この中国コンビニ「好徳」の副社長イヤミな奴だけど憎めないキャラクターだよな。
ファミリーマートの弁当を調査のために買ってきて
「テッシュまでくれたよ。ずいぶん親切だなー。」(この時点でだめだよな)
「この弁当うまいよ。ごはんもふっくらして。」って正直に言っちゃうところも憎めない。
しかし、逆に調査に来たファミマの調査員たちにはむかついたよ。もうすでに「好徳」の売り上げが1/10に落ち込んでいて既に勝負は付いているのに店内で勝ち誇ったようにダメだしして笑っているんだから。
敵は内にあって、目標はもっと高いところにあるんじゃないの?日本市場で鍛えられたプロが市場経済を導入したばかりのアマチュアに勝って得意がっているんじゃないよ。
こんなんじゃ中国でも日本国内と同じようにセブンイレブンの一人勝ちだね。
<!-- Japanese cool part4 日本vs中国 コンビニ戦争 ( 1 / 5 ) -->
<!-- Japanese cool part4 日本vs中国 コンビニ戦争 ( 2 / 5 ) -->
<!-- Japanese cool part5 日本vs中国 コンビニ戦争 ( 3 / 5 ) -->
<!-- Japanese cool part6 日本vs中国 コンビニ戦争 ( 4 / 5 ) -->
<!-- Japanese cool part7 日本vs中国 コンビニ戦争 ( 5 / 5 ) -->
『世界の日本人ジョーク集』から自動車・家電、マンガ、アニメなど"Japan Cool"が世界の子どもや大人たちに愛されている。
■3.サラエボの「TOYOTA」と日の丸■
このジョークの後で早坂氏の語る次のエピソードが心に残る。
2001年に氏がボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを取材した時のこと、長いボスニア内戦で傷ついた街並みは、多くの国々の援助によって、ようやく復興を始めていた。
街には各国から集まった治安維持部隊の兵士たちが溢れていたが、日本は人的貢献が十分でなく、日本人の姿は見えなかった。しかし、人の代わりにクルマが日本の存在感を示していた。
一つは国連の使っている自動車がすべてトヨタの四輪駆動車であったこと。「TOYOTA」のマークは、国連の「UN」よりもずっと目立っていた。
もう一つは、サラエボ市内を走る新型の大型バス。日本のODA(政府開発援助)により購入されたもので、すべての車体に日の丸と「JAPAN」の文字が入っていた。これがサラエボ市民の貴重な足となっており、早坂氏は市民の一人からこう声をかけられた。
「君は日本人かい? あのバスありがとうな。本当に助かっているよ」
■8.「あなたは日本人ですか? もしかしてナゴヤ出身?」■
マンガが子どもにとっての世界共通語なら、大人にとってのそれはスポーツだろう。
早坂氏がユーゴスラビア連邦(当時)の首都ベオグラードを訪れた時、住民の大半を占めるセルビア人に「あなたは日本人ですか? もしかしてナゴヤ出身?」と頻繁に聞かれた。氏が頷くと、彼らは一様に大いに喜ぶのであった。
そしてこう叫ぶ。「ナゴヤ、ストイコビッチ! グランパス! ナンバーワン!」
日本のJリーグ、名古屋グランパスエイトで活躍したドラガン・ストイコビッチは世界的に知られる名プレーヤーであり、セルビア人たちの英雄なのであった。
そのストイコビッチの引退試合が、2001年10月、豊田スタジアムで開かれた。彼がユーゴスラビア時代に在籍していたベオグラード・レッドスターと、在日中に所属した名古屋グランパスエイトという粋な対戦である。その試合を、早坂氏はベオグラードでテレビ観戦した。
バーに置かれたテレビのブラウン管では、グランパスエイトの赤とオレンジのユニフォームに袖を通したストイコビッチが、満員の豊田スタジアムの客席に笑顔で手を振っている姿が映し出されていた。
バーを埋め尽くしたベオグラードの人たちは、日本人である私を見つけると、満面の笑顔と共に近寄ってきて、堅い握手と抱擁を求めてくるのであった。
私はセルビア語はほとんどわからないが、それでも十分であった。彼らの中にはテレビを観ながら、本当に涙ぐんでいる人もいるほどだった。
ストイコビッチの話が出たのでつい最近見つけた動画を紹介。
まさかこのストイコビッチ特集が残っていたとは・・・。
TBS系のサッカー番組中の特集として放送されたけど、録画し忘れて本当に後悔していたんだ。いまここで見れるとは夢にも思わなかったよ。
この動画をアップしてくれた人に感謝、感謝だよ。感動が蘇ったよ。
そして現在、ピクシーの恩師オシム監督がいま日本代表を率いているとは、時代を感じるね。
<!-- Dragan Stojkovic(ストイコビッチ)特集 -->
<!-- ストイコビッチ、キック・ターゲットでパーフェクト!! -->
それなのに俺のストイコビッチ様をこんなくだらんCMに出させやがってバーロー。
<!-- PIXY(ストイコビッチ)出演CM サークルK -->
<!-- PIXY(ストイコビッチ)出演CM 名古屋市交通局 -->
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan2006/03/29発売号 (4/5号)2006・4・5号「ニッポン大好き」 | ||
世界的大ブームのsudoku。これはニッポン発の数独!えだ豆、ラブホテル、矯正パーマなどネオ日本文化に世界が夢中! ニッポン大好き 数独、ラブホテル、縮毛矯正パーマ…… 進化を遂げた「メイド・イン・ジャパン」に熱狂する 世界のジャパンフリークたちを追った 食文化 ウオツカを片手にスパイシーな寿司を |
JR神戸駅や三ノ宮駅などで駅弁を販売している淡路屋(神戸市東灘区)はこのほど、東海道・山陽新幹線で七月から走り出した新型車両「N700系」をかたどった容器の弁当を、JR新神戸、西明石、神戸の三駅で発売した。
小ぶりな子供向けで、中身はスパゲティーやピラフ、ハンバーグなど。陶製容器で、実物同様の青いラインと、先頭部分の丸みが特徴。持ち帰って小物入れなどに使える。1050円。
一日50個の限定販売だが、夏休みに向けて個数を増やすという。
淡路屋TEL078・431・1682
フランクフルト市内のレストランでこのほど行われた日本酒イベントでは、ドイツの外食、小売業者ら約20人が駆け付けた。
参加者らは「日本酒にはワインのように等級があり、吟醸酒や生酒などさまざまな味わいがある」といったセミナーを受けた後、新潟県や兵庫県などから訪れた4つの蔵元が振る舞う自信の酒を試飲。「とても香り高い」「『かん』と『冷や』しか知らなかったが、こんなに多様性があるとは」と感嘆の声が上がった。
既に日本酒を扱っているという有機食材店店長は「酒は非常に複雑。顧客に説明するためもっと勉強しなくては」と、蔵元らに熱心に質問。ミシュラン「1つ星」のレストランシェフ、インゴ・ホラントさんも「酸味の少ない酒はあらゆる食事に合う」と可能性の広がりを指摘した。
こうした外国での売り込みは蔵元にも刺激になっているようで、自慢の大吟醸などを持参した新潟県下越酒造の佐藤世志子さんは「ドイツは初めてだが、すし屋もにぎわっている。
海外市場は活気があり、やりがいを感じる」と述べた。
Sankei Web
イチローが歴史つくった 米メディアもトップに
10日行われた米大リーグのオールスター戦で最優秀選手となったイチロー外野手(マリナーズ)を、全米のメディアもこぞって取り上げた。大リーグ公式ホームページは「何もスズキを倒せない」。ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「イチローが歴史をつくった」と見出しを付けてトップニュースで伝えた。
マリナーズの地元シアトル・タイムズ(電子版)は「イチローがオールスター戦のMVP」との見出しで、イチローがランニング本塁打の打球を放った写真を掲載した。
両軍監督が絶賛 MVPのイチロー
両軍の監督がMVPを獲得したイチローを絶賛した。
ナ・リーグのラルーサ監督はランニング本塁打だけでなく計3安打したイチローに「バットを持った芸術家だ。走りも守備もいいし、完成されたプレーヤー。アウトにできるボールがないよ」と脱帽した。
一方、ア・リーグのリーランド監督は、試合前の打撃練習でイチローが柵越えを連発する姿に驚いていたという。ただ、自らが率いるタイガースが、後半戦最初に戦うのがマリナーズとあって「本当はいい知らせじゃないんだ。木曜日に対戦する相手だからね」と冗談交じりに話した。
記念の打球は殿堂へ イチローのランニングホームラン
米球宴での日本人による本塁打は初めて。しかもそれが78度目のオールスター戦で初めてのランニングホームランになった。
試合後、米野球殿堂のアイドルソン副館長は「イチロー選手から記念すべきホームランの打球と今日のゲームで着用した帽子の提供を受けた」と明らかにした
<!-- Ichiro's inside-the-park homer -->
<!-- タイのメイドカフェ「アキバ」TVレポート -->
見れない場合はココ→ http://jp.youtube.com/watch?v=3VSUN85WmXU
アキバでお馴染みのメイドカフェがアジア諸国に進出している。
韓国、台湾、中国といった東アジア圏はもとより、シンガポール、そして今回紹介するタイなど東南アジア圏にもメイドカフェが続々とオープンし、アジア圏の“萌え化”が進んでいるようだ。最近でも秋葉原のメイドカフェ“ぴなふぉあ”がタイのバンコクに出店した。果たしてタイの“萌え”事情はどうなっているのか? 同店のオーナーにメール取材してみた。
なぜタイに出店したのか?
メイドカフェ ぴなふぉあ バンコク店は、バンコク一の目抜き通り、“スクンビット通り”中心部のタイムズスクェアビル3Fに居を構えている。主要電車“スカイトレイン”のアソーク駅から徒歩1分と、かなり好立地だ。観光客が多く、近くには日本大使館があるほか、在タイ日本人が多く住んでることでも知られている。
同店のオーナーを務める笹野夏樹氏は、タイに出店した理由として「タイが親日国であり、若い世代を中心に日本文化に興味のある人が多いこと」を挙げている。バンコクでは既にメイドカフェ“AKIBA”が昨年オープンしていたので、メイドカフェの存在もそれなりに認知されているという。
確かに筆者が昨年タイを訪れたときも、街中で日本のアニメや漫画を目にした。日本で流行のファッションに身を包んだ若者もよく見かける。同店で働いているのも、日本文化に興味を持つ女子大生が中心のようだ。
扉を開けると日本と同じ空間が広がる
笹野氏によると「メイドがタイ人であること以外、日本の本店と同じサービスを提供している」という。
店に入ると、ピンクのメイド服を着たタイ人店員が「お帰りなさい、ご主人様」と日本語で迎えてくれる。メイドがケチャップで文字を書いてくれる“文字入れオムライス”など定番メニューも用意されている。店内ではタイ語字幕付きの日本のアニメや、モーニング娘。らが所属する“ハロー!プロジェクト”、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループが出演するDVDが流れていて、日本のメイドカフェそのままの“萌え空間”が演出されているそうだ。
客層は日本人中心だが、タイ人も多く来訪する
特殊な形態の店なだけに、どんな客が来ているのか気になるところだ。「ターゲットはタイ人の若い世代ですが、現在の客層は日本人70%、タイ人20%、その他10%です。日本人の方はタイ在住の方や観光客の方が多く、タイ人の方は若い世代で日本文化に興味のある方が多いです」と夏野氏。
オープン後、間もないという点と、場所柄も関係しているのだろう、まだ日本人客が多いようだ。
世界が注目、国際都市東京を大探検!
YoKoSo! TOKYO. NEW TOKYO GUIDE. (1/5)
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視察のため海上自衛隊横須賀基地を訪れ、栄誉礼を受ける小池防衛相
=9日午後、神奈川県横須賀市
小池百合子防衛相は9日、就任後初めての部隊視察として海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)を訪れ、潜水艦や護衛艦で任務に当たる隊員らを激励した。
小池防衛相は正午前、ヘリで同基地に到着。ダークグレーのスーツ姿で、儀仗隊の栄誉礼を受けた後、香田洋二自衛艦隊司令官らの案内で潜水艦「うずしお」などに乗り込み、説明を受けた。
視察後、小池防衛相は約250人の隊員らを前に訓示し、イージス艦中枢情報が流出した事件などに触れ「情報流出(事件)の続発は重大な問題」と指摘。
「いくら訓練を重ねても情報が漏れてしまえば、一番大切な国民の命を守ることができなくなるという危機意識を持ち、高いモラール(士気)とモラル(規律)で任務に当たってほしい」と述べた。
2007年ジャパンエキスポのポスター
日本のポップカルチャーなどを紹介する第8回「ジャパンエキスポ」が6日、パリ北郊で開幕した。3日間で6万人超の来場が見込まれている。
会場にはマンガ▽コスプレや原宿ファッション▽Jポップ▽ゲームやフィギュア▽生け花や着物の着付けや書道--などさまざまなコーナーが設けられ、若者文化から伝統文化まで幅広く日本を紹介している。
フランスでの日本のマンガの販売は、03年に全コミックの13%を占めていたが、今年は33%を超す勢いだ。「ナルト」「ドラゴンボール」「ナナ」などが人気で、若者たちはマンガとテレビアニメをきっかけに、日本文化に触れだすという。
南仏ニースからコスプレ姿で参加したニース大法学部のジュリ・シャッテさん(19)は「手作りの衣装で個性が出せるからコスプレが大好き」と話していた。
6日にはアニキこと水木一郎さんのコンサートがあったそうだ。フランスの観客の反応が知りたいゼーット!!。
『とてつもない日本』 麻生太郎 714 円(定価)
日本の底力はまだまだ凄い。全ての日本人に自信を与える快著! 格差社会、少子化、教育崩壊……。メディアでは暗い話ばかりが喧伝されるが、日本は本当にそんなに「駄目な国」なのだろうか。戦後、一度も戦争をせず、努力の末、経済的繁栄を実現した。トヨタ、ソニー、カラオケ、マンガは言うまでもないが、日本人が考えている以上に日本は評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。「日本の底力」をもう一度見つめ直し、未来を考えるための一冊。 |
麻生太郎 アソウ・タロウ
1940(昭和15)年生まれ。
外務大臣。学習院大学政経学部卒業。
麻生セメント社長、日本青年会議所会頭を経て、1979年衆議院議員に初当選。以降当選9回。自民党政調会長、総務大臣などを歴任。
モントリオール五輪にクレー射撃日本代表として出場。
祖父は吉田茂元首相。
麻生太郎オフィシャルサイト |
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【収録曲】
1. Again
原曲:BORODIN ALEKSANDRE PORFIREVICH
(歌劇「イーゴリ公」よりダッタン人の踊り)
作詞:草間和夫 英訳詞:MISUMI 編曲:加藤みちあき
唄 :Nello Angelucci Donna Burke
2. Again(Night)
唄 :Donna Burke
まさに和と洋の融合だよね。心にしみるね~、この曲。
日本人に生まれてよかったー!と思わせるCMだよね。
本当によかったよ・・・。
YOKOSO! JAPAN (Cool Japan)
日本旅行のすすめ 林志玲 秋の巻
日本旅行のすすめ 林志玲 冬の巻
かわいいねー!林志玲(リン・チーリン)さん。なんか日本人ぽいね。
近頃思うんだけど台湾人の仕草が日本人に近くなったよね。
これも台湾で日々流されているドラマやアニメの影響かな?
おまけ:林志玲(リン・チーリン)さんの写真集サイト(莫大な数です!)