Easy come Easy go(゜Д゜)

2014年8月6日、子供が生まれました!

遠景テスト 左下等倍

2013-01-13 21:50:31 | DP2 Merrill
灯籠も超シャープです。
だんだん慣れてきて、こんな感じに撮れるんだろうなーって分かってきますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠景テスト 右上等倍

2013-01-13 21:46:25 | DP2 Merrill
鳥居の石の質感、コケがクッキリ!
後ろの落葉した木の解像感もハンパない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠景テスト

2013-01-13 21:37:44 | DP2 Merrill
今までは被写体までの距離50cmくらいの写真が多かったので、今回は無限遠です。
F6.3 1/250秒、JPEGで撮影。
今回から長辺を2000ではなく1600ピクセルにリサイズしました。
毎度のことですが、リサイズした写真は普通の印象ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Breguet Type21 壁紙

2013-01-11 00:27:49 | DP2 Merrill
DP2メリルで自分のPC用壁紙を撮ってみました。被写体は愛用のブレゲ タイプ21ちゃん。
メリル買ってから時計は何枚も撮ってみましたが、けっこう難しいんですよ!何が難しいかって?反射です。時計というのは意外に複雑な面で構成されていて、特にタイプ21はラグ(ケースから生えている、ベルトやブレスレットを固定する部分)が反射しやすい鏡面仕上げ。このラグの下側には三脚や机が、上側には天井が反射して写り込むんです。ついでに風防(ガラス)も変な光の当て方をすると部分的に白くなるし、文字盤の数字や針が乱反射します。
これらの反射を完全に無くすことはかなり難しけど、なるべく減らしたいもの。なので小物撮影BOXが欲しい。分かるでしょうか?小さな白いテントのような外観のやつ。買うと3000円くらいだと思うのですが、もったいないので家にあったアクリルBOXと白いA4用紙数枚、黒い画用紙を使い、それっぽいのを作りました。

あともう1つ面倒なのが、時間合わせ。
ホコリや指紋がハッキリ写ってしまうので、当然拭き取って撮影するのですが、時計を撮る時の時間(リアルタイムではなく、被写体の時計の時間)は10時8分か9分が多いようです。ネットで時計サイトを見れば、だいたいこの時間で撮影されているはず。たぶん文字盤のロゴや文字が見やすいからでしょう。
時間を10時5分くらいに合わせ、指紋を拭き取り配置。ピントを合わせ、露出を合わせ、撮影。アングルを変えるときは時計の時間を再度合わせるので、また指紋を拭き・・・というのを繰り返すことに。
こんな動作の繰り返しで、軽く1時間くらい経っちゃうんですねー。

そんな苦労もありましたが、何枚か撮った中で気に入ったアングルのものを、明るさ、コントラストなどを調整し、いい感じにトリミングし、モニター解像度サイズにリサイズしたのがこれ。
自分で言うのもなんですが・・・カッコエエ!
キズがけっこうついているので、新品の時に撮りたかったなーって気持ちはありますけど。

余談ですが、私がこのタイプ21を買ったのが1年と10ヶ月くらい前です。購入時の価格は68万5千円だとblogを読み返したら書いてありました。
同じ店で、同じ時計の現在の価格を見ると、84万円になっていました。2年弱で15万円以上の値上げです。買う時に値上がりするかもと店の人が言っていたのを心の中で「そうやって急かせて買わせるのか?」と疑いましたが、あながち嘘ではななかったようですね。
それにしても15万かー。けっこう大きいですね。たまたまお金を持ってて、欲しいと思った時が安い時期だったのは運が良かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クローズアップレンズテスト 等倍

2013-01-09 23:49:03 | DP2 Merrill
そこそこ寄れるようになるクローズアップレンズ。それプラス、等倍表示でも鮮明さを保ち、高いトリミング耐性を持つFoveonセンサーなので、実際に等倍で見ればこのくらいまで拡大できます。
これだけ写れば接写も十分ではないでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クローズアップレンズテスト 装着状態

2013-01-09 23:31:11 | DP2 Merrill
クローズアップレンズを装着して、ほぼ最大まで接写したのがこれ。
それなりに大きく写せますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クローズアップレンズテスト ノーマル状態

2013-01-09 23:29:13 | DP2 Merrill
500円硬貨をほぼ最大まで寄って撮るとこれくらいに写ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クローズアップレンズ AML-2

2013-01-09 22:56:41 | DP2 Merrill
DP2メリルの泣き所はバッテリー消費や撮影後のデータ書き込みの遅さなど色々ありますが、接写能力が低いというのがけっこう痛かったりします。
カタログスペックでは最大接写は28cm。倍率は1:7.6。小さなアクセサリーなどを撮影するにはキビシイ数字。その辺はシグマも分かっているんでしょうね、純正でクローズアップレンズを販売しており、これを装着することで最大接写が19cmに、倍率は1:4.1まで拡大されます。
レンズは1群2枚、金属製のボディで重量46gとけっこうずっしり感じます。ちなみに、カメラのピント位置を無限遠にしても35cmだったかな?それより遠くはピントが合わなくなります。

装着時の画質の低下は、中央では見られません。四隅は多少低下するかもしれませんが、小物や花、昆虫などを捕るクローズアップレンズで四隅の画質はあまり気にする必要も無いでしょう。湾曲はテストしていないので分かりませんが、あまり感じませんから、私には大丈夫って感じ。
寄れるようになるので、当然ボケは大きくなります。感覚的にズームしたような気持ちになっていましたが、画角が変わっているワケではないので、圧縮効果は出ないんだなーと、ニキシー管時計を撮っていて思いました。

作り良く、画質も良く、値段も6000円くらいなので、カメラ単体で使ってみて不満があれば、買ってOKだと思います。
付属の合皮ケースは外観こそ悪くないものの、内張の赤いフェルトみたいな生地が削れ、レンズに赤い毛がいっぱい付くとamazonのレビューに書いてあったので、私はビニール袋に入れてからケースにしまっていますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜の道路

2013-01-07 23:44:06 | DP2 Merrill
真ん中からやや下をトリミングしたものです。
歩道のレンガの形や汚れ、駐車場のフェンス、木、すべてハッキリ見えます。DPシリーズは単焦点レンズなのでできるワケありませんが、ズームしたみたい・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜の道路

2013-01-07 23:32:40 | DP2 Merrill
夜はどう写るのか実験です。家の屋上から撮っているのですが、地面まで15mってとこでしょうか。暗いので当然ですが三脚を使っています。
いつものように長辺を2000ピクセルにリサイズしていますが、この写真だけ見れば、特にこれといった特徴は感じません。というか2000ピクセルにサイズを落としてもまだデータ量が多いのか、アップロード時に圧縮されているかもしれません。ちょっと画質が低下しているように見えます。
ま、等倍表示の写真がどの位置を切り抜いたものかが分かればいいので、深くは気にしません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする