時々、私が主張していることですが
動物愛誤と動物虐待者は紙一重だと思います。
茨城・水戸市の動物保護施設で犬猫を虐待!Y理事長を動物愛護法違反で書類送検!
LIAが摘発ー茨城県内の動物愛護団体ー虐待証拠
虐待するくらいなら動物愛護団体なんてやらなきゃいいのに。
しかし、当ブログは愛誤から様々な罵倒コメント頂き
愛誤からの被害相談を伺っていると動物愛誤と
動物虐待は紙一重だと考えるようになりました。
それはなぜか?
愛誤は優しいから動物愛護活動をしているのではなく
金の為、精神的な疾患を抱えて病的に突き動かされている
そんなケースが少なくないからです。
愛誤の連中に被害を受けて
何とかしてほしいと苦情を言うと
「悪者扱いと罵倒」です。
被害を受けているのにですよ?
ひどくないですか?
まともな人間なら人様に迷惑を掛けているなら
「申し訳ない。迷惑のかからないやり方を考えよう」
「被害者の感じている不満はなんでしょうか?」
と聞きとって折り合いをつけようと努力する。
責任転嫁で実に身勝手で攻撃的で礼儀知らず。
そして嘘つき。
猫被害に悩み自衛手段で猫を殺害してやりすぎ非難の的になった元税理士
金のためかもしれないけど自ら動物愛護団体を立ち上げ動物虐待動画が流出したY。
どちらの方が罪深くて身勝手か考えてみて欲しい。
それと皆様にお伝えしたいのだけど
NPO法人だからと言って皆様が思っているほど
立派な団体ばかりではないから。
株式会社などの営利法人と違うところは
・利益を配当できない
・認証を受けた事業をメインにする
だけで営利法人のフロント企業でもNPOはある。
ガッツリ補助金で儲かったら、
給与や報酬で分ければ済む。
認証を受けた事業がメインなら
他のいかがわしい事業を行うことも可能。
NPO法人だってキャッシュが回らなければ破たんする。
だからどこかにキャッシュポイントが無ければ事業を継続できない。
当たり前の話です。
「非特定営利法人って言って
利益を目的にしていない慈善活動なんです。」
そんな事を真に受けないようにしましょうね。
こんなNPOにも騙されて寄付金巻き上げられた
お人よしがいるんだろうなぁ。
動物愛誤と動物虐待者は紙一重だと思います。
茨城・水戸市の動物保護施設で犬猫を虐待!Y理事長を動物愛護法違反で書類送検!
LIAが摘発ー茨城県内の動物愛護団体ー虐待証拠
虐待するくらいなら動物愛護団体なんてやらなきゃいいのに。
しかし、当ブログは愛誤から様々な罵倒コメント頂き
愛誤からの被害相談を伺っていると動物愛誤と
動物虐待は紙一重だと考えるようになりました。
それはなぜか?
愛誤は優しいから動物愛護活動をしているのではなく
金の為、精神的な疾患を抱えて病的に突き動かされている
そんなケースが少なくないからです。
愛誤の連中に被害を受けて
何とかしてほしいと苦情を言うと
「悪者扱いと罵倒」です。
被害を受けているのにですよ?
ひどくないですか?
まともな人間なら人様に迷惑を掛けているなら
「申し訳ない。迷惑のかからないやり方を考えよう」
「被害者の感じている不満はなんでしょうか?」
と聞きとって折り合いをつけようと努力する。
責任転嫁で実に身勝手で攻撃的で礼儀知らず。
そして嘘つき。
猫被害に悩み自衛手段で猫を殺害してやりすぎ非難の的になった元税理士
金のためかもしれないけど自ら動物愛護団体を立ち上げ動物虐待動画が流出したY。
どちらの方が罪深くて身勝手か考えてみて欲しい。
それと皆様にお伝えしたいのだけど
NPO法人だからと言って皆様が思っているほど
立派な団体ばかりではないから。
株式会社などの営利法人と違うところは
・利益を配当できない
・認証を受けた事業をメインにする
だけで営利法人のフロント企業でもNPOはある。
ガッツリ補助金で儲かったら、
給与や報酬で分ければ済む。
認証を受けた事業がメインなら
他のいかがわしい事業を行うことも可能。
NPO法人だってキャッシュが回らなければ破たんする。
だからどこかにキャッシュポイントが無ければ事業を継続できない。
当たり前の話です。
「非特定営利法人って言って
利益を目的にしていない慈善活動なんです。」
そんな事を真に受けないようにしましょうね。
こんなNPOにも騙されて寄付金巻き上げられた
お人よしがいるんだろうなぁ。
https://www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/nposeido-gaiyou
上記によると、
特定非営利活動とは、以下の20種類の分野に該当する活動であり『不特定かつ多数のものの利益に寄与することを目的』とするものです。
と書かれています。
そして20の分野とは、
1保健、医療又は福祉の増進を図る活動
2社会教育の推進を図る活動
3まちづくりの推進を図る活動
4観光の振興を図る活動
5農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
6学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
7環境の保全を図る活動
8災害救援活動
9地域安全活動
10人権の擁護又は平和の推進を図る活動
11国際協力の活動
12男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
13子どもの健全育成を図る活動
14情報化社会の発展を図る活動
15科学技術の振興を図る活動
16経済活動の活性化を図る活動
17職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
18消費者の保護を図る活動
19前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
20前各号に掲げる活動に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例で定める活動
以上、動物愛護なんてジャンルはありません。
なので変化球的にどれかの目的に押し込んで嘘をついて認証を得ていると私は考えています。
7環境の保全を図る活動、で申請していたとしましょう。
あれ?
動物愛護管理法25条に抵触しているじゃないですか?
環境の保全がメイン活動なら猫害のある所からの猫の排除をするような「マングースバスターズ」みたいな組織こそNPO認証を受けられると思います。
相当偏った審査をしているとしか思えません。
>動物愛護団体がなぜNPO法人格を得られるのか不思議です。
はい、「不特定かつ多数のものの【不利益】を及ぼす結果」にしかなっていない。
そんな団体も少なくないですね。
奄美や御蔵島でTNRをした動物愛護団体は島民に不利益しか及ぼさなかったのでは?
内閣府NPOのページ(https://www.npo-homepage.go.jp/qa/seido-gaiyou/katsudou-bunya)に「活動分野については、「多様な特定非営利活動を含むように広く運用すること」が立法当時の衆議院内閣委員会で決議されていますので、社会通念の許す範囲でできるだけ柔軟な解釈をとることが求められているといえるでしょう」とあるので、認定は緩くならざるを得ないのでしょう。
ちなみに私が地域猫活動をしていた頃に知り合ったNPO法人は「2社会教育の推進を図る活動」に入るものとして認められていました。
また返信が遅れて申し訳ありません。
>認定は緩くならざるを得ない
なるほど、阿漕なNPO法人が乱立する理由はそこなんですね。
>2社会教育の推進を図る活動
驚きです。
嘘つきぶり発揮ですね。
社会教育の推進なんて活動のメインじゃないくせに。
地域猫はもはや社会的実験としては失敗が確定しています。
地域猫発祥の磯子区の追跡論文でも成功確率2%、失敗して頭数を増やした事例のが方が多い。
つまり何もしない、餌やりしない方が良かったという事です。
そんな間違ったことを社会教育するなんておかしい。
社会に間違った弊害を拡散するだけです。
そもそもその地域猫活動も「餌やり」がメインで効果を上げていなかったのでは?
NPO法人には内閣府認証と都道府県認証があり、認証したのはどこか調べればわかります。
弊害と害悪のみ垂れ流すNPO法人は認証権者に苦情を言って認証を取り消させるべきです。