ブログ村の地域猫ランキングは異常です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c2/88a7ebcbbc80034417e60d41b68a7063.jpg)
それに比べてブログランキングの地域猫カテゴリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d6/c38449c050f3dfb7e716e9948af48d26.jpg)
ブログ村は地域猫盲目の
いわゆる「お仲間」以外は追い出されます。
どんな意見にも賛否というものが必ずあります。
それが健全な民主主義の姿です。
反対意見があってこそ、
独善的な活動が抑制されます。
地域猫はほとんど成功しません。
その事実が知られたら地域猫制度は崩壊します。
だから、ブログ村を追い出されてしまったんでしょうね。
こういうブログ村のランキングを捏造、偏向した情報と言います。
発祥の地である横浜市磯子区の追跡論文では
成功率はたった2%、好意的に見て
今後成功するかもしれないという団体を入れても
6%しかありません。
この事実を多くの自治体や町内会で
知っていたら地域猫なんか導入するでしょうか?
するわけない。
私は「千代田にゃんとなる会」の活動について
質問しましたが無視されました。
正しい活動なら「こうして私たちは成功しました。
ぜひ、この成功事例を広めてください」となるはず。
なので彼らの殺処分ゼロの達成方法が
怪しいものであると判断せざるを得ません。
唯一、成功に近いと思われるのが
台東区の取り組みだと考えています。
役所が指導し徒党を組ませない
強硬な反対派住民の声を汲み
愛誤に「お仲間」を作らせない。
これが功を奏したと思います。
地域猫が成功しない理由は
愛誤仲間が自分たちの勝手な
理屈と基準で猫を玩具にして
餌やりをして繁殖爆発を起こすからです。
そして誰も結果責任を負わない。
馬鹿馬鹿しくってビジネスでは考えられない。
結果にコミットしない連中に
寄付などすると野良猫問題は解決しない。
泥棒に追い銭の様なものです。
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それに比べてブログランキングの地域猫カテゴリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d6/c38449c050f3dfb7e716e9948af48d26.jpg)
ブログ村は地域猫盲目の
いわゆる「お仲間」以外は追い出されます。
どんな意見にも賛否というものが必ずあります。
それが健全な民主主義の姿です。
反対意見があってこそ、
独善的な活動が抑制されます。
地域猫はほとんど成功しません。
その事実が知られたら地域猫制度は崩壊します。
だから、ブログ村を追い出されてしまったんでしょうね。
こういうブログ村のランキングを捏造、偏向した情報と言います。
発祥の地である横浜市磯子区の追跡論文では
成功率はたった2%、好意的に見て
今後成功するかもしれないという団体を入れても
6%しかありません。
この事実を多くの自治体や町内会で
知っていたら地域猫なんか導入するでしょうか?
するわけない。
私は「千代田にゃんとなる会」の活動について
質問しましたが無視されました。
正しい活動なら「こうして私たちは成功しました。
ぜひ、この成功事例を広めてください」となるはず。
なので彼らの殺処分ゼロの達成方法が
怪しいものであると判断せざるを得ません。
唯一、成功に近いと思われるのが
台東区の取り組みだと考えています。
役所が指導し徒党を組ませない
強硬な反対派住民の声を汲み
愛誤に「お仲間」を作らせない。
これが功を奏したと思います。
地域猫が成功しない理由は
愛誤仲間が自分たちの勝手な
理屈と基準で猫を玩具にして
餌やりをして繁殖爆発を起こすからです。
そして誰も結果責任を負わない。
馬鹿馬鹿しくってビジネスでは考えられない。
結果にコミットしない連中に
寄付などすると野良猫問題は解決しない。
泥棒に追い銭の様なものです。
ブログ人気ランキングを見る人は限られた人ですし、普通に考えてカテゴリー(例えば地域猫)に賛成する人しか見ないでしょう。
地域猫に批判的なブログに、そのような人が投票しますか?
地域猫に関して批判的なことも含めて調べたい人は、ほぼ100%グーグルなどで検索して調べます。
またブログ人気ランキングは投票数ですので、組織票で大きく左右されます。
例えば、楽天の人気ブログランキング経由のアクセスが私のサイトに一日に50アクセスあったとすれば、2000アクセスに占める割合は2.5%です。
「ゼロというほどでもない」から残しているだけです。
人気ブログランキングは、集計の信頼性においてもしばしば疑念が言われています。
そして全体のアクセス数を比べれば、グーグルやヤフーの検索サイトに比較したら超が5つぐらいつくほどローカルです。
私のサイトは、アクセス数の比較して、人気ブログランキングのポイント数は少ないのは間違いないです。
地域猫に反対する人は投票しませんし、外国人(多い時で3割を占める)や、行政機関などの公的機関は人気投票などしないでしょう。
私はFC2ですが、FC2は「FC2ブログランキング(アクセス数。若干のアルゴリズムを採用していると思われる)」と「FC2人気ブログランキング(人気投票)」があります。
「FC2ブログランキング(アクセス数)」で上位にあるペットショップのサイトが、「FC2人気ブログランキング(人気投票)」では、ほとんど過疎サイト並みの順位です。
私にとっては、検索サイトで上位でヒットする方がはるかに重要です。
>そもそも人気ブログランキングの意味なんてありますか。
前回の類似記事でも意見を書かれておりましたね。
さんかく様がブログランキングを重視していないことは承知しています。
>私のサイトは、アクセス数の比較して、人気ブログランキングのポイント数は少ないのは間違いないです。
当ブログも一緒です。
>私にとっては、検索サイトで上位でヒットする方がはるかに重要です。
こちらも承知しています。
そのうえで今回も記事を書いています。
>ブログ人気ランキングを見る人は限られた人ですし、普通に考えてカテゴリー(例えば地域猫)に賛成する人しか見ないでしょう。
私は、この点が重要だと思っているんですよね。
数は少なくても「見る人の濃さ」は検索サイトより濃いと考えています。
初めて「地域猫」について調べる人は、検索サイトだったり、これからはSNSが圧倒的に多くなっていくと思います。
今の若い人は、検索サイトよりインスタグラムでで調べものして画像で選んで文字さえ読まない。
しかし、地域猫にはまり込んだ人は、ツイッターでは「お仲間」の情報しか見ず、ブログも「お仲間」の嘘つき愛誤のブログしか見ず検索サイトからアクセスしなくなるはずです。
当ブログは、愛誤の洗脳にかかった人が洗脳から溶ける役割をしたいとも考えています。
私やさんかく様の「証拠に基づき論を展開する」という姿勢は、証拠をあげない愛誤ブログばかり巡回していた「まともな判断力」がある人には気づきを与えることでしょう。
現に「人気ブログランキング」のOUT数では、他の地域猫ブログを圧倒しています。
愛誤のブログに杉本彩氏が講演が宣伝されていました。
「有名人、芸能人だから言っていることが全部正しいのか?」
私はそうは思いません。
何が正しいかは、証拠の質によるはずです。
愛誤に騙され、結局不幸な猫を量産する活動に寄付なんかしている人見ると本当に気の毒です。
グーグルなどに代表される検索サイトは、アクセス数だけで順位を決めているわけではありません。
かなり高度なアルゴリズムを用い、サイトのリンクの信頼性の評価も行っています。
私がリンクで好んで政府機関のHPや法令、ニュースソースでもマスメディアのものを用いるのがその理由です。
アクセス数だけで検索順位を決めれば、ロボットでひたすらアクセスさせれば順位が上がりますからね。
それと画像より、テキストを重要視しています。
https://seopack.jp/seoblog/20160824-top2/
「見る人の濃さ」ですが、私は愛護活動家やバカ愛誤は濃い読者と思っていません。
私にとって濃い読者とは、省庁、自治体、マスメディア、研究機関、衆議院などです。
これらの機関が「人気ブログサイト」を見ますか。
数日前にNHKが一日で27回アクセスしてきました。
TBS、日本テレビ、朝日、読売、共同通信もアクセスがあります。
バカ愛誤が1000本の嘘記事をブログで書くより、NHKが嘘報道する方がはるかに効果があります。
このようなケースがあります。
http://blogranking.fc2.com/rank/category/210800/
こちらで1位の「ビーチサイドの人魚姫」は、「FC2ブログランキング(アクセス数)」では、「ひごペットクラブ」よりはるかに順位が下です。
このサイトの管理人さんは他のブログ人気サイトに登録していましたが「この人気ブログサイトではポイント数が正確に反映されないと攻撃的な主張をされていました。
FC2人気ブログランキングでの登録期間は1週間もなかったです。
グーグルなどの最大手検索サイトは、大変高度なアルゴリズムを用いて検索順位を決めています。
「サイトのコンテンツ」の評価で「正確性」「内容が充実しているか」の評価自体、かなり高度なアルゴリズムを用いています。
グーグルは世界最高峰のIT技術企業ですので、私はそちらを信頼します。
ですから、例えばロボットで自動アクセスしてアクセス数を増やしても、グーグルなど大手検索エンジンでは検索順位はあがりません。
ロボットは、複数の公開プロキシで自動でアクセスする機能のものなど、既に大昔に開発されて陳腐kしています。
グーグルに比べれば、人気ブログランキングのポイント数集計(多少はアルゴリズムが入っていると思われます)は、稚拙でレベルが低いでしょう。
ですから、組織票や、ロボットでも順位が上がりやすいと言えます。
「ビーチサイドの~」の管理人さんは、「ポイント数が正確に反映されていない」という主張は、自分でポイント数を知りうる立場にあったということですよね?
「人気ブログランキングサイト」でも、サイトによっては人為的なポイント稼ぎを反映させなかったり、しているサイト、削除対象とするサイトなど方針もIT技術力もまちまちです。
そもそもその様な、客観性に疑問のある「人気ブログランキング」にこだわるのが不思議です。
Googleが独自のアルゴリズムで個人に合わせた表示順位をつけている事は私も知っています。
検索した表示順位も、それぞれの興味に合わせて変えているはずです。
どういう読者を対象として、どういうツールを使うかは、それぞれのスタンスです。
さんかく様からしたらブログランキングはオワコンと言いたいのですよね。
私はオワコンなりに使い道がある、
私には不思議でもなんでもありません。
ポイント集計での透明性が低いですし、基本的には投票です。
母数が少ないために、操作により順位を上げるのは、グーグルなどの検索サイトよりたやすい、不正があるというのは定説です。
また仮に、総アクセス数に対して投票数が3%と、80%のサイトを順位付けしたり、ポイント数を評価するのはも意味ないでしょう。
http://affiliate-hoikuen.com/archives/872#comment-37269
近所の公園に野良猫にエラやりをしている人がいて推定20頭は野良猫がおり、今も繁殖している状態です。全てを動物愛護センターに引き取らせたいのですが可能でしょうか。
一度には無理なので5回から10回に分けて持って行きたいのですが毎回引き取ってもらえるでしょうか。
また、飼い猫だった場合飼い主から訴えられることはないでしょうか。
よろしくご指導ください。
過去にも投稿いただいていますよね?
どこの市町村であるか可能ならお教えいただけますと助かります。
動物愛護管理法35条および3項で行政は引き取りを求められた時には、引き取らねばならないとされています。
例外は、ペット飼育業者や無責任な飼い主による持ち込みは動物愛護の観点から引き取りを思いとどまるように指導されることもあります。
しかし、環境保全上の理由であれば法令上、引き取りは拒否できません。
引き取りを求める理由が重要で頭数の問題ではありません。
ただし、法令を守らず不当に引き取りを拒否する自治体があるのも事実です。
そのような自治体は、キチンと正して引き取りをさせねばなりませんから、やり取りを当ブログで公開しながら進めることも可能です。
まず、その餌やりについて、誰なのか?
どういう状態で餌やりしているのか?
そのあたりを調べて証拠を集めてください。
その上で、行政に苦情をあげて
「環境保全上の問題」があることを
文書でアピールしてください。
必要であれば士業の先生に頼むと良いですよ。
不当に引き取りを拒否するのであれば
その職員の責任を追及します。
最初の1匹目をクリアすれば、
後は何匹でも引き取ります。
引き取った後に殺処分するのか
生かして譲渡先を探すのか
それは行政の仕事の範囲で
被害者の責任ではありません。
これ以上、詳しくは
nekofunhigaiアットマークGメールにメールください。
よろしくお願いいたします。
ご指摘通り過去に投稿させていただいております。
今まで保健所に苦情を出して来ましたが保健所は餌やり当事者に避妊やら起き餌をしないやら適正に餌やりをするように指導しただけで解決になりませんでした。指導に従わなくても罰則がないそうで、むしろお墨付きを与えた形になります。置きエサは毎日ですし繁殖もさせており指導に従っておりません。
こちらは保健所に生活環境が悪化しても簡単に引っ越せないので餌やりを続けられたら困ると言ったら、猫除けの装置を二週間レンタルするという回答でした。
目の前が真っ暗になりました。
手を尽くして最後の手段として保健所引き取りしか残っていない状態です。
まずは一頭捕獲からはじめたいと思います。
経緯をブログに公開していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。