匹も釣れて、また信頼度が上がる、ということが。
POPMAXもBALSAMAXも釣れているから結果も出ているし、色とかキレイだからメガバスルアー好きなんですよ。

で、このGatta-X。バリエーションが何種類かありますが、こいつはBUGGYという羽が4枚のタイプ。写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、左右の羽はそれぞれ上下で別パーツなんですね。まぁ引けば上下共に全開の位置になると思うのですが、他のタイプのは2枚羽のようです。
お尻にプロペラがあるもの、金属のブレードがあるものなどもあるので、そっちも欲しいところですが、これも1個3500円程度しやがるんですよ・・・3個で1万円オーバーかーと思うと恐ろしいですね。
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RAT-X

2010-01-23 20:58:53 | 釣り日記
新しいルアーを買うと、それがどんな動きをするのかワクワクしますよね。
基本的に冬は釣りに行きませんが、暖かい昼間ならルアーの動きを見るくらいはいいかもしれません。

去年からトップウォーターの釣りにハマった私は、時々ルアーを物色してはいるのです。面白い形、キレイな色、そしてどんな動きを見せてくれるんだ?というワクワク感がルアー選びにはあり、なかなか楽しいもの。
しかし、近所の釣り具屋にはなかなか欲しいルアーが売っておらず、仕方ないので通販で買うんですよ。このRAT-Xもその1つです。ちなみに3000円ちょっとする、まーまー高価なルアーです。ボートでやってりゃ、仮にひっかけても高確率で回収できるので、こうした高価なルアーも使えますが、オカッパリからこいつを木の下に投げ込めなんてのは、私には絶対無理ですw ひっかけたら泳いで回収しなきゃ!

形からするにフリフリ泳ぐ系だと思うのですが、どれくらいフリフリするのか楽しみ~。
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DP2のボタン拡大図

2010-01-21 20:22:57 | DP2
白ペイントの方法としては、水性塗料と竹串を用意。塗料はプラモデル用でもいいかもしれませんが、私は家にあった屋外用(ホームセンターで売ってるトタンとか塗るやつ)のを使いました。これを薄めず原液のまま使います。
竹串は筆の代わり。塗るというか、塗料を置き、少し伸ばす。そんな感じです。先が太い場合はカッターで少し細くしておくといいでしょう。

私はそこそこ手先は器用だと自分では思っています。が、これを失敗せず一発でキレイに塗るのは不可能だと、やり始めてから気づきました。普通に輪郭からはみ出ます。いくら竹串を細くしても、ダマになった塗料でアウトです。そんな風なのでこの画像の「A」の真ん中なんて一発で真っ白ですよ。まぁ後からいらない部分を削ればいいんだから気にしない。
ここでの注意はなるべく均一な濃さで塗料を付けること。そして一度に大量に塗ろうとせず、チビチビやること。ボタンの隙間に塗料がボタっと落ちたら・・・嫌ですよね。
それを塗りたい文字、記号すべてにやります。十字ボタンの△なんかは原液で塗る場合、けっこう均一な濃さで塗るのがやっかいだったりしますが、まぁほどほどで良いでしょう。

乾いたら、今度はいらない部分を削ります。トーンカッターとでも言うのでしょうか?カッターの刃を先に挟むやつ。ああいうのがあると作業しやすいかと。
これでシコシコとはみ出た部分を削っていきます。水性塗料で、と書いたのは、油性よりもこの削る作業が楽だと思ったからです。実際軽く撫でるだけでキレイに削れます。完全に乾燥すれば水性だからと言って絵の具のように水で簡単に溶けることもないですしね。
文字部分は凹んでいるので、よほど変な角度で削らない限りは不要な部分しか削れません。まぁある程度慎重にはやりたいですけど。特に「MENU」は細かいので慎重に。
当然ですが削りカスがボタンの隙間から内部に進入するのも良くないでしょうから(少しくらいはしょうがないけど)、削っては吹くor筆などで払うを繰り返します。
そうしていくと、だんだん文字のエッジがシャープに見えてきて楽しくなってきます。特に「A」の真ん中の島が出た時なんて最高に楽しいですw

そんな感じで、乾燥時間を抜けば2時間程度ですべての文字に白いペイントが施せると思います。
この画像くらい拡大すると、厳密にはエッジがガタついていますし、ボタンも少しキズが付いているように見えます。が、この程度なら肉眼で確認するのは無理ですね。最初からペイントしてあった、と言っても誰も疑わないでしょう。

一通り書きましたが、カメラ本体を壊すリスクは低く、失敗もそんなにしない(削りすぎてもまた塗ればいいし)と思われる文字のペイント。文字が見づらい方は試す価値アリではないでしょうか?
あ、でも塗ってしまったものを完全に消すのはかなり面倒な作業になると思うので、完全に元には戻らないんだ、と思って始めてくださいね。
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DP2のボタンに白ペイントしてみました

2010-01-21 19:54:21 | DP2
タイトルそのまんまです。
少し暗くなるとボタンの文字が見えなくなるDPシリーズ。これを見やすくする為、ボタンに白いペイントを施しました。画像を見てもらえば一目瞭然ですね。
別にこんなことしなくてもブラインドタッチできるさ!という方も、寒い夜に手の感覚が無くなった時には便利ですよ~。この前菜花の里で私がそうだった、という経験談です。ま、正確に言うと私は全機能をブラインドタッチで扱うことはできず、QSボタンの位置だけ分かればそれでいいし、寒かったあの日も十字ボタンと絞りやシャッタースピードを変更するボタンくらいは手の感覚だけで分かりましやが、QSボタンはカンで「たぶんこのへんだ」という感じでした。

まぁしかし、こうして塗ってみると、本来最初からこうしておけよシグマ!と強く思います・・・
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光のトンネルをD300で

2010-01-20 09:45:49 | 写真
こちらはD300+50mm F1.4Gで撮影。
F2.8、1/80秒、ISO200です。
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