迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

名古屋のハトに餌付けをするおじさんに暴行される記者

2016年02月29日 16時36分39秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
名古屋のハトに餌付けをするおじさんに完全勝利した記者UC


冬の寒空にこのような真似をするというのは『暴行罪』にあたると思います。

以前のゴミ屋敷といい条例を制定して罰則を設けるべき!

同意いただける方は名古屋市にご意見をお願いします。
(ただ、マナーと礼儀は守って苦情を入れて下さい。)

名古屋市 市長室 広報課 企画係
郵便番号 460-8508
住所 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
電話番号 052-972-3132
ファックス番号 052-972-4126
電子メールアドレス webmaster@city.nagoya.lg.jp


【既知害】迷惑餌やりは猫が鳩に代わってもやっぱり行動は同じです。

2016年02月27日 16時55分44秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------



新聞にハトの迷惑餌やりが引き起こす近隣トラブルが載っていました。



緑字は私の意見

引用開始

2016年2月26日 23時25分

ハトに餌、近隣フン害 名古屋の男性、行政指導応じず

 名古屋市南区で、自宅アパート前や公園で男性がハトに餌をやり続けることから、
大量に集まったハトのふんで洗濯物が汚れるなど近隣住民とトラブルになっている。

市南土木事務所が26日、男性宅を訪れ、餌やりをやめるよう行政指導する予定だったが、男性が応答しなかったため“空振り”に。来週にもあらためて訪れることになった。

 南土木事務所や住民らによると、男性は50代で、2階建てアパートの1階に1人で暮らしている。
毎日朝と夕方に自宅前でパンなどの餌をまき、道路に50羽以上集まることも。
アパートの屋根や周囲の道路は白く汚れ、2011年夏ごろから苦情が出るようになり、餌やりをやめるよう何度も求めたが応じないという。

もう4年半も地域住民は苦しめられているのか。。
酷い話です。


 近くの公園でも餌やりが確認され、南土木事務所は市都市公園条例が禁止する「他人に迷惑となる行為」に当たるとして14年1月に2回、今年1月に1回、公園で行政指導したが改善はみられない。

 南土木事務所の職員は26日午前10時すぎに男性宅を訪問。荷物などで囲まれた玄関ドアに近づけないため、職員は外から約30分にわたって出てくるよう呼び掛けたが、応答がなかった。男性は家にいたが応じなかったとみられる。

騒音おばさんわいせつおばさんの様に近隣住民で組織的に刑事告訴を出すことで懲役に行ってもらうのも方法だと思います。

 その後、餌やりの時刻とみられる午後4時半すぎ、家から出てきた男性は、水とブラシを持ち2階の通路などを清掃。記者が話を聞こうとしたが、応じなかった。

 騒音など近隣トラブルに詳しい八戸工業大大学院の橋本典久教授は「ごみ屋敷問題」と共通点が多いと指摘し「どの事例も近隣と関係が悪化、孤立し、意地を張る。
1人でも心がうち解けた関係ができれば収まることもある。
そうでなければ具体的手段は民事訴訟しかない」と話す。

(中日新聞)



引用終了


橋本教授の意見と私もいくつかの共通点があります。

既知害の精神構造はゴミ屋敷とほぼ同じ。
主な解決手段は民事訴訟。


これ猫がハトに置き換わっただけで全く同じです。

既知害なんだから罰則のない行政指導で改善するはずがない。


私は「動物愛護管理条例(餌やり規制)の罰則が手ぬるいと効果が無い」と考えています。
京都市や和歌山県の未来の姿を予言するような事件です。

先日のマネーの天使で「結婚してから詐欺」は被害者感情の事件解決という意味において参考になる事案です。

刑事責任を追及できなくても民事できっちり追及で来て金銭で回収出来たらそれでいい。

刑事罰は犯罪の抑制効果、つまり予防に役立つことが大事で
加害者が豚箱にぶち込まれれば何もないよりマシ、
と言う程度で被害者は「解決した。嬉しい!」
なんて思いません。

損害賠償と慰謝料などをきっちり加害者に倍返ししてもらう。
そういう方が「解決した。嬉しい!」と思うはずです。

でも刑事罰もやっぱり必要です。



雑談

デリヘル店経営の韓国人白順子が生活保護を不正受給!
10か月で3千万円以上の売り上げ隠し騙し取る。


ふざけた話です。

他にも生活保護を受けてポルシェを乗り回していた男も韓国籍

売り上げ1億円もあるのに生活保護【これが在日のやり方】


こういうやつらは「祖国」に
強制送還すべきです。

国家予算に占める社会保障費の増大は半端ない。
私は近い将来、生活保護制度は崩壊すると考えています。

そうでなければ真面目に年金や社会保険や
介護保険を払う人間が馬鹿を見るからです。


民主党や社民党はダメでしょうね。
自民党に意見を送ると良いと思います。


----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【危機直前2】ガロン様より、しっかり読み込んだ反論が届きました。引取拒否は違法です!

2016年02月25日 23時36分04秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
猫糞被害者@名古屋です。
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和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

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正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
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なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



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持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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前回記事
【危機直前】やっぱり全国で不当な引取拒否が横行。嘘つきどもに気付けば権利が奪われているのです。
にてガロン様からEvaのアンケートを論破するコメントが届きましたので取り上げたいと思います。


http://www.eva.or.jp/questionnaire01
こちらのページより引用し論じています。
青文字は引用、緑文字は私の返答、赤文字などは強調です。


付帯決議8とはについて解説はコチラ
動物愛護管理法35条に何が書かれているかはコチラ


表向きは73.2%ですが、
実はあのアンケートを見て実はちょっと安心したところがあります。
 
 「引き取れない、あらかじめ引き取りを常に防除している」と
回答していてもいざとなったら引き取る余地をわざわざ残した
補足回答をそえている自治体がいくつかあります
(埼玉県、千葉県、大阪府、鳥取県、高知県、宮崎県、京都市、東大阪市、高松市、那覇市)。
 
 本当に何が何でも引き取り拒否するつもりなら
「原則として」とか「やむを得ない場合」とかわざわざ回答しません。

これらの自治体は知ってるんですよ。「国会の付帯決議8」を尊重しつつも、
動物愛護管理法35条3項に反し引き取り拒否を行えば違法になるから引き取らざるを得ない」と。
私らは高松市の回答を参考にすれば良いだけです。
(少し手直ししました)


~引用開始~
高松市 生活衛生課 動物愛護係
(2)引き取らない
その他の意見:殺処分や駆除を前提としない、"保護目的"で保護された猫につきましては、動愛法第35条3項に基づいて引取りを求められた場合は引取りを行っております。
~引用終わり~

保険所に届けるときには、こちらも付帯決議8を考慮して「保護目的」であること"だけ"を説明しろということです


大分県や京都市の回答は、遺失物として警察に届けた上での一時預かり経由を拾得者に要請している感じも受けます。
遺失物として届ければ、「飼い主への返還目的であること」がはっきりしますから。


 管理人様も言っていた通り、引き取りを撤回したと思われる自治体に未回答が多いと思います。
しかし、違法性を認識して引き取り拒否の撤回後に「引き取る」と明言した自治体(横浜市、高知市)もいます。やり方次第なんじゃないですか?

そうですね。
愛誤による引取拒否への圧力があるのか
それとも住民が不正を追及するのか
その違いで引取正常化するのでは無いでしょうか。

横浜市は地域猫発祥の地で愛誤が多く
迷惑を掛けられている住民が多いなら
反愛誤の気風も高まった事でしょう。

 
 そういう面倒くさい運用を自治体が取っている理由は、
愛誤の圧力がありますけど、具体的には以下の理由でしょう。

具体的愛誤の圧力を見たい方はコチラ

・国会の付帯決議8と動物愛護管理法35条3項が正反対のことを言っている
(※下記参照。付帯決議は引き取り不可、35条3項では引き取り義務がある)
・しかし、付帯決議8はあくまで国会議員の要望であって法規では無いので法的拘束力が無い。
動物愛護管理法35条3項は法律だから法的拘束力があり、付帯決議8より優先して自治体に遵守する義務がある。
・そこで、付帯決議8を尊重した上で35条3項の引き取りを行わなければならない。

 引き取りを求める人は、「所有者不明猫を持ち込んだら保険所は黙って引き取るべき」と思わず、
「駆除目的と判断出来たら付帯決議上どの自治体も一応は断ってみせなければならない」という自治体の立場を理解した上で、
それでも35条3項の規定による引取を求めるようにしなければならないと思います。

 横浜市はそういう対応を取っています。

~引用開始~
横浜市 健康福祉部 健康危機管理課
(1)引き取る
 根拠法令と整合性のある理由:本市では、附帯決議八の趣旨もかんがみて、所有者の判明しない猫の引取りを求められた場合には、状況を詳細に聞き取り、緊急性や保護の必要性を考慮しつつ、引取りでない方法で猫の問題に対処していただくよう、また、捕獲の方法によっては「動物のみだりな殺傷」や「虐待」となり、動物の愛護及び管理に関する法律第44条に定める罰則が適用される可能性があることを市民の皆様にご説明しますが、それでも引取りを求められた場合は、法の定めによりこれを引き取らなければならないため、引取りを行っています。根拠法令:動物の愛護及び管理に関する法律第35条3項目及び1項
その他意見:動物の愛護及び管理に関する法律第35条における所有者の判明しない猫の引取りについては、都道府県等が引取りを拒否できる要件(例えば引取りの目的や捕獲方法によっては拒否できるなど)の定めはない
と解釈しています。
~引用終わり~

 
 野良猫の届け出って受忍出来ない大体被害が出たときです、なので横浜市の場合、聞き取りで被害が確認出来たらおそらく「駆除目的」ということで
 
 「(附帯決議八の趣旨もかんがみて)引取りでない方法で猫の問題に対処していただくよう、~市民の皆様に"ご説明"します」とするのでしょう。これが付帯決議8の尊重だと思います。 向こうは立場上そこまではせざるをえないと思います。
 
 一方、「が、それでも引取りを求められた場合は、法の定め(動物愛護管理法35条3項)によりこれを引き取らなければならないため、引取りを行っています。」これが動物愛護管理法35条3項の遵守です。
 
 向こうは立場上「被害はあるか、駆除目的か?」と聞かなければなりませんけど、35条3項の引き取りに被害申告や駆除目的の主張なんて必要無いんだから、こちらで「被害があります。駆除したいです」等と説明する必要は無いんです。「迷い猫が敷地に入ってきたので保護しました。見ての通り誰の猫か判らないし飼い主を探す時間がないので35条3項の規定通りこちらで引き取って下さい」で足ります。それでも引き取れないというのなら警察の一時預かりです。

尚、
~引用開始~
「その他意見:動物の愛護及び管理に関する法律第35条における所有者の判明しない猫の引取りについては、都道府県等が引取りを拒否できる要件(例えば引取りの目的や捕獲方法によっては拒否できるなど)の定めはないと解釈しています。」
~引用終わり~

と、横浜市が補足しているのは、「付帯決議8の説明はするけど、どうしても望まれたら動物愛護管理法35条3項の優先遵守義務があるから駆除目的でも引き取り拒否は出来ない」ことを念押ししているのでしょう。

そう考えるのが妥当ですね。

 回答の限りなら横浜市の対応は付帯決議の尊重と法を遵守した正しい姿勢だと思います。
太田正孝市議を初めとした優秀な市会議員による法遵守への監視が行き届いてのことでしょう。
圧力には屈しないと思います。横浜市を少々見直しました。

 苦情が山盛りだったのでしょう。私はそう思います。

 
 横浜市は地域猫発祥地だから、そこが行う法的対応は、同じようにしなくても他の自治体が参考にする可能性は高いですよね。
 
 そう考えると、あのアンケートで「引き取れない=73.2%」という結果が出ても不思議が無いと思います。

 サヨクデモと同じく結果を盛って正当だと錯誤を狙うのかもしれません。


付帯決議8を尊重するために「表向き」は市民に「駆除目的の引き取りは出来ない」と説明しなきゃなりませんし、「引き取る」と書いたら横浜市や大分県のように順を追って説明しなきゃなりませんから。

 
 何より、その説明をしなきゃならないのは、主に「論破出来ない人達」です。

「馬鹿は論破できない」でGoogle先生に質問すると意味が分かります。


なので、正常な市民に引き取りで文句を言われたときにそのつど適法に対応すれば良い、と思っている自治体もあるのでは?
 
 横浜市の運用を参考にしていれば、各自治体は所有者不明猫の引き取り拒否が35条3項に違反すると認識している可能性も高いです。
「引き取れない」と言っていても最終的に35条3項の引き取りをなるべく手間無く受けてくれるのならお互いに問題は無いと思います。
  
 一方で拾得者が35条3項を知らないことや「所有者不明」の解釈を悪用して引き取り拒否を現に行っている自治体のチェックも随時していかなければならないと思います。
あのアンケートを見ると問題のありそうな自治体も結構あります。

 
 保険所に引き取りを求める人が気をつけるべきは、

1,付帯決議8より動物愛護管理法35条3項が優先適用されることに自信を持つこと
2,駆除目的では引き取れないと説明されても諦めずに35条3項の引き取りを求めること。
3,自治体(保険所等)に届ける際にはあくまで保護目的で届けたことを主張すること。そのためには聞かれても駆除目的ととられないように被害を極力言わないこと。
 
 だと思います。
  
 もっとも、駄目なら駄目で管理人様が書かれたように拾得物として警察に届けて一時預かりを求めれば何の問題もないと思います。警察庁から各警察への一時預かりに関する例の通達には、「受理を拒否できる条件」がありません。特に「拾得者に届け出た目的を聞け」とか「担当者はノネコか野良猫か判断しろ」みたいな要請は全くありません。通達を見せれば必ず受理されるはずです。
 
 色々方法はあります。
 
~参考~
「平成24年8月28日の参議院及び衆議院の環境委員会において決議された、動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議の8(抜粋)」

・駆除目的に捕獲された飼い主のいない猫の引取りは動物愛護の観点から原則として認められないが、(つまり例外があってその例外を続いて述べています)
やむを得ず引き取る際には、猫の所有者又は占有者を確認しつつ関係者の意向も踏まえた上で、引取り後に譲渡の機会が得られるよう最大限努めるよう、各地方自治体を指導すること。」 

指導されるのは「自治体」であって猫を持ち込んだ猫被害者ではない。


「動物愛護管理法」  
第三十五条
1 都道府県等は、犬又は猫の引取りをその所有者から求められたときは、これを引き取らなければならない。ただし、
犬猫等販売業者から引取りを求められた場合その他引取りを求める相当の事由がないと認められる場合として環境省令で定める場合には、その引取りを拒否することができる。
2  ~略~
3  第一項"本文"の規定("ただし、"以降を除いた部分)は、都道府県等が所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者その他の者から求められた場合に準用する。  



動物愛護管理法35条についても運用に誤解が無いように通達が出されています。


動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について
環自総発第130 5101号
平 成 2 5 年 5 月 1 0 日
環境省自然環境局長から 各都道府県知事・指定都市・中核市の長あて


この9ページの関係個所を全文コピーします。


11 犬及び猫の引取り(第35条関係)
(1) 犬及び猫の引取りを拒否できる場合
第35条において、犬及び猫の引取りについては、都道府県等の義務とされて
いるところであるが、一方で、終生飼養の原則に反する安易な引取依頼を抑制
するために、各都道府県等において、基本指針等に基づき、事前に引取理由を
調査する、飼い主に指導する等により、運用面で引取数の抑制に御尽力いただ
いているところである。
第7条第4項において、動物の所有者による終生飼養が努力義務として明記
され、第22条の4において、犬猫等販売業者に終生飼養の確保が義務付けられ
るとともに、犬猫等健康安全計画に販売の用に供することが困難になった場合
の犬猫等の取扱いの記載が求められることとなった。これを受け、法で終生飼
養の確保が義務付けられた犬猫等販売業者からの引取りや、終生飼養の原則に
反すると認められる犬及び猫の所有者からの引取り等については、都道府県等
にその引取りを義務付けるべきではないことから、これらの場合についてその
引取りを拒否できる旨のただし書が追加されたものである。
なお、第35条に基づく引取りは、犬及び猫による生活環境の保全上の支障を
防止するために義務付けられたもの
であり、引取り拒否することにより、周辺
の生活環境の保全に支障が生じる場合については、引き続き引取りを行うこと
が求められる。

また、各都道府県等において、施行規則に定められたものとは別に条例等に
より引取りが拒否できる場合を追加することを可能としている。
ただし、引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない




ずっと当ブログで要約し主張している事です!
猫被害者からの猫引取拒否は違法です!





雑談

つぎつぎ犯罪を起こす移民申請者。

赤羽駅公衆トイレで集団強姦事件、トルコ人2人逮捕-難民申請中

人種差別はいけません。
しかし移民の受け入れには断固反対です。

安易に移民申請を受け入れると欧州のようになる。

冗談じゃなく「日本が日本でなくなる」日が来ます。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【危機直前】やっぱり全国で不当な引取拒否が横行。嘘つきどもに気付けば権利が奪われているのです。

2016年02月24日 07時35分29秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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先日、横浜市議大田正孝様の掲示板よりリンクのあった
駆除目的で捕獲した猫の引取りについて全国アンケート
と言うページを見て驚愕しました。


このアンケートの結果によると73.2%の自治体で引取拒否が横行しているというのです。

内閣府世論調査によると
(4)犬・猫の殺処分では55.8%が殺処分に賛成
と明らかに一般国民の感覚とギャップが大きすぎます。


(2)動物愛護管理政策に対する要望でも
・飼い主の迷惑行為に対する規制や指導を強めるに57.8%をはじめ
動物たちの適正飼育の推進によって問題の解決を望む。

そのような声が高まっていると私は考えます。


この猫の引取りについて全国アンケートには
根拠を示していないが故のごまかし、嘘があると私は感じます。


関係法規法令などを検証しても、「猫を駆除目的に捕獲」できる根拠法などはありません。

反論
鳥獣保護狩猟法で家猫、野良猫と全く同種のノネコは狩猟鳥獣です
日本では猫を食べるために狩る風習はありませんから
ヌートリア、アライグマと同じく侵略的外来生物として狩猟駆除できます。
また動物愛護管理法にはみだりな殺傷を禁じてはいますが
環境保全上の理由があって行政に引き取らせる場合の
捕獲方法について定めはありません。
駆除人703氏が猫を捕獲駆除し愛誤どもにスラップ告発されましたが不起訴です。
これらの根拠により「猫を駆除目的で捕獲」出来ない根拠こそなく
Evaの主張は『嘘』としか判断できません。


平成27年6日17日、環境省動物愛護管理室長より、各都道府県・指定都市・中核市の動物愛護管理主管宛に
「捕獲檻で捕獲された猫の対応について」の事務連絡が出されております。
よって「駆除目的に捕獲された飼い主のいない猫」は、引取り対象外と当法人等は判断いたします。


反論
その事務連絡を全文読める様にして欲しいですね。
最近では丸山議員のオバマ奴隷の子発言の様に切り取り方で黒にも白にもなる。
悪意を持って切り取ると悪者に出来る。
そういう事を捏造と言うのです。

最初の主張に嘘がある状態で、豊富な脳内捏造機能で「引取対象外」と書かれてもねえ。
それに引取対象外という事は、裏を返すと「それ以外は猫は引取対象」であり
本則は「猫は引取るもの」とも読み替える事も可能です。


そしてページの最後
動物愛護法の目的は、動物の健康や安全、生命尊重、友愛及び平和を目的としたもの

反論
動物愛護管理法の一条を抜き出して都合よく切り取るとこうなるのか。
すごいな。
適正な管理によって動物愛護を実現していく責任の部分はすっかり抜け落ちています。
動物愛護管理法へのリンクはブックマークにあるので全文お読みください。

和歌山県のパブコメ返答では16ページで
の保護法益は、動物愛護の精神を一つの社会的秩序として保護しようとするものであり、
動物の生命・身体の安全そのものを保護するものではありません。
すなわち、動物の生命を絶対的なものとし、
動物を人間と対等の存在として保護しようとするものではありません。

この当たり前の理屈を愛誤は理解できない。
動物愛護管理法を「飼育動物の適正な管理によって動物愛護を推進するための法律」と
言うような愛誤どもの誤解を招かない法改正が必要だと私は思います。



これら愛誤の主張する引取拒否の着地点が「適正飼育される」ならまだいい。
しかし、権利など有しない犬猫に権利があるがごとく
錯誤させて一般国民の権利が奪われていく。


そのような前例があるとサーバント様からコメントがありました。
(コメント欄の下の方です)

かつてから危惧しているのは「引取り拒否の既成事実を作ることで法的に引取り拒否が可能になること」です。

理屈に合わない既成事実による法令の変更は既に前例があります。

(環境省告示で、引き取った犬猫の処分方法の一つに、「動物実験
等に使用する者への譲渡し」が定められていましたが、愛護団体の
要求により削られました。その理由は「実際の譲渡実績が無いから」
という理由です。

もちろん、その実績は愛護団体が自治体に圧力をかけて実験用譲渡をさせていなかったことによるものです

しかし、理屈から言えば、例え現時点の実績が無かろうと、将来にわたっての選択肢から削る必要性は全くないものです。

人間の正当な営みのために動物の命を利用することは愛護には反しないので
団体の主張する「愛護に反する」という理由は採用できず、実験目的用途は実験者が判断すべきもので「野良猫は実験の役に立たない」という
ことを行政側が判断できる根拠も何もありません。

それゆえ実験目的譲渡をやめる合理的理由は何もなく、環境省はただただ「実績が無い」という1点のみを根拠として告示を改正し、愛護団体の
要求に迎合したのです。


恐ろしい出来レースぶり。
不当な猫引取拒否事案にしても一般国民の知らない所で権利を蝕まれていることを知るべきです。


この73.2%の不当な引取拒否をする自治体は真っ当な権利を主張し
「法務上何が一番正しいのか?」
「正しくない事をしたらきっちり責任を取ってもらう」
と戦えばすべてめくり返すことが可能です。


当ブログの交渉実績では成功率100%で引取拒否を撤回させています。
ただしそれには当該地域に住む猫被害住民の力をお借りしなければなりません。
いつでも協力しますので「非公開コメント」でお申し出ください。






雑談

サーバント様の弁

「権利というのは不断の努力によって保持しなければなりません。
権利を守るための努力を怠るものは、努力を続ける他者によって
気付けば権利が奪われているのです。」

本来権利を有する者よりも、権利が無いはずの者が
手厚い権利を取得する。

そして、多くの一般国民が虐げられる構図となる。

在日特権「年金と生活保護」
日本人大学生と外国人留学生特権の比較 お金がない真相

あってはならない事です。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【和歌山県】愛誤の噴飯憲法論を論破するパブコメ返答に失笑確実です。

2016年02月22日 10時02分12秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------


もっと早く記事化したかったのですが
なかなか忙しくて手が回っていませんでした。


「和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正」
に係る意見募集(パブリックコメント)の結果


ぜひ、皆様にお読みいただきたいです。


特に16ページは愛誤お得意の憲法違反論ww。
憲法9条教の連中が憲法1~8条が理解できないのと
同じで壊れたテープレコーダーの様に
同じ文句を繰り返しています。


引用開始

法律違反-1
愛護動物である猫に対しての餌やり
を禁止する法律はない。餌やり禁止条例
は法律の範囲を超えた、憲法第 94 条「地
方公共団体は、その財産を管理し、事務
を処理し、及び行政を執行する権能を有
し、法律の範囲内で条例を制定すること
ができる。」に係わる違憲立法ではない
のか。

回答
野良猫(地域猫を含む。)に反復継続して餌やりを行
う場合は、定めたルールにのっとって行うこととしたい
と考えています。
動物の愛護及び管理に関する法律第 9 条では、動物が
人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定
めるところにより、必要な措置を講ずることができる

されており、それぞれの地方公共団体において、その実
情に応じて、別段の規制を課すことを容認する趣旨であ
ると解されることから、国の法令と条例の間には何ら矛
盾、抵触はなく、違憲ではないと判断します。


法律違反-2
野良猫への餌やりは日本国憲法第 13
条に規定される「幸福追求に対する国民
の権利」に該当する憲法上保護された重
要な権利であり、これを禁止することは
憲法違反である。

回答
野良猫(地域猫を含む。)に反復継続して餌やりを行
う場合は、定めたルールにのっとって行うこととしたい
と考えています。
日本国憲法第 13 条では、「生命、自由及び幸福追求に
対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限
り、立法その他の国政のうえで、最大の尊重を必要とす
る。」とあります。
したがって、野良猫への餌やりは無制限に認められる
ものではなく、生活環境の保全という公共の福祉との関
係において、一定の制約を受けることは、憲法上やむを
得ない
と考えます。


法律違反-3
愛護動物である野良猫に餌を与える
ことは、「動物の愛護及び管理に関する
法律」の趣旨に沿っており合法。野良猫
に餌を与えないようにすることは、同法
の趣旨に反する虐待になるのではない
か。

回答
「動物の愛護及び管理に関する法律」における虐待と
は、「公序良俗の保護」のもとで理解すべきものであると
解釈されており、動物の被る「苦痛」と、これに人間の
側の「目的」ないし「必要性」等の事情を加えて、社会
通念に従って総合的に判断すべきものであるとされてい
ます。
また、その保護法益は、動物愛護の精神を一つの社会
的秩
序として保護しようとするものであり、動物の生命・身
体の安全そのものを保護するものではありません。すな
わち、動物の生命を絶対的なものとし、動物を人間と対
等の存在として保護しようとするものではありません。

したがって、野良猫(地域猫を含む。)に反復継続し
て餌やりを行う場合において、定めたルールにのっとっ
て行うことについては虐待に当たらないと判断します。


引用終了


愛誤の皆さんはそろそろ学習したらどうですか?
同じレベルの質問ばかりしていると本当に
頭悪いと疑われますよww。





雑談

有田芳生を落選させる会

刺青を入れた暴力集団と仲良し
日本の利益より特亜の利益
国会答弁で平気でうそをつき
有権者をゴキブリ扱い。

この様な議員をのさばらせてはいけないと思います。


----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

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「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

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よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


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【磯子区】横浜市議大田正孝様の掲示板にお邪魔してきました。意見承認ありがとうございました。

2016年02月21日 00時28分43秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
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猫被害を受ける人を助けたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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先日、サーバント様より「愛誤の圧力の現場」というコメントとリンクを頂きました。


横浜市は一時期、猫の引取拒否をしていましたが
今は正常化され引取を再開しています。


法務的に間違っていたのだから
行政の担当がきちんと確認すれば
最終的に引取拒否を貫くことは難しい。


今まで支援した猫被害者方や読者が
正論で交渉すれば100%引取拒否を
撤回させることに成功しています。


しかし以前環境省に確認すると
「引取拒否の裁量は自治体に任せている」
という事でした。


このことの本質は環境省(国)といえども
そうそう自治体に指図できない。
ということらしいです。


さて、横浜市議の大田正孝様の所に
再度、引取拒否をするように圧力が
かかっている様なので僭越ながら
コメントして参りました。


私も無責任な飼育者による安易な捨て場所として
行政に引き取らせようという場合は
「引き取るより適正飼育への指導」が
正しい動物愛護だと思います。


しかし、無責任な餌やり(地域猫TNR含む)
によって過剰繁殖したものに関して
被害者からの持ち込みに関しては以下の扱いとなります。


所有者が明示されている猫は
遺失物法に基づき警察署へ

それ以外の所有者不明猫は
行政の指定する引取場所へ


これが原則ですが、多くの行政が
「所有者がいるかもしれないから」とか
「猫は野生動物だから」などの
理屈をこねて不当な引取拒否します。


「所有者がいるかもしれない」は
すなわち「所有者不明猫」なので
行政職員の法務知識の欠如と怠慢です。


行政に「所有者がいるかもしれない」と言われることは
すなわち「遺失物法で処理しろ」という事ですから
警察に一時預りしてもらいましょう


「猫は野生動物だから」と行政に言われたら
「わかりました。鳥獣保護狩猟法に基づいて【ノネコ】の狩猟駆除として止め刺しします。それでよろしいですね?」
と確認しガンガン殲滅で構いません。


猫被害の回復には狩猟駆除で殲滅するのが一番早い。
これが事実です。


以前、伊那保健所(長野県)と交渉した記事一連
猫がいなくなったという記事
姫路市高知市の事例も参考になると思います。


最後に大田正孝市議へ
名古屋市民の私の意見を僭越ながら承認していただきありがとうございました。

私も猫は好きです。

不当な引取拒否なく適正飼育の推進にて猫問題の解決を目指して頂きます様よろしくお願い申し上げます。





雑談

確定申告のシーズンですね。

会計事務所の担当と打ち合わせして
払う税額にげんなりしていますww。

ついこの前に法人税もがっぽり
払ったばかりで年中何らかの
税金を払っています。

複数の法人を持っているので
年中税金の支払いがあるように感じます。

銀行担当者に積金やってあげると
話をしていたけど保険にしようかと思います。

少しは税金繰り延べできるから。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

行政職員様にお読み頂きたいサーバント様の方針

2016年02月15日 18時07分15秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
当ブログのコメンテーターで
随一の法務知識を持つサーバント様から
頂いた「考え方」をシェアしたいと思います。


少々、読みにくい文章ですが
行政職員と対峙する時
「かくあるべきではないか?」
と投げかける事ができると思います。


また、物事には前提条件となる
【思想】の共有が大切です。


ビジネスの場では「クレド」と
表現することもあります。


稲盛和夫さんのフィロソフィーも
一例として取り上げる事が出来るでしょう。


サーバント様の考え方は、
これらと同様の効果を
もたらすと思います。


引用開始



 いつもブログでの活動を拝見し、活動の御趣旨に賛同
しております。この度は、丁寧なコメントを頂きつつ御連絡が
遅くなり申し訳ありません。

 頂いたコメントへのお返事の前に、僭越ではありますが、
前提となる私の考え方を述べさせて頂きます。


(1)人間の基本的人権は守られるべき

(2)人間以外の動物には人権と同じ権利は無い。

(3)「動物も命ある者として尊重される」「共存する」と
 いう概念は、法律上認められた現時点での社会的
 合意である。法律上の利益は「人々の愛護感情、公序
 良俗、道徳感情を保護すること」であって、命ではない。

(4)(3)は(1)(2)に優越することは無い。
   人の権利である生命身体財産を守るために、
   正当な経済的利益を得るために、社会的に容認される
   コストも考慮し、動物の命を奪うことは人の正当な
   権利であり、共存や尊重に反しない。

(5)(1)(2)と(3)との調整として、取扱業の規制や
  みだりな殺傷の禁止、終生飼養責務などが規定されている。

(6)引取り制度は(1)~(4)の考え方に基づいた
  ものであり、法の目的に反するものではない。
  所有者からの引取りのみ(5)が考慮される場合
  がある。

(7)引取り減少施策は(3)に依拠するものであって
  (4)の原則は守られねばならない。

(8)引取り制度と同等以上の効果があり、かつ(4)の
  原則が守られる方法に切り替えることは問題が無い。
  地域猫活動は上記の効果及び原則双方の点において、
  (8)足りえる場合は稀有である。

(9)(5)は社会の変化により流動的である。普遍的人権
  は、異なる考え方が国民の一定割合を占めていたとしても
  人権の方が優越するが、「道徳観」に基づくルールは
  国民の総意に基づくものでなければならない。総意である
  べき旨は動愛管理基本指針の中でも謳われている。

(10)総意に基づかないルール変更を企図する集団が、ロビー
  活動を行い、社会的議論は経ないまま改正される危険がある。
  また、ルール変更を伴わずに、恣意的な不適法な運用が
  行われる場合もある。

(11)権利は不断の努力によって保持しなければならないもの
  であり、権利を守りたい者は(10)のような活動に対抗する
  責務がある。

(12)(11)の方法は、人によって様々であって良い。
  ただし、法制度、法の規定を根拠に対抗する者は
  現行の法制度を正しく理解したうえで行わなければ
  ならない。誤った理解に基づく言説は、ひいては
  (11)の立場に立つもの全体に対する信用を低下させる
  ことになりかねない。

(13)目的が良ければ手段は誤っていても構わない、
  という考え方は「愛国無罪」とも通じる許されない
  考え方である。

(14)同じ(11)の立場に立つ者同士であっても、明白な
  誤りであって、かつ他者に不利益を与える行為は
  厳正な批判が行われるべきである。


引用終了

受け売りで申し訳ないですが
ヘッダにリンクするようにしたいと思います。





【札幌市】愛誤無視のパブコメ発表!地域猫に触れず馬鹿を相手にしない姿勢から結果が期待できそうです。

2016年02月11日 18時08分41秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------



前回記事
【和歌山県】地域猫は認定制へ、今まで嘘つき愛誤の餌やり方便だったので規制は当然です
のコメント欄にオキキムイ様から札幌のパブコメについて情報が寄せられました。


できれば、前記事のコメント欄までお読みになって戻ってこられると話が理解しやすいです。


「札幌市動物の愛護及び管理に関する条例・同条例施行規則(案)」
に対する市民意見の概要と札幌市の考え方


地域猫に触れないのは正解ですね。


北海道は野良猫に餌をやるとキタキツネを呼び寄せエキノコックスと言う重病を引き起こす寄生虫の感染リスクが高まりますからね。


和歌山県のカチッとしたパブコメに比べて各要望には素直な返答ww。

でも、愛誤の言う通りにはならない印象です。


人と動物が幸せに暮らせる
まち・さっぽろを目指してまいります。


それを実現してほしいですね。





雑談

愛知県田原市で飼い犬が
毒入りソーセージを食べさせられて
死ぬ事件がありました。


犬に腹の立つ状況があったのかもしれません。
しかしそれでも法に触れるやり方は感心しません。

38歳で無職と言うのも感心しませんね。

警察の手を煩わせて豚箱でも
我々の税金でご飯を食べることになります。

支給するのではなく
「貸し」にして働いて返してほしいですね。

社会のクズは納税したり社会に貢献するより
人様に迷惑を掛けて税金の無駄遣いさせる。

こんな人も私は一種の愛誤と見ています。



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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、飼主明示、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

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だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
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こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
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一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
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【和歌山県】地域猫は認定制へ、今まで嘘つき愛誤の餌やり方便だったので規制は当然です

2016年02月10日 08時21分10秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
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証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


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猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
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♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------



前回記事
迷惑餌やり規制条例パブコメ発表!
行政からの返答は参考にすべきです。

の続きとなります。


紀伊民報では地域猫は認定制と報じていました。

「地域猫」は認定制に 野良猫餌やり規制で和歌山県


魚拓引用いたします。
(私の感想、注釈は緑字です)

2016.2.9 08:40

和歌山県は都道府県では全国初となる、野良猫の餌やりを規制する条例改正案を県議会2月定例会に提案する。

祝!猫被害解決への第一歩です。

昨年8月に改正案を発表したが、反響が大きく、2度意見募集し2度見直した。

これまで、所有者がいなくても地域で飼える「地域猫」は、最終的に認定制に変更。
県は認定した地域に、不妊去勢費用を支援するほか、捕獲おりの貸し出しや、地域猫対策の経験がある人の紹介をしていく考え。人材は研修会などで養成していくことも検討している。

私は地域猫を名乗る連中が「地域猫ガイドライン」を守って効果を出している事例を見かけたことがなく99.9%インチキという感覚を持っています。

認定制にすることで管理帳票をしっかり揃え殺処分数だけでなく路上死など関連性があるデータについても収集公開することを望みます。



 野良猫への苦情が増え、殺処分数も多いことから、県は昨年8月、野良猫増加抑制を目的に、野良猫への餌やりを原則禁止する県動物愛護管理条例改正案を発表した。

猫被害者は町内会、自治会で組織的に苦情をあげることをお勧めします。
時間はかかりますが、適切な条例規制ができることが猫問題解決に重要です。
和歌山県もパプコメの返答で猫だけ適切な規制がないことが問題発生の原因であることを認めています。
(詳しくは前記事のリンクを御覧ください)


 一方で、所有者のいない猫でも「地域猫」として継続的な餌やりも可能にした。そのためには、不妊去勢手術、餌やりや排せつ物の適正処理、周辺住民への説明などの「ルール」を満たした上で、県に地域猫として届けることが必要だとした。

この変更で条例の効果は期待できないものとなってしまいましたね。
猫被害者の立場としては地域猫でも被害がなくなればそれで構いません。
しかし、たぶん被害は減少しない。
この記事をご覧になった和歌山県被害者のみなさまは「県の無駄遣い」に対して追求する用意が必要だと思います。


 県民から意見を募集したところ、県内から615件が寄せられた。県は「地域猫の届け出や順守事項の負担が過大」などの意見を受け、地域猫の届け出は「任意」とし、ルールを守れば地域猫でなくても継続的な餌やりを認めると条例改正案を改めた。

 県は11月に2回目のパブリックコメントを実施し、304件の意見を受けた。県は意見を参考に「任意」はそのままだが、公証力を高めるため「認定制」にすることにした。県が、周辺住民に説明されているか▽計画は適正か―などについて、判断する形にする。地域猫として認定されれば、県は対策を後押ししていく。

 ルールを守れば、地域猫でなくても不妊去勢手術をした猫は、継続的な餌やりを可能にしていたが、繁殖能力がない子猫も対象にする。2回目のパブリックコメントで「自立できない子猫には餌やりは仕方ないのではないか」という意見があったため。子猫は手術ができないため「生殖能力を持っていない野良猫」に改めることにしたという。

パプコメでは民事の損害賠償の可能性について触れられていませんね。
そこは、回答すべき立場にないというところだと思います。
県の定める過料が罰則として効果があるか疑問です。

しかし県から指導を受けるような餌やりは民法上の不法行為である
事実を補完するでしょうね。

狂った餌やりを個人的に追い込むにあたっても有利になると思います。


引用終了


和歌山県のパプコメ回答は
行政の法務解釈を正確に反映していますので
今後も各返答について記事にしていきます。





雑談

今や猫の飼育数が犬を超えるそうです。

その原因を探ると
犬は登録し予防接種が必要で
散歩など手間もかかる。

一方猫は登録の必要がなく
放っておいても気楽。

そのような論調でした。

確かに要らなくなったら
外飼いにしてろくに餌をやらず
「遁走した」で猫は済みます。

これを周りの住民がネグレストと
特定する事が実質難しい。

もし、気楽で責任がないから
猫の飼育頭数が伸びているなら
不幸な猫を増やす温床になるだけなので
やはり全国的な飼い主責任の明確化が
望ましいと思います。



----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


--------------------------------------------------------------

私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【和歌山県】迷惑餌やり規制条例パブコメ発表!行政からの返答は参考にすべきです

2016年02月09日 21時39分56秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

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既知外愛誤は正論で論破できません。
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一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
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嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

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なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



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引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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前回記事
志村動物園で猫に寛容だと紹介された長崎市は殺処分No1の街でした。
のコメントでHNナナメ様より和歌山県のパブコメが発表と書き込みがありました。


嘘つき愛誤は、根拠の無い自分の思い込みによる身勝手な主張と
引用する根拠あっても愛誤仲間のブログや愛護脳でかかれた
「ねこだまし新聞」程度が根拠です。


荒川区の餌やり禁止条例の効果を認めない
東京都の動物愛護推進委員K氏でさえ
反論にはなんの根拠も示されていませんでした。


私はそのような愛誤どものように読者を騙して
丸め込む必要がありません。

なので公的に発信されているニュースを多面的に紹介し
(朝日新聞の様な嘘つき新聞もあるので)
その原文や根拠をそのまま紹介しながら
自分の論を展開します。


産経新聞
野良ネコへの“餌やり規制条例”に住民から賛否両論、2月議会に改正案提案へ 和歌山県

紀伊民報
「地域猫」は認定制に 野良猫餌やり規制で和歌山県


記事リンクを2つ挙げたのは
当ブログの方針である
「多面的な情報に触れる」
事を目的としています。


新聞社によって記事の切り口が違います。
それを見比べることでひとつの記事を鵜呑みにする
リスクを回避できます。


それだけでなく「情報源は何か?」について
自分でも調べることをお勧めします。


ニュースソースはこれです。

「和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正」
に係る意見募集(パブリックコメント)の結果


48ページに及ぶ文書で読むのも負担かもしれませんが
ぜひみなさまにご一読お願いしたいです。


今までいろいろな事例に触れてきて
地域猫に野良猫減少効果は皆無です。


なので私は地域猫に反対ですが
各ご意見に関しての返信は
よく練られていて真っ当です。


16ページ愛誤お決まりの妄想憲法論についてはバッサリ論破ですww。
これには吹きました。


それでだけでなく動物愛護管理法の保護法益についても明確に記述されています。

『動物愛護の精神を一つの社会的秩序として保護しようとするものであり、
動物の生命・身体の安全そのものを保護するものではありません。

すなわち、動物の生命を絶対的なものとし、
動物を人間と対等の存在として保護しようとするものではありません。


はい、当ブログに偵察に来る愛誤のみなさん
この行政の法務解釈を100遍読みましょうね。


このパブコメを読んだ後に以下の記事を読むと愛誤の嘘つきぶりがよく分かります。
離島・高島で長崎市が猫約30頭を駆除!


法解釈滅茶苦茶でしょう?
まるで「私がルールブック」状態です。

きちんと理由があれば猫を駆除することも合法です。


しかし動物愛護の精神を保護するためにどうするか?


和歌山県の選んだ現時点での判断が
「不幸な猫を生み出さないルール作り」
だったのでしょうね。


一通り目を通して感じたことは
私の推測に過ぎませんが、駆除は抵抗が大きく
「とりあえず地域猫でお茶を濁さないと仕方がなかった」
のでは無いでしょうか?


今回の条例改正で効果がなければ
餌やりは更に規制され
室内飼育の義務化
所によっては駆除
そのような方向性に規制強化されると思います。


現に内々で猫を駆除している
自治体情報も私には届きます。
(愛誤のテロを受けるといけないので公表しませんが)


記事の魚拓や今回のパブコメに対する解説はまた後日記事にします。





雑談


川崎中1殺害事件
に思うこと


この主犯格の「少年A」は刑期の後に更生するのだろうか?


この質問を自問した時、
私の考えでは更正せず
また罪を犯す可能性が高い
と考えています。


しかし、この様な残忍な犯罪を犯す人の
養育環境は今回も漏れ伝わってきましたが、
暴力を振るわれて過酷です。


人は認められて受容されながら育つと
人を受容する事を覚え
暴力で支配されて育つと
人を暴力で支配する事を覚えます。


少年Aもまた父親から暴力を受け真冬に裸にされ
外に出されたこともあるようです。


そう考えると犯罪者もまた被害者で
犯罪者を育てた親こそ「真の犯罪者」
という構図を私は感じます。


なので私は犯罪者の親こそ連帯して
罰を受けたほうが良いのでは?


という気持ちを持っています。


そして少年Aが親の被害者であったとしても
校正する可能性が低く出所したら
また、誰かを襲うリスクを考えた時、
なるべく長く刑務所にいて欲しいと願います。



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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。