Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

日本人の皆さん20世紀、世界で一番貢献したのは日本なんですよ。
そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

自衛隊、救援活動を開始 450人が給水や炊き出し

2007年07月18日 | ガンバレ自衛隊その他

共同通信

新潟県中越沖地震で、防衛省は16日、対策本部を設置した。
陸上自衛隊第12旅団(群馬県榛東村)を中心に隊員約450人と車両約120台を派遣、新潟県柏崎市や刈羽村などで被災者の救助活動や給水活動を実施した。
空自の救難ヘリコプターを使って負傷者数人を搬送したほか柏崎市内の小学校や刈羽村役場近くの文化施設で給水やおにぎりの炊き出しを実施。
今後、必要に応じて臨時の入浴施設も提供する。

<!-- 中越沖地震での自衛隊 -->

<!-- 阪神淡路大震災復興支援 涙の別れ -->

関西から西方は自衛隊へのアレルギーがあって他の地域と違って合同災害訓練を受け付けなかったそうだ。そのため北海道の地震の時には迅速に対応したのに神戸の時にはそれが出来なくて被害が拡大したという。
しかし、こんなに国民のために頑張っている自衛隊を悪のごとく非難し続ける連中ってなんだろうね?
そろそろみんなも気付いてくれよ、世界中探したってこんなりっぱな軍隊ほかにはいないって。
旧日本軍が極悪非道な軍隊だったなんて本当に信じる奴は間抜けを通り過ぎてバカだね。
去年、TVで中国軍が救援物資に群がる人を平気で殴る蹴るの暴行してたんだ。
このことひとつとっても当時の住民(中国人)はどっちを頼りにしていたか分かるよ。

戦時中の反省から変わったなんていう輩もいるけどそれは違うね。文化や技術が著しく進歩しても人間の本質なんてそんなに変わるもんじゃない。
それに戦前、戦中の人はきびしい教育を受けているから今以上りっぱだったと思うね。それを今の自衛隊の彼らが証明してくれていると思う。
だからガンバレ自衛隊、そしてありがとう!


同胞4万救出作戦

4万人の同胞をソ連軍から守ろうと、 日本軍将兵が立ち上がった。

日本の降伏後、ソ連軍に抗戦したら、罪に問われるであろう。その時は、一切の責任を負って自分が腹を切れば済むことだと、覚悟が決め、根本中将は丸一陣地の守備隊に対して、命令を下した。

  「軍司令官は、たとえ逆賊の汚名を受けても4万人の同胞を救うためには、断乎としてソ連軍を阻止する決意だそうだ。」そういう噂が口伝えに広がると、陣地内の将兵の士気は、一挙に高まった。

 


 


世界最強!日本帝国海軍 大型潜水艦「伊401」

2007年07月18日 | 日本人の誇り 大日本帝国

<!-- 伊 401  ブロードキャスター -->

見れない場合はココ→ http://jp.youtube.com/watch?v=DK-X1LUfCHg

 「ブロードキャスター」の画像

 

■世界最大の伊号潜水艦『伊400型』■

  また、1944年12月に竣工したイ号潜水艦『イ400型』も、日本特有の潜水艦だった。『特潜型』ともよばれたこの潜水艦は、3機の航空機を艦載していた。
地球上で唯一の『潜水空母』である。艦載された攻撃機『晴嵐』は、翼が折り畳み式で、コンパクトに収納できるようになっていた。とは言っても、航空機3機である。
イ400型の全長は122m、駆逐艦なみのサイズであった。
1回の燃料で移動できる航続距離は、69450kmとすごい。これは、Uボートの5倍にもなり、単純計算では地球を軽く1周できる。乗員は157名で、Uボートの4倍。
まさに、歴史年表を刻む巨大潜水艦であった。


日本特型潜水艦 伊400 スケール:1/350


台湾新幹線の歩み 【動画】

2007年07月17日 | 日本の誇り 新 幹 線

台北市から高雄市までの345kmを最高速度300km/h、ノンストップ90分で結ぶ計画である。
同区間は、一番速い在来線特急の自強号では3時間59分かかっていた。
総事業費は4,806億台湾ドル(約1兆8千億円)。日本として新幹線の車両技術を輸出・現地導入した初めての事例である。

当初の開業は2007年1月5日、板橋~左営間で行われた。
もともとの開業予定は2005年10月であったが、機電工程を巡る欧州理事の介入、韓国ゼネコンの手抜き工事の露見、日欧の混合としたシステムの混乱などが工期の遅れや相次ぐトラブルを招き、2006年10月31日に延期された。

その後も最終審査の遅れから12月7日に、さらに直前の11月29日になって安全上の理由により急遽1月にと再三にわたって延期された。

<!-- Taiwan High Speed Rail 台湾新幹線の歩み-->

見れない場合はココ→ http://jp.youtube.com/watch?v=mIO5hWoro_g

<!-- Test Runs of Taiwan High Speed Rail 試験走行-->

 <!-- Taiwan High speed Rail(CM)  台湾新幹線のCM -->

見れない場合はココ→ http://jp.youtube.com/watch?v=ZeY8bzAXTFw

 
台湾新幹線(台湾高速鐵路)プロジェクト
経緯
(1989-2006 2007-)

 

 


もうひとつの新台湾と日本 特別編

2007年07月17日 | 世界の親日家たち

<!-- 新台湾の日本 -->


おまけの話 

許國雄 ~ 台湾人の大和魂
「日本教育」で教わった「大和魂」で台湾の教育と政治の改革に取り組んだ。

國雄が草開氏を見つけて握手をし、腰につけていたお守りを 指さして「伊勢神宮のお守りでしょう」と言うと、草開は急にこわばった顔をした。外省人が難癖をつけてきた、と思ったのであろう。
國雄はにっこり笑って、自分のポケットからも同じ伊勢神宮のお守りを出した。
「ご遷宮に行かないようでは、人間として生まれてきた意味がない」と國雄が言うと、草開氏は「同感だ」と応じた。(抜粋)


楊素秋~麗しの島の幸福な日々
 もしもタイムマシンで元に戻れるなら、もう一度日本時代に戻りたいです。

日本時代とは私にとって、素晴らしい時代であり、私の人生の道標をこしらえてくれたと言っても過言ではありません。
私の向かうべき人生の指針を与えてくれました。
私の心の中には、いつもとても綺麗な日の丸の旗が翩翻(へんぽん)とはためいています。(抜粋)
                                      


<イチロー>マリナーズと5年契約 年俸総額約109億円!!

2007年07月15日 | 日本人スポーツ選手(男性)


 
 米大リーグ、シアトル・マリナーズは13日、イチロー外野手(33)=本名・鈴木一朗=と5年契約を結んだと発表した。
AP通信によると、年俸総額は9000万ドル(約109億8000万円)で、総額、年平均ともに日本選手史上最高となった。
今季が4年総額4400万ドルの契約最終年にあたり、去就が日米で大きな関心を集めてきた。
 
 イチローの1年平均の年俸は1800万ドル(約21億9000万円)となり、これまでの日本人選手最高だった松井秀喜外野手(ヤンキース)の1300万ドル(約15億8000万円)を抜いた。
大リーグの今季最高年俸はアレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)の2771万ドル(約33億8000万円)。

 イチローはメジャー1年目の01年に首位打者を獲得。04年には大リーグシーズン最多の262安打を記録。7年連続出場を果たした今年のオールスター戦では、日本人初のMVPに輝いた。

 イチローが5年総額9000万ドル(約109億8000万円)でマリナーズに残留することが13日、決まった。破格の待遇は、球団経営におけるイチローの重要性を示すとともに、メジャーの常識をことごとく覆してきたイチロー独自の存在価値を、金銭面で裏付ける形となった。

  ロドリゲスに代表されるように高額年俸は長距離打者が多いが、イチローはリードオフマンとして破格の待遇を受ける。04年にシーズン最多の262安打をマークし、今年の球宴では史上初のランニング・ホームラン。メジャー1年目から、スピードと卓越した技術で、パワー全盛だったメジャーに衝撃を与え続けてきたイチローの「革命性」が、改めて浮き彫りになった。

毎日新聞

中国「国産?」高速列車運行開始を伝える日中TV比較【動画】

2007年07月15日 | 日本の誇り 新 幹 線

中国高速鉄道のニュースを放送した日本のTVと中国TVの比較。
中国TVではおもいっきり「国産」と主張してますが、日本TVでインタビューに答えている中国人はベースが何かちゃんと分かっていますね。
中国では日本のドラマが数多く放送されているので新幹線は誰でもよく知っています。

<!-- China High Speed Train FNN News 20070128 -->

見れない場合はココ→ http://jp.youtube.com/watch?v=0oVSj9jAqBk

 <!-- 中国「国産?」高速列車運行開始 -->

おまけ
中国新幹線の利用状況 マナーがひどすぎます 画像あり
三宅久之「そんなもんやめとけっちゅうねん!」 よく言った!

 


日本人なの。だれからも好かれちゃう。 オーストラリア

2007年07月15日 | 世界の親日家たち

 

オーストラリア・オールドリネラの自宅で

 この町で生まれてずっと住んでるの。母が日本人だから日本には4回行ったけど、覚(おぼ)えているのは2回だけ。東京ディズニーランドが楽しかったわ。ほかの外国には行ったことがない。旅行は楽しいけど、実は飛行機(ひこうき)が苦手なの。

 父はオーストラリア人なので私と弟はハーフ。でも、いじめられたことは全くない。
なぜかって? 多分、日本はクールな(かっこいい)イメージがあるからじゃないかな。「母親が日本人なの」って言うと、みんな興味(きょうみ)を持ってくれる。

 キティちゃんやけろっぴなどのキャラクター製品や小物もここでは人気があって、日本で買った私の消しゴムコレクションはみんなにうらやましがられているのよ。

 今年2月から高校生になって、友達もたくさんできた。なぜか、だれからも好かれちゃう。先生は「よい聞き役になれるからだね」とほめてくれるけど、母は「優しすぎる」って心配しているわ。

 学校では音楽専攻でピアノを学んでいる。週1回通うダンス教室ではヒップホップやファンクを習っている。発表会では、直前まで緊張(きんちょう)したけど、本番は楽しかったわ。

 授業でも演劇や技術、化学の実験など、体や手を使うのが得意。宿題が多くて遊ぶ時間は少ないんだけど、暇(ひま)があると写真を切り抜いてコラージュを作ったり、色鉛筆を使って友達のバースデーカードを作ったりするの。

TEENSわーるど

YOMIURI ONLINE

 


トヨタ「プリウス」、ドイツ「満足度」首位 ※システムの動画あり

2007年07月14日 | ガンバレ日本企業(車)

 トヨタ「プリウス」、ドイツ「満足度」首位 

  米調査会社JDパワー・アンド・アソシエーツがドイツで実施した乗用車モデルの顧客満足度調査によると、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が初めて首位に立った。11日発売の独自動車専門誌「アウトシュトラーセンフェアケーア」が報じた。

  調査はドイツ国内2万人強のドライバーを対象に、平均製造年数2年の車について信頼性、魅力度、アフターサービス、維持費などに対する評価を集計したもの。

2位はトヨタ「ヤリス・バーソ」(日本名ファンカーゴ)、
3位はホンダ「アコード」と続き、
上位10モデルのうち9モデルを日本車が独占した。

 
スティングも愛用していますよ。

<!-- Prius Yes コマーシャル  -->

日本語でプリウスのシステムを分かりやすく説明しています。
<!-- TOYOTA Prius 2000 Promo Movie - 1 -->

<!-- TOYOTA Prius 2000 Promo Movie - 2 -->
 


世界市場における首位シャープなど3社 太陽電池増産へ

2007年07月14日 | ガンバレ日本企業(その他)

シャープなど3社 太陽電池増産へ 原材料安定確保が追い風

  シャープ、京セラ、三洋電機の3社で、クリーンエネルギーとして注目される太陽電池の増産の動きが活発化している。基幹部品「セル」の原材料となるシリコンの不足が増産の足かせだったが、シリコンの安定確保にめどをつけ、生産拡大の追い風となってきたからだ。

  ◆上位独占

  太陽電池は、太陽光エネルギーを直接電気に変換する太陽光発電に使われる。関係者によると、昨年の世界市場における首位はシャープ、京セラが3位、三洋電機が5位と関西を中心とする日本勢が上位を独占しているものの、最近は中国や台湾のメーカーも台頭しつつある。
 「太陽電池の市場には強い需要がある。よりよい製品をタイムリーに提供したい」と語るのは、京セラソーラーエネルギー事業本部マーケティング部の池田一郎副責任者だ。

  同社は、太陽電池の年間生産量を平成22年度に現在(180メガワット)の約3倍となる500メガワットに増強する計画だ。セルを生産している滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)のほか、国内外の組立工場を含めて総額300億円を投資。22年度の太陽電池の売上高は1000億円を超える勢いだ。

 7年連続で世界首位のシャープも、「さらなる発展が見込める」(片山幹雄社長)として主力の液晶に次ぐ事業の柱に育てる考え。英国の組立工場の年産能力を2月から倍増させ、3月に葛城工場(奈良県葛城市)のセル年産能力を世界最大の710メガワットに増強するなど、首位確保に余念がない。
 三洋電機も22年度までに累計400億円を投資し年産能力を600メガワット以上に増強する計画で、同年度に太陽電池の事業規模を17年度の3倍以上に拡大させる見通しを示している。

  ◆脱シリコン

  太陽電池の原材料として約半分を占める多結晶シリコンは半導体用が大半だったが、ここ数年は太陽電池用が急増、これが需給逼迫(ひっぱく)につながった。ただ、シリコンの需給に改善の気配が出てきたことが各メーカーの増産意欲を刺激。シャープや京セラは国内外のシリコンメーカーと長期契約を結び、安定確保を図っている。
 多結晶シリコンの国内大手メーカー、トクヤマは6月、徳山製造所(山口県周南市)に増設する多結晶シリコンの新プラントを着工した。21年春に完成予定で、年産能力は3000トン。多くは半導体用だが、同社全体の多結晶シリコンの年産能力は現状の5200トンから約6割増の8200トンになるという。

 一方、シリコンに依存しない太陽電池づくりに向けた動きもある。シャープは、シリコンの使用量を結晶系に比べ約100分の1に削減した「薄膜太陽電池」に力を入れるほか、シリコンをいっさい使わず、化合物太陽電池と集光レンズを組み合わせた「集光型太陽光発電システム」の開発にも取り組んでいる。

  シャープによると、太陽光発電の全世界需要は2005(平成17)年度実績の1100メガワット、2006(同18)年度実績の1275メガワットに対し、2007(同19)年度は1550メガワットに拡大する見込みだ。
太陽光発電を設置者から買い取る制度を設けたドイツなど欧州を中心に、日米両国で市場拡大が進むとみられる。メーカー間のシェア争奪戦はさらに熾烈(しれつ)になりそうだ。

SHARP

<!-- ドイツ・アーヘンのソーラシステムの取組み -->