毎日見ているwebCGというクルマサイトに少し前からボルボのS60を使い、10人のジャーナリストが東京-福岡間を試乗する特集がありました。
その中で2人の方が伊勢湾岸道のことに触れています。
私も時々走りますが、名港トリトン(以前写真を撮りに行った橋)の景色は最高にカッコイイと思っています。あそこを走ると、みんな同じようなことを思うんだなーと感じました。
興味がある方は↓のwebCGの記事をどうぞ。
ttp://www.webcg.net/WEBCG/special/2011/volvos60/index.html
続いて、同じく毎日見ているクルマサイトであるcarviewから、VWグループの監査役会長という人がアルファロメオを買収したい!と言っている話し。
詳しくはcarviewの記事を見てもらいましょう。ttp://www.carview.co.jp/news/0/143366/
アルファロメオのボディデザイン、VWのシャシー、ポルシェのエンジンなんて、とんでもなく面白そうなクルマだと思うのですが、生粋のアルファファンはどう思うんでしょうね?
以前147に乗っていたとはいえ、私はそこまで根っからのアルファファンではないようで、製品とし良くなり、適正な価格ならアルファがどこに買収されようが気になりません。アルファに限らず、ランドローバーもランボルギーニもボルボも、どこに買収されようがいいクルマになるなら全然OKだと思っています。
フィアットはアルファを手放す気はないようですが、どちらかというと私はVWに買収された方が面白くなりそうな気がします。
VWというと、XL1というコンセプトカーをご存じでしょうか?こちらも詳しくはcarviewの記事を読むのが手っ取り早いと思いますが、究極と言っても過言ではない、プリウスも霞んでしまうほどの燃費マシンです。
ttp://www.carview.co.jp/news/0/143366/
見た目は賛否両論あるでしょうが、私はけっこう好きだったりします。是非とも市販化してほしいものです。
クルマの話からは少し逸れますが、時計の本にこんなことが書いてありました。ソーラー発電ウォッチの部分なのですが、太陽光エネルギーというのはとんでもないエネルギー量で、1日で全人類が使っているエネルギー1年分降り注いでいるそうです。
ネットで調べてみると、yahoo知恵袋にこんな質問と答えが。降り注ぐ太陽光エネルギーの何%くらい電気エネルギーに変換されているのか?という質問に対して、ある方がこう答えています。太陽からのエネルギーは180PW(ペタワット)。全世界の太陽光発電量は6.8GWP(ギガピークワット)。桁が違いすぎるのでおおよそ1000万分の1から100万分の1程度となるそうです。
%にするといくつかというのは回答にありませんでしたが、100万分の1だとすると・・・0.00001%ということでしょうか。限りなく0に等しいですねぇ。
現在のソーラーパネルだと吸収できる量が少ないので、面積で発電量を稼ぐしかない。でも設置できる場所や面積は限られてくるので困るんだろうなーと素人的に予想するのですが、吸収効率が高いソーラーパネルが開発されれば・・・いつか原子力発電や火力発電に頼らないで、十分な電気が生み出せるかもしれませんね。
太陽って偉大だなぁと感じた記事でした。
その中で2人の方が伊勢湾岸道のことに触れています。
私も時々走りますが、名港トリトン(以前写真を撮りに行った橋)の景色は最高にカッコイイと思っています。あそこを走ると、みんな同じようなことを思うんだなーと感じました。
興味がある方は↓のwebCGの記事をどうぞ。
ttp://www.webcg.net/WEBCG/special/2011/volvos60/index.html
続いて、同じく毎日見ているクルマサイトであるcarviewから、VWグループの監査役会長という人がアルファロメオを買収したい!と言っている話し。
詳しくはcarviewの記事を見てもらいましょう。ttp://www.carview.co.jp/news/0/143366/
アルファロメオのボディデザイン、VWのシャシー、ポルシェのエンジンなんて、とんでもなく面白そうなクルマだと思うのですが、生粋のアルファファンはどう思うんでしょうね?
以前147に乗っていたとはいえ、私はそこまで根っからのアルファファンではないようで、製品とし良くなり、適正な価格ならアルファがどこに買収されようが気になりません。アルファに限らず、ランドローバーもランボルギーニもボルボも、どこに買収されようがいいクルマになるなら全然OKだと思っています。
フィアットはアルファを手放す気はないようですが、どちらかというと私はVWに買収された方が面白くなりそうな気がします。
VWというと、XL1というコンセプトカーをご存じでしょうか?こちらも詳しくはcarviewの記事を読むのが手っ取り早いと思いますが、究極と言っても過言ではない、プリウスも霞んでしまうほどの燃費マシンです。
ttp://www.carview.co.jp/news/0/143366/
見た目は賛否両論あるでしょうが、私はけっこう好きだったりします。是非とも市販化してほしいものです。
クルマの話からは少し逸れますが、時計の本にこんなことが書いてありました。ソーラー発電ウォッチの部分なのですが、太陽光エネルギーというのはとんでもないエネルギー量で、1日で全人類が使っているエネルギー1年分降り注いでいるそうです。
ネットで調べてみると、yahoo知恵袋にこんな質問と答えが。降り注ぐ太陽光エネルギーの何%くらい電気エネルギーに変換されているのか?という質問に対して、ある方がこう答えています。太陽からのエネルギーは180PW(ペタワット)。全世界の太陽光発電量は6.8GWP(ギガピークワット)。桁が違いすぎるのでおおよそ1000万分の1から100万分の1程度となるそうです。
%にするといくつかというのは回答にありませんでしたが、100万分の1だとすると・・・0.00001%ということでしょうか。限りなく0に等しいですねぇ。
現在のソーラーパネルだと吸収できる量が少ないので、面積で発電量を稼ぐしかない。でも設置できる場所や面積は限られてくるので困るんだろうなーと素人的に予想するのですが、吸収効率が高いソーラーパネルが開発されれば・・・いつか原子力発電や火力発電に頼らないで、十分な電気が生み出せるかもしれませんね。
太陽って偉大だなぁと感じた記事でした。