【振返り】オーストラリアでは駆除を主張する意見がワシントンポストにのる【駆除しかない!】豪州在住獣医が語る野生ネコ駆除記事を見て思う。猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だっ......
駆除による効果的な自然保護事例で
奄美マングースバスターズがあります。
https://choujuhigai-blog.com/archives/2663
上記の記事にあるようにマングースを
壊滅に近い状態にできましたが
ノネコの被害も深刻なようです。
ノネコも徹底駆除する事で
最も早く効果敵に在来生物は回復します。
回復事例は小笠原諸島でもありました。
真剣に在来生物を守ろうとするとき
駆除が世界標準だと思います。
追記
野良猫?ノネコ?奄美での境界線は 片や愛護、片や駆除
奄美の動物襲うネコ捕獲へ
引き受け手なければ安楽死
引き取り手がなければ安楽死は当然の処置です!
過去記事
権利には義務が伴うという当たり前がわからない、ほとんど全員無責任が猫愛誤だ
でも明らかなとおり愛誤は馬鹿で無責任。
「可愛そうだから」と無責任に殺処分に反対することは馬鹿でもできる。
ではノネコに無残に殺されて絶滅するアマミクロウサギは可愛そうではないのか?
安楽死させたくなければ殺処分に反対する人が責任を持って引取るべき。
でも馬鹿に引き取らせると多頭崩壊を起こして不幸な死に方をする猫が増えるだけです。