迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【体験談】猫被害で悩まれている皆様へ 、泣き寝入りは無用です!

2016年09月30日 07時57分31秒 | 本人訴訟で被害回復しよう!
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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9月18日記事
【猫死体屋敷】民事で被告になった餌やりおばさん驚愕言い訳。ネグレストで皆殺し間違いなし。
にちびまる様から頂いたコメント体験談です。


引用開始

猫被害で悩まれている皆様へ (ちびまる)
2016-09-23 11:46:15
私もそうであったように
猫の被害の凄まじさは経験しないと分かってもらえないかもしれません。

私も何年も悩みに悩んで名古屋さまのブログにたどり着き名古屋さまに個人的にアドバイスをいただき今は猫を1匹も見なくなりました。同時に猫被害もまったくなくなりました。

これが通常なのかもしれませんが越してきてから長年猫被害にあい続けてきていたので10数ひきの猫が徘徊することなく糞尿の心配もしなくてよい生活がこんなにも心安らぐものかと実感しております。

今も猫被害にあわれている方がいたら猫避けのトゲトゲマットを置いたりペットボトルを置いたり木酢液を撒いたりしても無駄です。
元を絶たなければ平穏な生活は手に入りません。

できれば愛誤といがみ合う事なく話し合いで解決なんて無理です。
それができる愛誤ならご近所に被害がでるような飼育はしないでしょうから。

引っ越しをする これからも我慢する 戦うどれかだと思います。
私は名古屋さまに背中を押してもらい戦う事ができました。
悩みながら無駄な時間を過ごすより少し勇気を出して行動に移してみてください。

引用終了


被害者が泣き寝入りせず闘う事が自分も救い、社会を良くしていきます。
訴訟が頻発して猫被害が勝ち続ければそれに関連した法整備が将来なされるはずです。

サラ金規正法なんかは、被害者続出で社会問題化し法整備されましたね。
京都市の餌やり規制条例も行政を動かしたのは被害者の著しい苦情です。

被害者が声をあげること。
これが、猫被害救済の第一歩です。




雑談(ここは同じものを載せておきます)

野良猫餌やりオバさんの受難 ~餌やり虐待に野良猫の怒りの一太刀~

餌やりしているからと言って
本当に愛しているわけではありません。


上記の記事も本質は近いものと考えます。
サヨクの思考回路「転嫁(てんか)」


環境省パンフレット「増やさないのも愛」





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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!


ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。

路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【魚拓】野外のネコは排除されるべきか、米で議論

2016年09月29日 07時43分25秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
元記事
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/092300360/

野外のネコは排除されるべきか、米で議論
ナショナル ジオグラフィック日本版 9月26日(月)7時20分配信

野外のネコは排除されるべきか、米で議論
米国ボルチモアの路上を徘徊するネコたち。彼らは脅威なのか。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI)
書籍『Cat Wars』をきっかけに野外に暮らすネコの問題を考える
 野外を自由気ままに歩き回る飼いネコやノラネコが、鳥をはじめとする野生生物にとって多大なる脅威になっているとして、これらの「外ネコ」を完全に排除すべきだという大胆な意見がある。

【動画】屋外でネコたちは何をしているのだろうか。ネコカメラで追跡した。
http://assets.ngeo.com/modules-video/latest/assets/ngsEmbeddedVideo.html?guid=0000014f-8953-deef-a9ef-ab7f4ac80001

 その意見を代表するのが、このほど米国で発行された書籍『Cat Wars(ネコ戦争)』(Princeton University Press)だ。著者はスミソニアン渡り鳥センター長のピーター・マラ氏と作家のクリス・サンテラ氏。どちらかというと学術専門書に近い内容で、野外にいるネコを捕まえて避妊手術を施してから野生に戻すという、米国で現在広く行われている活動を批判し、根本的な問題解決を図るにはあらゆる手段を講じるべきと訴える。ネコの数が増えすぎて画期的な打開策もない現状では、安楽死をはじめあらゆる選択肢を検討すべきというのだ。

 これが、一部のネコ保護活動家たちを激高させている。

「あらゆる手段で排除」の意図

 本書は冒頭で、19世紀後半にニュージーランド沖のスティーブンス島で、人が持ち込んだネコがその島固有の希少な鳥スティーブンイワサザイを絶滅に追いやったとされるエピソードを紹介し、「これまで多くの野生生物保護家が抱いてきた疑念を裏付ける科学的証拠が次々に上がっている。野外を自由に歩き回るネコたちが、膨大な数の鳥や野生動物を殺しているという事実だ」と書いている。

保全生態学の観点から、最も望ましい解決法は明らか。あらゆる手段を講じて、外ネコを野外から完全に排除することだ」と、著者らは主張する。

『これは当ブログでも【最も早い猫問題解決法】と主張しています』

 外ネコとは、著者らによると、野生化したネコ(野ネコ)だけでなく外飼いのペットを含む全てのイエネコのことをいう(柵に囲まれた庭から出ないネコや、その他何らかの方法によって広範囲に出歩くことのないネコを除く)。ただし、外ネコのあまりの数の多さから「あらゆる手段を講じて」というのが現実的ではないことも理解した上での発言だ。

 そうだとしても、この一文に猛反発する人々は少なくない。

 米コロラド大学の生態学名誉教授マーク・べコフ氏は米ハフィントンポストに寄稿して「著者らは、穏やかな方法でネコたちを取り除こうというのでも、安楽死を推奨しているわけでもない」と書いた。


あらゆる手段を講じて」と聞いて何を想像するかとべコフ氏が読者たちに尋ねたところ、「わなを仕掛ける、毒を盛る、殴る、銃で撃つなど様々な答えが返ってきた。科学の名のもとに暴力がまかり通るようになるのではないかと恐れる人々が多かった」という。

 一方、著者のマラ氏はナショナル ジオグラフィックに対し、動物たちの非人道的な扱いを奨励しているわけでは決してないと説明する。

「野ネコは保護して里親を探すか、アニマルシェルター(欧米に多い、野ネコや捨てネコなどの収容施設)に入れるのが理想ですが、里親も見つからず、シェルターにも空きがなかった場合、安楽死させるしか方法がないでしょう。マスコミは私がまるで殺人鬼であるかのように書き立てていますが、既にこれを実行しているシェルターはたくさんあります。昨年も、財源や人材不足で数百万という動物が安楽死させられました

最優先課題は、野生生物へ様々な影響を与えるネコを野外から排除することです」。ただ、今すぐに大量安楽死を実施すべきだというのではなく、徐々に世間を啓発し、様々な方法で外ネコの数を減らしていくべきだとマラ氏は言う。

愛護団体の主張
 野ネコの保護活動を続けている「アリー・キャット・アライズ」の創立者で会長のベッキー・ロビンソン氏は、「人々の不安をかき立て、ネコを悪者に仕立て上げようとする」人々は昔から存在し、この本もそのひとつであると批判した。

『Cat Wars』の著者らによると、ネコは人間によって外部からもたらされた捕食動物で、鳥やその他の小動物に深刻な脅威となっているという。特に、島などの閉鎖された空間や、開発などによってすでにその土地固有の野生生物が脅かされているような地域で影響が大きい。さらに、ネコは狂犬病やトキソプラズマなどの病気を媒介し、公衆衛生に対するリスクともなりうる。

少数派だが声は大きいネコ愛好家」たちが、安楽死や外ネコの強制排除に強く反対していると、本書は批判する。

 一方、動物愛護団体である米国ヒューメイン・ソサイエティーのブログには、『Cat Wars』に反論する記事が公開されている。その中で同団体は、一部の外ネコが野生生物にとって脅威となっていることは認め、野ネコの数を減らすことには賛同しているが、「不幸なことに、本書は両サイドの共通の立場に焦点を当てるのではなく、痛烈な批判に終始している」と指摘した。

 また、米国では狂犬病に感染した動物を厳しく管理しており、ワクチンによる対応も整っているため、人間への感染は極めてまれである(インドでは医療体制が十分でないことから、狂犬病はいまだに深刻な問題として残っている)として、本書が公衆衛生のリスクを強調し過ぎであると主張。あわせて「外ネコが鳥やその他の野生動物にとって最大の脅威というわけではない」と著者らが認めている部分も指摘した。

 鳥類とネコ、それぞれの保護団体が協力して問題解決を図ろうとしている例もある。ポートランド・オーデュボン協会とオレゴン・フィーラル・キャット連合は共同で、ネコが野生動物に及ぼす影響を人道的に抑えようという取り組みを進めている。


去勢して放せばそれで十分なのか

 米国では長い間、野ネコの数を減らす方策として、捕獲して去勢手術を施し、放すという活動を続けてきた。この活動は実際に効果が表れていると、野ネコ保護活動家のロビンソン氏は言う。「野ネコをかき集めて全て殺すという方法はうまくいかなかったのです」。ネコは繁殖が速く、一部の地域でいなくなってもすぐに他から別のネコたちがやってくるからだ。全て捕まえようというのは不可能なのだ。

 その点は認めつつも『Cat Wars』が挙げるのは、米国の鳥類保護協会や野生生物連盟など多くの保護団体が、捕獲去勢だけでは十分ではないとしてこの活動(TNR)に反対していること。一例として、ある地域のネコたちを去勢しても、やはり別のネコたちがやってきて数が増えてしまったというイスラエルの研究を挙げている。

 また、捕獲去勢の努力が実るには何年もかかり、その間にもネコは野生動物や人間に脅威を与え続けるとマラ氏は主張する。それに、ペットのネコを捨てる人間も後を絶たない。

 しかしロビンソン氏は、実際にこの活動(TNR)のおかげで消滅したネコ集団は多いと反論する。
『日本ではロクな成功事例や論文がありません。むしろうまくいかない事が圧倒的である証拠ばかりです。』
米国で捕獲去勢を実施している地域は600以上。中には、30年続けているところもある。「このやり方は効果を表しています」と、ロビンソン氏。
『上手くいっているなら30年も続けているのは矛盾です』

ネコと生物多様性

 今のところ、『Cat Wars』に対する反応は真っ二つに分かれているようだ。2013年にナショナル ジオグラフィック誌にヨーロッパの渡り鳥がさらされている脅威について寄稿した小説家のジョナサン・フランゼン氏は、『Cat Wars』を高く評価する。

「マラ氏とサンテラ氏の本は、大いに歓迎したいです。外ネコが生物多様性へ与える影響について考えようという人はとても少なく、それをオープンに話そうという勇気のある人はさらに希少です」

 米国ヒューメイン・ソサイエティーは、飼いネコは外に出さないという意見には賛同するが、「あらゆる手段を講じて」それを押し付けることには反対という。そんなことをしなくとも、過去数十年間訴え続けてきた教育プログラムが既に大きな効果を表しているとの主張だ。

 米国ペット用品協会が実施したアンケートでも、完全室内飼いのネコが1970年には約20%だったが、2012年には65%前後にまで増えたことがわかっている。また、今では米国で飼われているネコのほとんどが去勢手術や避妊手術を受けている。

 即効性があるわけではないが、ネコを完全室内飼いにすることと、去勢または避妊手術を受けさせるという昔ながらのアドバイスが効果を上げていると、ネコの保護活動家たちも言う。マラ氏も本の中でこれらの努力を評価しているが、一方で野生生物や人間への脅威がとりわけ深刻な地域では、安楽死という選択肢も完全に排除すべきではないともいう。ニュージーランド政府が2050年までに外来の捕食動物を根絶させる方針を打ち出したばかりだが、同様の政策を他でも実施することが究極のゴールだという。

 ロビンソン氏は、安楽死には反対の立場を崩さない。そして、「『あらゆる手段を講じてネコを野外から排除すべき』という言い方は間違っていると思います。これでは、暴力を奨励しているのと同じことです」と繰り返した。

『猫宗教ですか?科学論に感情論に問題をすり替えて答える。これが猫愛誤です』

文=Jason Bittel/訳=ルーバー荒井ハンナ


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本文中の緑字は、私の書き足しです。

猫愛誤の特徴は「論の全体理解をしない」です。

上手な猫の殺し方というブラックユーモア記事のコメントまで通読すればわかります。



この記事から内容を全体理解できるように要約すると以下の感じでしょう。

1、猫問題の発端
人間が新たに持ち込んだ猫により希少な在来生物と人間にとって脅威となっている。

2、猫問題の悪化および長期化
去勢をしない外飼い、TNR等、猫の減少効果に即効性なない管理の甘い飼育法により問題が長期化。
一部の在来生物、特に鳥類の絶滅に間に合わないかもしれない。

3、最も効果的で早い猫問題解決法
あらゆる手段を用いて屋外にいる猫を排除すること。
(科学的判断)

4、科学的判断する者の折り合い点
やむを得ないときに安楽死も手段のひとつだが
殺すことを一番の目的としない。

5、科学的判断を善悪論にすり替える愛誤の主張
何の科学的統計的根拠もないので相手を悪者扱いして怒る。
科学的判断する人間は虐殺者、暴力主義、犯罪者予備軍。
在来希少生物が絶滅しようが、外猫に殺される命が猫の何十倍であろうがお構いなし。
猫被害を受ける人、伝染病を感染される人の感情なんかどうでもいい。
猫の命だけを救うのが「絶対善」なのでその教義に反する事は悪でしかない。
科学的判断できる能力、読解力を持っていないので
「安楽死」など教義に反することがひとことでもあれば、全体理解を目指さず
脊椎反応的に反対し折り合いをつけるということができない。

6、折り合いがつかない論争の結果
折り合いがつかないことで猫問題が悪化、長期化するなら
ニュージーランド政府のような「科学的判断」に基づいて
外来生物を絶滅させることが他国でも法制化されるだろう。
猫問題を検証した者にとってアメリカや他の国でも
ニュージーランド政府を見習って法制化が望まれる。


私の見解
このような記事がトップニュースで出ることは大変望ましいことです。
多くの人に猫問題があることに気づくきっかけを作ることでしょう。

転載のヤフーニュースのコメント欄は
「一部の猫愛誤で炎上」していますが
過去の内閣府調査で猫殺処分が必要と答える人が過半数を超え
TV番組バイキングで餌やり規制条例には77%の人が賛成しています。

日本において猫だけが規制の網目をくぐっている状態です。
私も早く適切な規制の法制化を望む一人です。


【振返り】愛誤は息を吐くように嘘をつくが99.9%敗訴する。福岡55万円賠償判決

2016年09月27日 22時06分55秒 | 迷惑餌やりと闘う法律講座
【勝利確実!】餌やり愛誤に55万円賠償判決!痴遺棄猫相手でも訴えるべき!

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......



判決文の原文PDFです。

7ページ
被告の主張及び供述は ,
まず、この点において信用することができない。


他にも「被告の主張は採用できない」と
愛誤の嘘を断じている所は複数あります。


迷惑餌やり愛誤は、福岡市の高校教師なんです。


(どこの学校か情報求む)


子どもたちには「嘘つくな」「校則守れ」なんて言ってるのでしょうね。
バレバレの嘘をついて自分の生徒たちに恥ずかしくないのかな?


「馬鹿だと愛誤になって
愛誤になると余計馬鹿になる」
という当ブログ読者の名言があります。


それだけでなく
「愛誤は息を吐くように
【バレバレ】の嘘をつく」

というのも鉄板法則な気がします。



8ページ
本件野良猫に対する餌やりを中止したところ,
その後,同年3月初旬頃には本件野良猫が
目撃されなくなっていることによっても
裏付けられているというべきである 。



上記のように裁判所も明確に餌やりと
猫被害についての関連を明確に認めています。



11ページ
被告の行為は,
原告その他の近隣住民への配慮を怠り,
本件野良猫の糞尿等により原告の
権利利益を侵害した不法行為というべきである 。



近隣住民に被害を及ぼす
迷惑餌やりは不法行為と
断じています。


【京都地蔵院迷惑餌やり事件】
で大人しくない被害者を加害者扱いし刑事告発し
餌やりは法的に問題ないと解説している
大阪弁護士会の植田弁護士さん。


ホーリツの素人のボクに
「なぜ法的に問題がないのか?」
わかりやすく教えてほしいな~。
(相談料は払うつもりないけど)


ぜひ、読者の為にも親切な回答コメントお待ちしております。


【猫路上死】千代田区交通事故発生率全国1位この相関性を考える時、猫も多量に路上死しているはず

2016年09月23日 19時53分35秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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本記事は
【有力仮説】千代田区、神奈川県の殺処分ゼロは間違い。愛誤の嘘、誤魔化しだったようです
の関連記事となります。

上記をお読みいただくと普通の人が普通に感じる疑問
「なぜ愛誤は証拠を出さない」という疑問に行きつくはずです。

弁護士といえども過去の判例に反する法の解説を平気でする。

まともな弁護士なら
「法令の記述ではこうなります」
「このような過去の判例があります」
という事実に基づいて見立てを行います。

しかし愛誤になると世界が変わるようです。


さて、本題にまいります。

鎌倉でTNRをされている
NPO法人 湘南鎌倉猫ほっとさぽーと 活動ブログ
から路上死についての引用です。


引用開始

猫の路上死
2016年08月12日 | 日記
野良猫の最も大きな死因は交通事故と言われています。

猫の殺処分数は見つかりやすいのですが、猫の路上死数の情報は断片的にしか入手できません。
潜在的な猫問題の大きさを推し量るためにも、是非この情報は都道府県単位で集計・公表し、さらに削減目標を設定して頂きたいと考えています。

中略

県の動物保護センターによる猫の引き取り数は基準や引き取り方法などの変更により減少の一途をたどっています。
そしてボランティアへの猫の譲渡を推進していることで殺処分ゼロが達成されています。

殺処分がなくなること自体は喜ばしいことですが、野良猫の問題は野良猫の数が減らない限り収束することはありません
そして、交通事故による路上死や深刻な怪我は殺処分よりもはるかに残酷です。


(詳しくは原文をお読み下さい)

引用終了


私はTNRも譲渡猫の引取手を「里親」と呼ぶのも反対です。

しかし上記の記事は正論を述べていると感じます。


野良猫数
路上死数
猫被害発生数

この3つは関連する密接な関係であり
猫の死んでいる数から言ったら
路上死を減らす方が動物愛護の観点からも
本丸にならないとおかしい。


それには殺処分ゼロだけに踊らされず
路上死をはじめとする関連データから
正確な事実を導き出すことが先決です。


でもネットで探しても【千代田区】の
路上死数は見当たらない。

なぜ、こんな基本的な事を公表しない?


この解を愛誤特有の
「嘘まみれ」「都合の悪いデータは隠す」
という特徴から予測すると
「ばれたらまずい」何かがあるはず。


そこで関連がありそうなデータを探したところ
全国・全地域の交通事故発生率ランキング
という興味あるページを見つけました。


上記のページで東京都千代田区は交通事故発生率が全国1位なんですね。
「交通事故発生率が高ければ猫の事故も多く路上死も多い可能性が高い。」
という仮説を立てるとある程度の相関性がありそうです。
(完全にリンクするとは言っていないのであしからず)


先日の記事
【名古屋】殺処分が激減しても路上死微増。これって猫被害者にとって何一つ改善していないという事です

のへい獣数データの多い区は交通事故発生率も高いことが多く少ない区は交通事故発生率も少ない事が多いですね。


名古屋では無理矢理、
行政の殺処分を減らした結果
へい獣(路上死)が増えている。


まあ、猫の直接データではないので
「おぼろげながら関連性がありそう」
くらいの考えが自然だと私は考えます。


それでも名古屋の状況から考えると
千代田区の主な殺処分の方法は
「確信的な路上死狙い」の
可能性を否定できないのではないでしょうか?


SPAの過去記事
東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ
では以下の一文があります。


同事業を進めていくうち、猫についての苦情や路上死体の数は激減


ほんとかなぁ?
だったら公的文書で路上死数は発表したらいいのに。


それとも近隣区に殺処分と路上死を押し付けているだけだったりして。





雑談


愛誤は「地域猫は効果があるという学術論文がある」という嘘が定番です。

だったら、どんな学術論文か探して提示すべき。

まあ、嘘つきなんだから出せる証拠がないわな。


こんな風に探せば何かしらの論文あります。
『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察
-横浜市磯子区の実践グループ年次活動報告書に対する内容分析より-



ページNo53より引用
このユニークな活動に関する学術研究は
多くはなく、特に、長期にわたる『地域猫』活動の実
践の変容過程を検討したものはほとんど見られない。


愛誤って本当に息を吐くように嘘をつく。

この論文は興味深い結論が書いてあるので後日記事にしようと思います。


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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
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当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
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【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!


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迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
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今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。

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◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
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愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


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より情報の充実と正確性が増します。

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パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【猫死体屋敷】民事で被告になった餌やりおばさん驚愕言い訳。ネグレストで皆殺し間違いなし。

2016年09月18日 20時48分37秒 | 本人訴訟で被害回復しよう!
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

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記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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前々回記事
【振返り】愛誤は訴えられて負けそうになると猫の存在さえ証拠隠滅で消す。
にちびまる様から
【驚愕】コメントいただきました。


長年にわたって迷惑餌やり愛誤に苦しめられ
私のアドバイスの元、合法的手段を駆使して
闘っておられます。


コメントの愛誤の驚くべき本質を物語っていると思います。
ぜひ、上記記事をコメントまでお読み下さい。


引用開始(緑字は私の注釈)

まだまだ係争中 (ちびまる)
2016-09-18 13:13:10
大変ご無沙汰しております。
お忙しそうでなによりです。

さて係争中の裁判ですが今月末に当事者尋問があります。
これが終われば終結になると思われます。

時間はかかりましたが、勝利は既定路線です。


私の場合調停を経て訴訟になりましたが
調停の時と請求の内容を変えており
少し長引いております。
ただ愛誤に不法行為があったことは争いのない事実で認められているので
後は金額の問題です。

愛誤は馬鹿だから裁判は証拠主義で
弁護氏(わざとです)に依頼しても
勝てないものは勝てないという事に気づきません。

結果、裁判で大負けしてさらに弁護士費用も掛かり
ただでさえ貧乏なくせに二重苦となります(黒笑)。



先日和解にむけての話し合いの時愛誤代理人から死んだ猫の死体がそのまま隣家に放置されていると聞きました。
正気の沙汰とは思えません。訴訟を提起されたせいで外に出れなくなってストレスで10数匹いた猫が全部死んでしまった
とは聞いていてその言いがかり的な理由に驚いていましたがまさか死体をそのままにしてあるなんて考えてもいませんでした。
1匹とかじゃないですよ(1匹でも死体を放置しませんが・・)
何で死体を処理しないのか尋ねたところ
ショックでそんな気持ちになれないのでは
との事でした。

外に出られない猫がストレスで死ぬなら
保護猫カフェの猫たちは続々と死なないと
辻褄が合わないです。

室内に閉じ込めたとしても
適正に給餌給水し猫トイレで
トイレの躾をすれば
屋外飼育より長生きします。

つまりこの事例はほぼ間違いなく
ネグレストによる皆殺しです。

もやは自分の増やした猫たちを
この隣家愛誤は憎んでいると
私は思います。



これは常識がないとかいう話ではなく
サイコパスとしか言いようがありません。
サイコパスとは脳の異常で良心を持たず平気で嘘をつき人と共感することができないと何かで読みましたがまったくその通りです。
サイコパスの人に愛と椅子と言う言葉を聞かせても脳が同じ反応をするそうです。
共感することができないので愛という言葉の意味が理解できず他の物体の名前と同じ言葉としてとらえるのでしょう。

ここまでくると長年の謎が解けました。
話し合って分かってもらおうと思っても無理なんです。相手の気持ちを共感するという脳の働きが元々できないのですから。

私もある意味納得しました。
はじめのうちは話し合いで折り合いをつけることが可能だと考えていました。
しかし、いくつもの相談事例から、信頼を醸成する
コミュニケーション心理学のアプローチでは絶対に不可能だと考えるようになりました。

つまり愛誤に必要なのは、話し合いではなく『強力な鉄槌』しかありません。
残念ですが、こう判断せざるを得ないです。



普通に人間の皮をかぶって普通の人間のように生活しているサイコパスもいると思うととても怖いです。


植松聖なんかサイコパスだったんでしょうね。


引用終了


相談者のプライバシーもあり場所は明かせませんが
刑事告発して刑事事件としても追い込むべきです。

責任をもって飼えない人間が猫を飼うと
近隣の人も猫も不幸になる!






雑談

野良猫餌やりオバさんの受難 ~餌やり虐待に野良猫の怒りの一太刀~

餌やりしているからと言って
本当に愛しているわけではありません。


上記の記事も本質は近いものと考えます。
サヨクの思考回路「転嫁(てんか)」


環境省パンフレット「増やさないのも愛」





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要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
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そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
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祝!全国で続々餌やり規制条例制定
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賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


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引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【振返り】爆笑モノ!愛誤は論破できない。論破されると逃げるから

2016年09月16日 19時13分03秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
【正しい射殺】飼い主まで襲った紀州犬。警察官に怪我が無くて良かったです。
猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......


一年前のこの記事に、愛誤からの書込みがありました。

荒唐無稽な観念論を皆さまに論破され、
私の質問に回答せず逃亡しました。

愛誤は自分が狂犬に襲われたら
犬を射殺しても助けて欲しいくせに
人が襲われて危険にさらされようが
射殺した警官を無責任に非難します。

どれだけ人として腐っているんだ!

是非、コメントまでお読みください。

【振返り】愛誤は訴えられて負けそうになると猫の存在さえ証拠隠滅で消す。

2016年09月14日 21時25分17秒 | 本人訴訟で被害回復しよう!
【猫消失】これが真の動物虐待!迷惑餌やりの本性だ!泣寝入りせず戦った結果です

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......



愛誤の本性は真の動物虐待です。

【グロ】猫を飼い主を殺す事を狙っていて、死んだ飼主を食べるという説

2016年09月12日 21時28分06秒 | 事例研究
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。


この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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【怖すぎ】マジか!ネコは飼い主を殺そうと機会を伺っているらしい。


飼い主の遺体 ペットが食べる



猫の習性を冷静に観察すれば納得です。

猫は「子食い」しますしね。


人間の価値観と違うのは当然。

「猫も人と同じ」と思いこむ方がどうかしているのです。





雑談

犬派男性と猫派男性に年間 100 万円の収入格差
(日本調査)


これも納得。
猫に溺れる迷惑餌やり、愛誤の多くは貧乏人で馬鹿です。



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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!


ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。

路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
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ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

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よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
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Why I Quit Japanese TV | タレント活動をやめた理由

2016年09月12日 08時33分12秒 | マスゴミの嘘を暴く
テレビには面白くするための演出や編集が必須だとは思います。

ただし、それが無かったことをあることにしたり
演出も度が超えるとレベルになると「やらせ」です。

テレビにはこういう事実でない可能性があることを
どこか心にとめてみる必要があると思います。

Why I Quit Japanese TV | タレント活動をやめた理由



【名古屋】殺処分が激減しても路上死微増。これって猫被害者にとって何一つ改善していないという事です

2016年09月08日 16時12分08秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。


この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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私は「殺処分ゼロ」という目標だけに囚われて
「なぜそれを目指すのか?」という本当の
意味を忘れて論議されていることに
気持ち悪さを感じています。


適正飼育が推進された結果として
猫の殺処分が少なくなるならば
「他の不幸な死に方」をする猫も
減らなければおかしい。


形だけ追うから神奈川県の
犬猫殺処分ゼロ宣言みたいな
やらせが横行するんです。

ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!拡散希望!


このような嘘やらせが全国に波及することを強く懸念します。

記事中にもいかのことを書きました。

名古屋のデータでへい獣(路上死回収数)は殺処分の数倍です。
平成23年には殺処分3299匹に対して、へい獣10020匹でした。
平成25年には殺処分1241匹に対して、へい獣10796匹です。


ネットで見つけた
花ノ木シェルターのへい獣データ
名古屋市動物愛護センター事業概要
名古屋市人口統計

これらからデータを抽出して殺処分率を出してみました。




花ノ木シェルターの記事だけを「名古屋市民」の感覚で見ると
住民属性の高い区が殺処分が多くて山の手なエリアは
殺処分が少ない、総数では中川区が悪い。


しかし人口1万人当たり何匹路上死回収しているか?
殺処分にしてもこの指標の方が現実を反映していると思います。


そうなると人口密集地である中村区や中区が多い。
そして区民の平均所得が低そうな市内西部がついで多い。
という事が言えそうです。


殺処分は2058匹減ったけど
へい獣は776匹増えている。


路上死は100%回収されるとは限らないし
地域猫の連中が死んだ猫を火葬場へ持ち込めば
それもへい獣データに上がらないことでしょう。


しかしへい獣が増えるようでは
市内の猫被害状況は悪化して
動物愛護が推進されているとは言い難い。


餌やり禁止条例を制定した荒川区では殺処分だけでなく路上死も半減しています。
神奈川県秦野市は地域猫で路上死が増えているという過去記事も書いています。


たぶん名古屋市も秦野市の事例に近いと思います。


野良猫に餌をやってはいけません。

地域猫だと言おうが被害者住民が
豊富な証拠をもとに訴えてきたら
ほぼ敗けます。





雑談

愛誤の思考パターンがサヨクそっくりだと思う。

サヨクの思考回路「転嫁(てんか)」




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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
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ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


--------------------------------------------------------------

私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【振返り】広島地域猫同盟事件は最高裁まで被害者勝訴でした。

2016年09月08日 07時35分16秒 | 本人訴訟で被害回復しよう!
【祝!高裁も勝訴!】広島みくまり峡の地域猫同盟暴虐事件。やっぱり司法は被害者の味方です!

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......



去年の12月に広島出張の際に被害者様と会ってきました。
完全勝訴、お疲れ様でした。

最高裁まで勝訴したことは、日本の司法にとって貴重な判例になると思います。

【やらせ】ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!拡散希望!

2016年09月02日 08時16分31秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。


この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

---------------------------------------------------------


前記事
【有力仮説】千代田区、神奈川県の殺処分ゼロは間違い。愛誤の嘘、誤魔化しだったようです
のコメント欄にガロン様から『新証言』が届いています。

コメントまでお目通し下さると理解が深まります。


ある意味、驚愕のやらせ
ある意味、愛誤の定番「予想通りの嘘インチキ」。


以下、ガロン様コメント引用。
緑字は私の注釈

殺処分ゼロというのは、「この愛護センターでは殺処分の数字をつけたくないないので、他で死なせろ」というだけの運用だから、それが普通なんじゃないでしょうか。

単にやらせ、誤魔化し、何も改善の結果ではなく
環境省が毎年発表する公的殺処分数の信頼性を損なうだけです。

 犬であれば殺処分ゼロの引き金を引いた犬ボラ氏の話としてこんなのがありますよ。

栄光の影で…『神奈川県で犬・猫殺処分ゼロを達成!!』に隠された大きな課題と闇【特別インタビュー】

センターの犬猫は減ったが何も改善されていない事実
あふれかえった犬が死んでいく事実をリンク先でご確認下さい。

 
~引用開始~ (リンク先の)
 とにかく数字の『ゼロ』だけ考えると、センター内でもう立ち上がれなくてご飯を食べる事も出来ず、床ずれだらけ・ウジだらけな犬を、殺す事(安楽死)が出来ないんです。
殺処分『イチ』になってしまうから。

 センター内で殺さずここに持って来ないといけないんですね。持ってきたその日のうちに、そのまま死んじゃった子もいっぱいいました。
 
 達成する為に週に4~5頭連れてきて、多い時に週に3~4頭ここで死んでる時期も時もありましたし…

ほとんど全部という事ですね。
死んでくれなきゃシェルターがパンクしますからね。
こうなることは予想通りです。


~引用終了~
 
 要は、苦しんでる犬を安楽死で楽にしてやることよりも「殺処分ゼロの数字」の方が大事だから、衰弱しきって動くに動けない犬をセンター内で死ぬ前に無理矢理引っ張り出すことで外で死なすんです。神奈川県の愛護センター公認の犬虐待です。

以下に動物愛護管理法の5章雑則を引用します。
第5章 雑 則
(動物を殺す場合の方法)
第40条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
2 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。
《改正》平11法160
(動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等)
第41条 動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、科学上の利用の目的を達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること、できる限りその利用に供される動物の数を少なくすること等により動物を適切に利用することに配慮するものとする。
《追加》平17法068
2 動物を科学上の利用に供する場合には、その利用に必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
《改正》平17法068
3 動物が科学上の利用に供された後において回復の見込みのない状態に陥つている場合には、その科学上の利用に供した者は、直ちに、できる限り苦痛を与えない方法によつてその動物を処分しなければならない。

この雑則が何が言いたいかというは、人は多くの動物の命を利用し生きている。
どうせ殺すから、死ぬからと苦しめてはいけない。
可能な限り動物に恐怖や苦痛を与えず殺すこと。
つまり死が避けられないときは安楽死を求めています。

これは鳥獣保護狩猟法にも狩猟した動物が
苦しむ時間が少ないよう確実な止め刺しが
求められています。

不当に苦しめているという事実を考え併せればこれこそ虐待と言えると思います。

 



 そしてTNR=地域猫と何ら考え方的に変わらないじゃないです。車に撥ねられようが、変なものを食って中毒になろうが、虐待されようが、凍死しようが、「保健所における殺処分にならなければOK」なんですから。

名古屋のデータでへい獣(路上死回収数)は殺処分の数倍です。
平成23年には殺処分3299匹に対して、へい獣10020匹でした。
平成25年には殺処分1241匹に対して、へい獣10796匹です。

保健所の殺処分だけ減らしてもそれが適正飼育につながったのか
へい獣数までリサーチできれば容易に推測できます。

餌やり禁止条例を制定し効果の出た荒川区では殺処分、路上死ともに5年で半減です。

つまり名古屋も殺処分が減っても適正飼育が推進されていると数値上は判断できない。
地域猫に効果があれば、へい獣数も減少傾向が見られなければおかしいです。

地域猫の連中は、猫に餌やりして玩具にできればいいんですよ。
それが本心のはずです。


 
 殺処分させずに無理矢理生かすだけでは虐待にしかならないという良い実例だと思います。


引用終了


一般市民の動物愛護にかかわる方の本当の望みは
適正飼育の推進で不幸な動物の数を減らし
動物被害を無くしていくことです。


だからこそ餌やり禁止条例に一般市民は77%も賛成するんです。


けして誤魔化しや嘘を望んでいるわけではない。
環境省発表の全国の統計に乗る話です。


神奈川県知事黒岩氏

神奈川県、動物愛護センターに意見を届けましょう。





----------------------------------------------------------

以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
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犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
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◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
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『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


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本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


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引取り正常化した事例、
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

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衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
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日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

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「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。