猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の個人的な義憤で書いています。
このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
まずは、
役所の担当や地元の議員さんに苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
典型的猫愛誤『
広島みまくり峡の実態』
愛誤の実態は必読です。
(リンク先は裁判係争中に付き公開を控えています。当ブロブの過去記事を探して下さい)
『
迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。
←そして愛誤の餌やりを止めさせました!
【
PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【
1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【
名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【
犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【
生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
他にも
愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下
「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政が引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した
環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「
生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と
奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
遺失物法4条3項で「犬猫は遺失物法の適用除外」なので
「都道府県等は警察と連携して35条3項に基づいた引取りをすること」と
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より
告示されています。
不当に
引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。
←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する
熊本市に苦情を送り、
正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に
内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や
愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら
都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら。
犯罪は予防する事が望ましいです。
当ブログから豊富な公文書を印刷して根拠とし
地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
弁護士に一本電話を入れてもらうのも効果的です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで
自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「
猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば
裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた
原告被害者が圧倒的優位です。
近年、
高額賠償金を勝ち取るケースが連発して
飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【
ゴミの不法投棄】【
住居侵入】【
猫の遺棄行為】【
都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は
教唆犯に当たると思います。
こちらから
刑事告訴をご検討下さい。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の
成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。
←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「
野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←
こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『
地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体を
オンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。
←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、
正々堂々と愛誤のコメントも歓迎します。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、
嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミスなどコメント頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
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当ブログの記事「ダメな候補を落選させるため選挙に行こう」は
動物愛護問題から離れた本文でしたが、ビボママ様から
大津市動物愛護センター職員の資質に問題があるとの情報を頂きました。
(青文字引用)
大津市のセンター職員様と直接会話をした感想なのですが、異様さがおかしいんです。
だって、野良猫相手の活動されてる方との会話だとしたら、
かつての私のように頭がカンカン中だから・・と解釈できますが、
行政職員様ですよ。(?)
異様な程の地域猫推奨カチンカチン頭と言う感じを受けます。。
無責任な餌付けが良くない行為だと言う認識はおありなのですが、
『餌やり禁止は動物愛護法に反します』となり、
『だからTNRして天寿を全うさせてやる事が一番ねこ達の為なんです。』とキッパリ言い切られました。
TNRしたけど大半が天寿など全うさせてやれなかった、と実体験をお話しているのに。
そのなかで、サーバント様のコメントが秀逸で
コメントで埋もれさせるのはもったいないと
本記事に引用したく思います。
(緑文字注釈)
法解釈 (サーバント)
2014-12-14 17:06:00
大津市の職員は法解釈について明らかに誤った事を言っていますね。
野良猫への給餌の禁止については、東京都の東久留米市が
環境省に文書で照会し、虐待には当たらないと環境省が回答しています。
はい、その様に環境省が回答し、愛誤がいちゃもんをつけている文書を見つけました。
この文章を読む限り、環境省は給餌の禁止は虐待でないと回答しています。
それにしても愛誤の反論は酷い。
国語力、読解力の無さ丸出し。
雑談で論じます。
この回答文は、全国の動愛管理行政担当者を集めた環境省の会議でも
資料として出されていますから、全国の自治体が知っていてしかるべきものです。
また、棋士の餌やり訴訟で、裁判所は判決の中で動愛管理法の虐待の
条項を挙げたうえで、「野良猫に対しての餌やり行為を中止しても,
この条項に違反することはない。ただし,当該猫が飼い猫の程度に
至った場合には,この条項に違反することになる。」と述べ、
野良猫の餌やりを中止しても虐待ではないとしています。
当ブログのブックマークに加藤一二三裁判の
餌やり禁止判決について論じたリンクもございます。
(ただし本人の世話の関与の度合いが飼い猫としての責任を負う程度になっていれば別。
この場合は、餌やりによる被害について無過失責任を負う事になる。)
つまり飼い猫と判断できるほど関与していれば給餌の停止は虐待の可能性があるが
その反面、過失無くして被害に対する賠償責任を負う。
私は大津市と言う自治体に好感を持っていません。
中2いじめ自殺事件に関して
殺人事件の隠ぺいだと言う疑いを持っています。
もうひとつ次に続くコメントも素晴らしいので
次の記事に載せたいと思います。
とは言っても鵜呑みにせず補完する
証拠を私なりに探してから紹介しようと思います。
雑談
【
環境省に逆らう妄言愛誤】
「飼い主のいない猫に餌をやってはいけない」
モラルの観点からその通りです。
東久留米市が環境省に文書で確認して出した
回答に愛誤がいちゃもんをつけていますが
内容が無茶苦茶なので『事実』と「愛誤の妄言」
を読み分ける必要があります。
【事実】
東久留米市は「虐待ではない」といって、東京都を通して環境省にお伺いを立てました。
質問;野良猫に餌をあげない事は虐待か?
回答;社会通念としての一般人の健全な常識により判断すべき。なお、野良猫が集まる事による近隣の迷惑や繁殖
を防ぐために餌やりをやめる事は社会通念上正当な理由のある行為として、一般的には、妄りな放置による
虐待には当たらないと考える。
上記の回答は「一般人の健全な常識とは
人様に迷惑をかけたり被害を及ぼさない。」
だと私は思いますが。
この程度の事も読み解けないから私は愛誤を
バカだとか既知害だと考えるのです。
【妄想】
私たちは市の職員に「これは法律の問題ではなく、
市政がめざす行政の質の問題ではないでしょうか?」と話をしました。
日本は法治国家です。
自身も法律に守られているという当たり前の自覚がないから
こういう妄言が吐けるのです。
公務員に「法律守るな」と言って「はい」という訳がない。
外国の紛争地帯に放り込んで本当の無法地帯を体験するといい。
私たちは今まで野良猫が衰弱している姿を見ています。
餌をやらない事が虐待になる事実を数多く見ています。
それが飼主がいないという事です。
猫に限らず動物は飼い主が居て管理されている場合を除き
餓死、病死、事故死と隣り合わせです。
それが普通で誰からも虐待されているわけではありません。
餌をやらないで衰弱させる事はもっと大きな虐待だと考えています。
室内飼育の飼い猫ならそうでしょう。
では野良猫なら既知害餌やり以外は虐待者って訳ですか?
東京のガイドラインを読むと大体は餌やりによって
猫が増え問題化し餌の管理が重要だと書いてあります。
餌やり禁止が虐待だとどこにも書いておらず
「餌やり禁止しても隠れて餌やりする事で問題が解決しない」
と書いてあります。
ですから私は「餌やりこそ罰すべき」と考えます。
環境省の『野良猫の迷惑を防ぐために餌やりをやめる事は
社会通念上正当な理由のある行為として妄りな放置による虐待ではない。』です。
これを何度読んでも分かりません。
そもそも、妄りにの言葉は辞書にありますが、妄りなはありません
「に」も「な」も接続詞に過ぎません。
辞書には「妄り(みだり)」で言葉になっており
接続詞でつないでいるにすぎません。
くだらないいちゃもんです。
ちなみに
×分けもなく放置する事
○訳もなく放置する
だと思いますが。
そして餌をやらない事、これはどんな理由をつけても虐待に当たります。
この二重の虐待、環境省はこれを虐待ではないといっています。重大な誤りです。
あんたがルールブックか(失笑)。
法にも触れておらず、念の為環境省に確認し
過去の判例からも「野良猫への餌やりを止めるのはは虐待に当たらない」
と結論が出ています。
身勝手解釈して人様に迷惑をかけるな!
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた
印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが
何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったら
こういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。