迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【トリプルスコア】やっぱり世間は「餌やり禁止」が圧倒的賛成多数です!

2016年03月30日 22時56分55秒 | マスゴミの嘘を暴く
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
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ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------

前記事
【振返り】動物愛護を装う嘘の現場。被害者を騙さないで下さい。
にガロンさまから頂いた情報を掲載します。

リンク先の元記事やコメントもお読みくださると幸いです。

引用開始(緑字は私の注釈です)

フジテレビ系列のバイキングで餌やり禁止条例に関する賛否をアンケートで取った結果を流して討論していたようです。 その結果、
 餌やりの禁止条例に賛成77%。反対23%・・・・だそうです(^^)。


とうとうトリプルスコアですね。
反対が多いのは「被害経験や愛誤の闇を知らない10代」と
世間知らずでバカな愛誤とそれを除けば95%以上賛成に
なると思います。

10代の健全な若者たちには名古屋の鳩の餌やり爺の動画見せればいい。
https://youtu.be/PublePhmzg8

そして「こういう既知外が隣にいても法で規制せず、歓迎ってことでいいのですね?」と再度質問すればいいのです。


この記事で愛誤が得意とする嘘があるなと思ったのは、以下の一文です。

「さすが、動物好きの森泉。
確かにその通りで、安易にペットを飼える状況が根本的な問題だ。
ノラ猫を増やす主要な原因は、無責任な飼い主にある。
ペットショップの在り方やペットビジネス全体を、
私たちはそろそろマジに見直さなくてはならない。」

 野良猫を増やしてるのは、愛誤の言うようにペットショップの経営者や店で猫を簡単に買ってくる飼い主ではありません。

 高額な純血種がノラとして捨てられることは殆どありませんから。

 
 野良猫を増やしているのは、餌やりで猫を増やす既知害、拾ったりタダ同然でもらった雑種の猫を外で放し飼いにする無責任な飼い主。そして、こういう既知害や放し飼いの飼い主の法規制を妨害して猫を増やす土台を作りつつ、外に被害垂れ流しの猫牧場を作って遺棄を助長する地域猫活動家です。
 
 だから「安易にペットショップで猫を買える」状況を規制しても条例の目的となる外猫被害及び苦情の減少にはなんの効果もありません。

それは、環境省発表の殺処分データ
「所有者不明の幼齢個体の猫」
つまり野良猫の仔猫が圧倒的シェアを
占めていることからも明らかです。


 
 規制されるべきは既知害、放し飼い飼い主、地域猫活動家であって、
一般人に違和感を突き詰めて考えられるとバレてしまいます。

  
 それがバレないように愛誤は「ペットショップと猫を買ってくる飼い主が無責任に捨てるから猫が増えている」という嘘を流しまくって目を逸らそうとしているのでしょう。

ペットショップで買ってくる動物が遺棄されることもあるでしょう。
しかし迷惑餌やりによる過剰繁殖がその数十倍だと思います。

 
 しかし・・愛誤のその手の嘘が段々と一般人に通じなくなってきているというのが、77%という数字に表れていると思います。

 
 それにしても愛誤のダブスタは滑稽です。条例が決まる前は
「餌やりを全て禁止して猫を餓死させる気か」と強弁するくせに条例が決まってしまうと正反対に「これは餌やり禁止条例ではありません」と強弁をする。
いずれも嘘ですから。

和歌山県パブリックコメントの結果を読みましょう。
愛誤が結構論破されています。


 
 嘘つきは愛誤の始まりです。

愛誤≒貧乏、カス、クズ人間ですからね。
情けなく恥ずかしい存在です。



引用終了

まあ、テレビ出演者は
愛誤の闇という事実を知りません。

知れば、意見が変わる可能性もあると思います。

一部の担当行政職員ですら愛誤に丸め込まれて
哀れな嘘に終止することもありますから。

芸能人には余程調べこまないと無理でしょう。




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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【振返り】動物愛護を装う嘘の現場。被害者を騙さないで下さい。

2016年03月25日 20時30分38秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
【これは酷い!】猫ボラとは一般市民に恐喝・強要を行うことなんですね。

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の個人的な義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外...


愛誤は被害者を騙し強要して金を巻き上げ様として、愛誤に丸め込まれた行政職員は嘘を鵜呑みにして被害者の権利を蹂躙します。


【弁護士会】愛誤はシンポジウムで環境省に圧力をかけ気がつけば一般市民の権利を侵食されると思います

2016年03月24日 18時06分29秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

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賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
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一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
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嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

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【京都】餌やり規制条例可決より1年。
に頂いたコメントから記事に致します。

上記記事もコメントまでお読みくださると幸いです。


東京弁護士会でのシンポジウム。


サーバント様の情報によれば
私もこのような愛誤に囲まれた
シンポジウムで環境省の職員が
吊るしあげあげられいるとすれば
心理的リンチの様なもので
正論を述べる事は大変難しいのでは?
と疑問を持たざるを得ません。


当ブログのコメンテーターである
「一担当者様」という行政職員様は
愛誤に拉致された経験をお持ちです。


偏った一方的な立場でのシンポジウムに
何の価値があるのでしょう?


こうやって一般市民の権利が侵食されるのでしょうね。
そんな気がしてなりません。


引用開始(緑字注釈)


既報でしたら申し訳ありません。
シンポジウム「人と動物の共生する社会の実現へ ~動物殺処分における法的課題~

 基調講演をする新聞記者は、
以前こちらのブログに、
言動を批判するコメントが
投稿されていた方です。

反日朝日新聞の大田記者ですね


 環境省の担当者も出席するようですが、
基調講演からして完全アウェーな雰囲気で
つるし上げるつもりなのではないかと懸念しています。


無い事を「ある」こととして勝手な解釈したり
都合の良い所だけ切り取って偏向解釈しますからね。
環境省職員が上げ足をすくわれない様に願います。



 愛護活動家の最近の主張の一つに
「行政による殺処分には法的根拠が無い」
というものがあります。

動物愛護【管理】法第1条の
管理に関する部分に以下の通り書いてあります。

動物の管理に関する事項を定めて
動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害
並びに生活環境の保全上の支障を防止

この管理の一環として必要であれば殺処分をしています。
どうして愛誤はこの法律の【管理】という部分を
ずっぽり抜け落として議論するのか?

適正な管理無くして動物愛護は増進しえない!



 一見、法的根拠が整備されていないから
整備しようという中立的な立場を装って、
内実は殺処分禁止、廃止に持って行こうという
魂胆が見え隠れ
します。

この人たちの答えは決まっていて
「何が正しい」ではなく「自分たちだけが正しい」
ですからね。。。



 私は次の点で誤りであると考えています。

 ・現在の行政実務及び判例は、侵害留保の説に立っている。
  ※行政の活動に個別の「法的根拠」が必要なのは、
  国民の権利義務を制限するような
  公権力を行使する場合のみであるとする立場

行政は個別の法的根拠無くして
国民の正当な権利義務を侵害できない。
つまり35条3項に基づき持込んだ猫を引取拒否して
国民の環境保全や引き取らせる権利を侵害できない。
という事ですね。


 ・野良猫の殺処分については、かかる侵害行為は無いのだから根拠は元々不要

元々法的根拠は不要なので
「法的根拠が整備されていない」
という事自体がおかしいわけですね。

尖閣問題にも似ていますね。
日本政府「尖閣は日本の領土で領土問題はない」
某政府「尖閣はわが領土で領土問題がある」
問題があるとした時点で相手の思うつぼです。


 ・飼い猫については次の通りと考えられる。
  憲法上、財産権は無制限に認められるものではなく
  「法令の範囲内」とされている。
  猫が遺失物法の適用除外を受けた場合、
  遺失物法に基づく財産権保護の範囲外
である。
  民法上の財産権保護については、
  個別法である動愛管理法上の規定が優先する。
  動愛管理法では、引取りに関する措置について
  環境大臣が定めることができるとされており、
  その定め(告示)では「譲渡または殺処分」とされている

犬の殺処分が激減し野良犬がいなくなったように
行政がきっちり引き取って告示通りにしていれば
猫被害による紛争は減ると思います。



 ・自治体が条例で別途、引き取った猫の公告等の手続きを定めている場合がある。
  条例に基づく公告を経ている場合は法令により所有権が消滅するので問題ない

 ・「告示で殺処分を決めることは法令の委任の範囲を超えている」
  との非難が予想される。
  しかし、それはこの手の制度を批判するときの常套句を用いたに過ぎず
  論理構成が杜撰
  即ち、法令の委任の範囲を言うのであれば、法令の目的や経緯を
  含めて「本来認めらる範囲」を論証する必要がある。

つまり法令の範囲について確定されたものないのに
「範囲を超えている」と騒ぐのですね。
さすが愛誤「ないもの」を「あること」にして
平気で嘘をつく。
嘘をつかないと論理構成が出来ないから杜撰になるのは当然です。


  動物の維持には人件費も含めて多額の費用が発生するため、遺失物法でも
  「廃棄処分」が可能
とされており、平成18年改正後も動愛管理法と遺失物法の
  どちらの適用も受けられることになっている。
  即ち、もともと、「殺処分をせずに費用をかけて飼養を続けるべき」、
  という意図が前提にない。
  また、膨大な猫の頭数から考えてそれらを永劫飼養することが不可能で
  あることは引取り規定を設けた時点で明白な事実
である。


  生活環境の保全への支障の防止を目的とした引取り制度である以上、
 放逐が許容されないことも明らか。

「廃棄処分」を理由に放逐(動物の遺棄)は許されないのは当然です。

 よって、殺処分とできる旨を環境大臣が定めることは、
 法令に従い実施するうえで当然に求められる措置の範囲であり、
 委任の範囲を超えているとはいえない。


引用終了

明後日3月26日午後よりシンポジウムがあります。

私は、行ける方は潜入して見張って欲しいです。






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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!

2016年03月22日 07時45分17秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
【危機直前2】ガロン様より、しっかり読み込んだ反論が届きました。引取拒否は違法です!
にサーバント様から頂いたコメントを引用します。

上記記事でも活発なやり取りがなされています。
ご一読いただければ幸いです。

引用開始(緑字は私の注釈)

単に法的拘束力が無いばかりではなく、
  自治体は附帯決議を「尊重する」立場でもありません。

  大前提として、「国(政府)」と「自治体」の関係は
  地方自治の理念上「対等な別人」です。

  政府と自治体は一体のものでもなければ
  下部組織でもありません。

  附帯決議は、国会から「国(政府)」
  への要望ですから、その時点での自治体の立場は極端に言えば
  「へぇ、国はそんなこと言われたんですか、うちは知りませんが。」
  というものです。

 「法律が優先」という表現は自治体が何らかの配慮すべき
  立場であるかのように見えます。法律と附帯決議の関係で言えば
  「法律しかない」ので、優先順位を論ずる対象ですらありません。

   よって「駆除目的と判断出来たら付帯決議上どの自治体も一応は断ってみせなければならない」
  という前提自体が存在しません。

  自治体が「附帯決議を尊重する姿勢」を原則とすること自体が誤りです。

   附帯決議の最後に「自治体を指導すること」と書いてあるのは、附帯決議
  は自治体に対しては何の意味も持たないため、附帯決議を尊重すべき立場で
  ある国(政府)に対しての言い方になっているのです。

  即ち
  「俺たち国会は自治体に対しては何も言うことができないから、政府から
  自治体に対して言ってよ。」という意味です。

つまり愛誤議員の我儘おねだりって事なんですね。


   その要望に対して政府がとる方策はいくつかあります。
   ア 要望には応えられないので何もしない。
   イ 政省令といった政府が定める法令に反映して変更する。
   ウ 政省令といった法令の変更は伴わないが、通知等により
    「技術的助言」として示す。
    (ア) 既存の法令の範囲内の法解釈を示す技術的助言
    (イ) 客観的妥当性のある行為、措置を促す技術的助言
   
  ただし、技術的助言で法に反することを示すことはできません

 「平成23 年3月10 日衆議院総務委員会
○片山国務大臣
  「政府が自治体に対して出す通知、これは二〇〇〇年の地方分権改革以来、
 基本的には無効であります。場合によっては違法であります。あると
 すれば技術的助言などであります、その範囲に限られるということ。
 そののりを越えて、規範性を持つとか拘束性を持つようなものを出した
 とすれば、これは違法であります。」」

  今回、環境省の通知では「考慮すること」と書かれています。上記の通り
 法に反する通知はできないのですから、この通知は拒否の根拠たり得ません。
 「考慮」といえば、パブコメでも良く愛護の意見の考慮しろ攻撃に自治体が
 屈していますが、次のような裁判例もあります。

平成22年3月30日  東京地方裁判所
(裁判所判断部分)「行政手続法42条は,命令等制定機
関は提出された当該命令等の案についての意見(以下「提出意見」という。)
を十分に考慮しなければならないと定めているものの,これは,提出意見
の内容をよく考え,定めようとする命令等に反映すべきかどうか等につい
て適切に検討しなければならないということであり,その「考慮」は,提
出意見の内容に着目して行われるものであって,提出意見の多寡に着目す
るものではなく,まして,提出意見のうち多数意見を採用することを義務
付けるものではない~」


 以上から、自治体は国会の附帯決議を尊重する立場でも無ければ
国から引取り拒否を求められてもいない、ということになります。


引用終了

【危機直前】やっぱり全国で不当な引取拒否が横行。嘘つきどもに気付けば権利が奪われているのです。

こちらもお読みになって不当な引取拒否を明言する自治体には
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!
をご覧になって戦い、権利を勝ち取って欲しいです!

※本記事もヘッダに追加する予定なのでシンプルに仕上げました。

【京都】餌やり規制条例可決より1年。

2016年03月20日 19時30分24秒 | 迷惑餌やりと闘う法律講座
京都市の餌やり規制条例可決から1年なんですね。
市に届く苦情の数は、減っているのでしょうか?

【超朗報!】京都野良猫迷惑餌やり禁止条例可決!素晴らしきこの流れを全国に波及させよう!

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の個人的な義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外...



【死刑】猫愛誤の君野康弘被告について思う。

2016年03月20日 08時52分21秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------



神戸・長田女児殺害事件 君野被告に死刑判決

ニュース速報が飛んできて実は記事しようか迷いました。
被害者家族の居たたまれない気持ちを想像すると重かったからです。
死刑判決にいくらか納得できたとは思いますが、失われた命が返って来るわけではありません。


こういう犯人に共通するのは悲惨な生い立ちです。
私も概ね当たっていると思います。


貧乏、孤独、壊れた人格、猫愛誤の特徴です。
私は猫虐待反と猫愛誤の元となる深層心理は近いと考えています。


気の毒だと思うけど「彼に更生の可能性があるだろうか?」
そう自問した時に私は更生の可能性は低いと思う。


ならば、犯罪を犯した人間、
もしくは今後犯罪を起こす可能性が少なくない人間と
何の非もなく人生を奪われた被害者
および被害を受ける一般市民。


どちらの人権を優先すべきか?
これらの市民感覚の表れとしての判決だと思います。


ひとつ疑問に思うのは本人の希望のない控訴です。


君野被告に弁護士を雇う資力はありません。
つまり税金で弁護しています。


その必要があるのだろうか?


君野被告は「死んでもいいけど自殺が出来ないので死刑にして欲しかった」のではないだろうか?

控訴した「人権派弁護士」の人権感覚は
私とはかけ離れていると思います。


かえすがえすも残念なのは君野被告は危険人物として
警察にマークされていたようですね。



残念でなりません。
猫愛誤の犯罪事例は大変多い。
警察もしっかりマークして犯罪を未然に防いでほしいと願います。


可愛い盛りで亡くなられた美鈴ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。




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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。

とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

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衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

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日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

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「蓮舫」
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前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

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「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

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しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!

2016年03月19日 12時52分25秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
今回の記事は、今後の記事にヘッダリンクにつける予定なのでシンプルに仕上げます。


【札幌市】愛誤無視のパブコメ発表!地域猫に触れず馬鹿を相手にしない姿勢から結果が期待できそうです。
にサーバント様から行政不服審査法改正について解説コメントがありました。


真っ当に合法な解決を目指す当ブログとしては
行政審査不服法を活用し違法な引取拒否を撤回させ
『行政の違法状態』を健全化したいと考えます。


少々難しく長いですがお付き合いください。
(いつも通り緑字は私の解説や注釈)

引用開始

あまり平易ではないですが (サーバント)
2016-03-17 21:09:12
行政不服審査法の改正について
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/fufuku/index.html
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/fufuku/gaiyou.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000297540.pdf
公式な説明は上記総務省ウェブサイトの通りです。

私も見ました。
特にひとつめのリンクは文書の量と記述方法が難しい!
2つ目と3つ目の「実務はどうするか」だけに的を絞って
読み込んだ方がわかりやすいような気がします。


少々難しいので簡単に言うと、
「不服申し立て」という手続きを行うための法律です。その手続きは

<どんなとき>
 ・役所に法令に基づく申請を行ったにも関わらず、自分の望む
  結果とは異なる決定をされた、あるいは何もされずに放置されたとき
  に行います。

当ブログが想定するのは猫被害者が環境保全上の理由をもって
行政に引取を求めたが、担当職員がもっとらしいウソと
論理のすり替えを用、い動物愛護管理法35条3項に違反した
引取拒否をした時です。



<誰に対して>
 ・申し立てはその役所またはその役所の上位の役所
(どちらになるかは法令で決まっています)に対して行います。

都道府県および中核市以上の自治体になるので
県庁や市役所などに電話して確認しましょう。



<どうやって>
 ・「不服申し立て」書をその役所に提出します。
 費用はかかりません。裁判に比べると書類の内容ははるかに
 簡単で、弁護士等も不要です。

士業の人に頼めば楽ですが、
簡易な救済手続きを目指すこの制度で
費用をかけるのも、もったいない話です



私が本人訴訟を推奨する理由と近いですね。
たたき台を作り市役所等の無料法律相談や
法学部の学生などお金のかからない方法を
模索しても良いと思います。



<どうなる>
 ・役所の中の専門の審査員が、最初の部署の判断が適法・適当かどうか
 を審査し、間違っているとなれば最初の判断が取り消されます
 ・改正前は、最初の判断をした人と審査員が同じ人ということが
 あったり、審査請求をしても長時間無回答だったりしましたが、 ←改正前は不正の温床状態でした。
 これらは「元の部署とは無関係の人が審査する」「審査期間の
 目標を定める」というように改善されました。
 ・審査の結果には拘束力があります。
 (元の担当部署は  審査には従わなければなりません

 
<認められなかったら>
 審査請求が認められなかった場合、改めて裁判が必要になります。


 
<認められる可能性は>
 元の判断の取消等が認められないパターンは2つ。
 (1)審査請求自体ができない件だから認められない。
 (2)審査請求はできる件だが、元の判断は正しいから取消はしない。

 (1)については、審査法の適用を非常に狭く解釈するとあり得ます。
 しかし、救済対象を広くするという法の趣旨からするとそれは誤りであるように
 思います。最後は裁判での判断になってしまいます。(「原告適格」的な問題)
 (2)については、条例をたてにとった場合はありえます。
  条例自体が不適法という踏み込んだ判断をするかどうかは、微妙な
  ところです。違法な条例であるということを審査対象に取り込ませられるかが
  ポイント
になるかと思います。

東京都の様に引取拒否を条例に盛り込んでしまった
違法な条例を持っているとリスクはありますね。

そうなると本来の国法「動物愛護管理法」に反している
と言う展開が必要となるわけですね。

これは条例より国法が優先すると複数の弁護士から意見を得ています。



<具体的には>
STEP1
 以前投稿した「行政手続法」の内容にそって、
「引取りの求めの自主的な取下げをするように促す行政指導には従わない
 と、曖昧な言葉は用いず断言する

以前の行政手続法記事をリンクしました。


STEP2具体例最重要です!
行政側がどのような対応をするか分別します。

A引取り拒否もしないが引取りもせず、だらだらと説得(引取り取下げの指導)
 をしようとしたり、「一旦預かる」「検討する」などと引き延ばそうとしたりする。
  →「不作為」という行為にあたるので、審査請求をします。

B引取りを求めたのに申請の受付そのものを拒否された場合
  →「不受理処分」という行為にあたるので、審査請求をします。

C引取りを求めたのに、申請内容に不備があるとして拒否された場合
(例「この猫には飼い主がいないことを確認しました」
  「捕獲したものではありません」等、必要の無い事項の記入を求め
   られ、記入しなかった場合などに起こりえます。ただし、「求める者の名前」は
   必要(匿名での申請は不可)という判断は妥当かもしれません)
  →「却下処分」という行為にあたるので、審査請求をします。

D引取りを求めたのに、引取りの条件を満たしていないとして拒否された場合
 (「成猫なので引き取りません。」
  「やむを得ない事情があるとは認められないので引き取りません」
  「自衛手段や話し合いをしていないので引き取りません」など)
  →「棄却処分」という行為にあたるので、審査請求をします。


STEP3
 STEP2で確認した行為に対して
 「審査請求を行いたいので、必要な教示(きょうじ)を求めます。」
 と口頭で申し立てる。
 ・教示された場合→教示内容を記録
 ・教示されなかった場合→教示を求めた日時と相手を記録

 ※教示内容は「誰に対していつまでに審査請求する」といような内容です。

 ※教示の際に「審査請求(不服申し立て)はできない」と言われるかも
 しれませんが、それも含めて記録し無視してそのまま続けます。


 ※Aに対して審査請求の姿勢を見せた場合、行政の態度がAからB、C、Dに
 変わる可能性があります。その場合、B、C、Dのいずれかと見て次に進みます。


行政もごまかしに走る可能性があるという事ですね。。。
きちんと「被害者を見て仕事をして下さい」と言っているだけなのに。



STEP4
 審査請求書を提出する。

 ・決まった書式はありません。(口頭でも可能ですが、文書の方が
  証拠が残るので良いと思います


 ・必要な項目さえ盛り込まれていれば、コピー用紙に全て手書きでも可です。

 ・次の項目が必須です。
 A~Dの場合共通で記入
  「氏名」引取りを求めた人
  「住所」引取りを求めた人の住所
  「審査請求の年月日」審査請求書を提出する日
 Aの場合のみ記入
  「当該不作為に係る処分についての申請の内容及び年月日」動愛管理法第35条第3項
   に基づく所有者の判明しない猫の引取りの求めである旨と、引取りを求めた日
 B~Dの場合に記入
  「審査請求に係る処分の内容」STEP2で特定した行為
  「審査請求に係る処分があったことを知った年月日」拒否をされた日
  「審査請求の趣旨及び理由」
    法第35条第3項を満たす適法な引取りの求めであり、自治体に拒否できる事由が
   無い旨、条例等で定めがあっても法に反するものであり無効である旨を記載
(※)
  「処分庁の教示の有無及びその内容」STEP3で確認した内容
  
(※)審査請求の一番の肝の部分です。事案により異なるので、ごく一般化
 した表現で記述しています。

都条例を想定していますね。
他の道府県では少し変えても良いと思います。


STEP5?
 STEP4の(※)同様この先は行政側の反論の内容等、事案により分かれるため
詳述するのは困難です。公平な審査に期待しましょう。


そうですね。
行政不服審査法に基づいて行動した方は
報告いただきフィードバックしたいです。

読者の皆様、ご協力をよろしくお願いします。



引用終了


実務的な文例まであって引取拒否に悩む猫被害者にとって福音をもたらすと思います。

インチキな変更捏造動物愛護団体の引取拒否圧力を跳ね返していきたいです。


【KAZUYA氏】ネコノミクス動画を見て思う。福岡市の引取拒否と地域猫は失敗だ

2016年03月15日 16時28分52秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
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当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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空前のネコノミクスの陰で…殺処分される猫達


政治系YouTuberのKAZUYAさんの動画です。

愛誤および反愛誤に傾いていない意見として
昭和の時代の犬の大量殺処分と猫の害獣面をあげていました。

「殺処分は人間のエゴ」という意見について
それ以前に「可愛い動物」として
人に都合よく玩具にされている時点で
エゴだと私は思います。

(KAZUYAさんの意見を否定している訳ではありません)


この動画で取り上げられた福岡市
殺処分の90%が猫だそうですね。


2011年に制作されたサイト
福岡猫被害救済委員会に
福岡市の猫行政の問題点が
記述されています。



引用開始

(5)地域猫活動推進と、動物引き取り拒否の関連性
一見、何の関連性もありませんが、2つはセットである事が平成21年(2009年)10月より2つ同時にスタートした福岡市の事例より確認できると言えます。つまり地域猫活動は一応地域住民の同意を必要とすると言っていますが、地域が反対した場合どうなるでしょうか。 そこで引き取りの拒否という法令違反の登場です。つまり被害に困り果てた地域住民から、野良猫の捕獲による問題解決と言う手段を奪うことにより、結果として増殖した野良猫問題の処理を地域猫活動に限定している訳です。つまり地域猫活動は国や自治体が主張するような、解決策の参考や提案ではなく、その実態は市民の意思や意見を無視した行政による強制的なものです。


引用終了


2009年から不当な引取拒否と地域猫活動がゴリ押しされてきたという事が書かれていますね。

約7年ゴリ押ししてきて2016年の状態だと知って動画を見ると印象も違ってきますね。


福岡市のゴリ押しは被害者の権利を蹂躙しただけで猫の殺処分を減らす効果が犬に比べてまったく無意味なくらい結果が出ていなかったと私は思います。

さらに路上死データも知りたいですね。
猫のシェアが95%超えるのではないかと私は思います。





雑談


校長2人出産発言の寺井校長支持です。


産経新聞より
波紋広がる…校長「義務と言ったのではない」
吉村市長「優劣つけるものでない」
麗澤大・八木教授「言葉狩りになると建設的な議論ができなくなる」

全文が掲載されていますが
寺井校長の言葉はまったくの正論です。

売国朝日新聞でも
真っ向反論でいい感じです。
一旦定年で失うものが無く「俺は正しいことを言う!」という姿勢が美しい。

少子化の進行で国の制度が崩壊すれば
子どもを産まなかったDINKSやキャリア女性が
相当な富の蓄積を実現しない限り
最も不幸な老後を迎えると私は思います。

私はこの校長どころではなく
自分の子供にこう話しています。

「この国は間違いなく貧困化する。
親が応援できるよう早く結婚しなさい。
晩婚だと育児と介護が重なって辛いよ。
子どもを3人以上出来るだけたくさん作りなさい。
そして親子兄弟一族で助け合うつもりでいなさい。」

これ、迫害を受けてきた
ユダヤ人の考え方を参考にしています。

もちろん結婚や出産は強制ではありません。

日本が繁栄しないとほとんど日本人も
悪い意味で影響を受けます。

私は、自分だけでなく日本と日本人に繁栄してもらいたい。
そう考えています。



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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。

とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【振り返り】なかなか更新出来ていないので、一年前の記事をご覧ください

2016年03月10日 18時29分21秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
【反愛誤三原則】やっぱり愛誤は事実と妄想の区別がつかず証拠の提示もない嘘つきで既知害ばかりです。

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の個人的な義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外...


【速報!】名古屋ハト爺警察が出てきた途端態度委縮!警察官には水ぶっかずww。

2016年03月08日 19時48分49秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
速報です。

虫様からの情報提供です。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/03/08/kiji/K20160308012174880.html

引用開始

ハト餌やり男「もうやめる」ふん害近隣トラブル、事情聴取で約束

ハト男 名古屋 水かけ ハト男


恐怖!ハト男 『ディレクター水をかけられる』 ハトには優しいのに・・・


屋根に群がるハト「ふん害」をめぐり、
近隣住民とトラブルになっている
男性の自宅アパートの屋根に群がるハト=7日午後、
名古屋市南区


 名古屋市南区の50代男性が自宅前や公園でハトに餌をやり続け「ふん害」をめぐり近隣住民とトラブルになっている。

市職員がやめるよう説得したところ、水を掛けられたため、南署は7日、公務執行妨害容疑で任意で事情を聴いた

男性は迷惑行為はやめると約束したという。


 道路や公園を管理する市南土木事務所によると、男性は2014年ごろから餌をやり始めた。

一日に何度も餌がまかれ、そのたびにハトが殺到。

建物や道路、洗濯物がふんで汚れる被害が続き、住民から苦情が相次いでいた。


 近くに住む無職の男性(78)は「餌がまかれるたびに50羽を超えるくらい集まっていた。

臭いもひどいし衛生的に問題がないか心配だ」と憤る。

 南土木事務所は14年に2回、餌やりをやめるよう指導し男性は受け入れたが、
今年1月から近所の公園や自宅前でまた餌をまくようになった。


今月4日に職員が男性宅を訪問した際には、話に耳を貸さないばかりか、
鍋に入った水を職員にぶちまけるなどしたことから、南署に相談した。


 南署によると、男性は素直に聴取に応じ
「周囲に迷惑を掛けるようなことはもうやらない」と反省した様子で帰ったという。


南土木事務所の担当者は「本当に餌やりをやめてくれるか、今後も注意深く見守っていきたい」と話した。
[ 2016年3月8日 05:30 ]

引用終了


多くの迷惑餌やりの相談を受けている私の感覚では
このハト爺は、反省なんかしていません。

警察の任意同行で「今から豚箱入るか?」
くらいに言われたので「餌やりを止める」と
その場しのぎの言い逃れをしたのでしょう。

やっぱり警察がきちんと出てきてくれたら解決は早い。

既知害ハト爺もさすがに警察には水かけ暴言はしなかったようでww。


迷惑餌やりに対抗するために規制強化を要望しましょう。

名古屋市 市長室 広報課 企画係
郵便番号 460-8508
住所 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
電話番号 052-972-3132
ファックス番号 052-972-4126
電子メールアドレス webmaster@city.nagoya.lg.jp


迷惑行為は、泣き寝入りせず、警察や行政に訴え出ましょう。