【嘘つき行政】新証拠!やっぱり猫被害者の拾得した所有者不明猫は引取り拒否できません!
猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ...
不当な引き取り拒否はしないと約束させましたが、他の市ではまだ不当な引取り拒否がある様にウワサが届きます。
嘘つき行政に迷惑している猫被害者は、泣寝入りをしないことが肝心です。
【嘘つき行政】新証拠!やっぱり猫被害者の拾得した所有者不明猫は引取り拒否できません!
猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ...
神戸市動物管理センターと西宮市動物愛護センターでは、所有者不明猫の引取りは無料です。
しかし飼い猫は1,700円の手数料がかかります。
所有者不明の拾得猫を届け出た時に「これは飼い猫だろう。手数料がかかる。手数料を支払わなければ引き取れない」と言われた時の対処はどうしたらよいでしょうか。
また、いつも返事が遅くて申し訳ありません。
この様に不当な圧力で被害者に泣寝入りを強いる職員が後を絶ちませんね。
まず、猫を持ち込む前に「鬼の苦情」を行政にガンガン入れて状況証拠を積み上げておくと良いでしょう。
その上で、さんかく様が書かれた様に眠たい事をほざくならボイスレコーダーで録音しながら「私の飼い猫で無い以上、誰かの飼い猫でも【所有者不明猫】の扱いになる。私に対して法的義務の無い事を強要するなら、警察に持って行き一時預かりをしてもらうと共にあなたを刑事告訴する用意がある」と理路整然と真っ当に交渉する事をお勧めします。
伊那保健所の事案の様に方を破り被害者を苦しめる職員に対して実名公開で争います!
猫被害の責任は、被害者が負うべき事では無く、不適正飼育者が負うべき!
行政は少しずつでも無理せず正常化していきましょう。
都市部以外では、狩猟免許を取って害獣はガンガン狩って殲滅させるのが1番早くて環境に優しいと思います。
ブログまで立ち上げちゃって。
ペットショップの卸である繁殖屋は批判しないんですねww
すごいでしょww。
動物愛護に関わる人は、特に嘘つきが多いので、違う毛並みの意見があってこそ健全な民主主義国家だと思います。
ところで通りすがりさんは、私が繁殖家を批判すべきと考えている様に感じますが、私はそう感じません。
私は適正飼育か否か、が問題であって適正飼育の上で繁殖していれば、なんら批判する問題ではありません。
以上、よろしくお願いします。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/horeishiryou/siryou.files/23tyousa_gaiyou.pdf#search='%E7%8C%AB%E3%81%AE%E5%85%A5%E6%89%8B%E6%96%B9%E6%B3%95+%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88'
東京都の調査によれば、飼い猫のうち、営利繁殖(ペットショップ)の猫の割合は、わずか5.7%です。
全国平均は、さらに低いでしょう。
つまり野良猫問題は、ほぼ全てが野良猫の自然繁殖です。
繁殖業者の寄与度はほぼないです。
愛誤は、小学生並みの計算ができない精神遅滞ばかりです。
頂いた資料の11ページですね。
愛誤の特徴は、
1、データを調べない。
2、嘘つき
3、思い込み強すぎ
4、数字がまともに読めないバカ
5、読解力に著しく欠けるバカ
これらの特徴があります。
中国みたいな検閲国家じゃあるまいし、その主張が正しいならば、それを裏付けるデータが必ずあります。
それが無いという事は、正しい主張ではないという事としか判断のしようがありません。
私は猫なんぞに一生懸命なのでは無く、私の活動の中心は被害者救済に一生懸命なのです。
愛誤はバカでそれがわからないから、問題の核心を猫中心にしたがるのです。
御本人か猫への実力行使以外に実効的な手段がないという。
刑務所か精神病院でおとなしくしてもらうしかないんですね。
猫さんはほぼあの世行き一択ですけど。
ちなみに、猫を一般家庭で飼育禁止にして野外でも捕獲・回収すれば、
ブリーダーも悪さできないし、猫公害もなくなり、いずれ殺処分もゼロになります!
コメントありがとうございます。
私は、猫や動物を飼わない事は、不適正飼育に陥る可能性を排除でき、動物愛護に叶うと言う意見です。
しかし、すべての猫を排除させる事は現実的に難しい。
ならば、適正飼育のルールを作り、適正飼育できない個体のみ、殺処分で無くすのが現実的と思います。
適正飼育のルール作りさえ、邪魔をする「真の動物虐待者」が愛誤どもです。