迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

行政は、世論調査データに基づいて国民の望む「殺処分の正しい運用」を講じて下さい。

2013年06月23日 19時23分18秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで

---------------------------------------------------------

人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix

衆院本会議で否決されましたが反人権愛誤議員に投票しない様お勧めします。

委員長         松村 祥史君(違法愛誤市熊本議員)
    理 事
                小西 洋之君(反日民主党千葉)
                小見山幸治君(反日民主党岐阜)
                川口 順子君(自民党神奈川県)
               北川イッセイ君(自民党大阪府)
    委 員
                石橋 通宏君(反日民主比例)
            ツルネン マルテイ君(反日民主比例)
                徳永 久志君(反日民主滋賀)
                石井 浩郎君(自民党秋田県)
                鈴木 政二君(自民党愛知県)
                谷川 秀善君(自民党大阪府)
                中川 雅治君
                加藤 修一君
                友近 聡朗君
                水野 賢一君
                市田 忠義君
                亀井亜紀子君
                舟山 康江君
                平山  誠君
   衆議院議員
       環境委員長    生方 幸夫君
       環境委員長代理  田島 一成君
   国務大臣
       環境大臣     細野 豪志(反日民主モナ雄静岡県)

選挙区情報は今後プラスしていきます。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

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雑談から入ります。


今、日本が先進国でいられるのは【国力】のある国だからです。

資源のない日本にとって【国力】とは「国民の数×国民の資質」であると考えます。

明治時代に「産めよ増やせよ国のため」という政策は当時は正しかった。



未来の日本を支えるのは子どもたちです。

私は未来の宝だと思います。



子どもの数より「愛玩目的の消費家畜」である犬猫のほうが数が多いっておかしいと思いませんか?

ペット飼育は個人の自由。

でも【国力】にまったく貢献しません。



地下鉄とかベビーカーを拒否しろって論争がありました。

私も快適に電車に乗りたいです。しかし、、

「まあまあ、貴方もそうやって周りに迷惑をかけて大きくなったのと違いますか?」

「この子が大きくなったら、この子たちに支えてもらうのと違いますか?」

「みんなで支えてあげたらいいじゃん」

そう思います。


日本の少子高齢化を止めるには子どもを生む女性を応援する

仕組みが必要なんだと思います。




さて平成22年内閣府世論調査の殺処分についてのアンケートをグラフにしてみました。





過半数で且つ「殺処分反対29.3%」の約ダブルスコアで『殺処分は必要だ55.8%』これが国民の意見です。



そして国民の7割以上が「動物愛護管理法がどういう法律かしらない」つまり「たいして興味ない」事柄なのです。

これは「殺処分必要派」と「どちらか分からない」の合計の近似値です。


ただ「殺処分反対派」は狂信的だったりブラックビジネスの

【愛誤】がノイジーマイノリティとして君臨しているので

ネットテロの情報拡散で【愛誤】の意見が行政には目立つのかもしれません。


でも普通に考えたら「既知外愛誤を除き、普通の国民に取って

『動物愛護』は重要でもないのでガンガン殺処分して迷惑を減らせ」

というメッセージと考えると辻褄があいます。



猫被害に悩む一般市民も行政にどんどん苦情を上げないと

行政が間違った方向に行く事を憂慮しています。


環境省や行政に物言う市民になりましょう。









【インドネシア】犬食文化から愛誤の病理を考える。

2013年06月14日 22時46分36秒 | 日記
猫糞被害者@名古屋です。

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こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
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人より猫が大事な狂った愛誤決議

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    理 事
                小西 洋之君(反日民主党千葉)
                小見山幸治君(反日民主党岐阜)
                川口 順子君(自民党神奈川県)
               北川イッセイ君(自民党大阪府)
    委 員
                石橋 通宏君(反日民主比例)
            ツルネン マルテイ君(反日民主比例)
                徳永 久志君(反日民主滋賀)
                石井 浩郎君(自民党秋田県)
                鈴木 政二君(自民党愛知県)
                谷川 秀善君(自民党大阪府)
                中川 雅治君
                加藤 修一君
                友近 聡朗君
                水野 賢一君
                市田 忠義君
                亀井亜紀子君
                舟山 康江君
                平山  誠君
   衆議院議員
       環境委員長    生方 幸夫君
       環境委員長代理  田島 一成君
   国務大臣
       環境大臣     細野 豪志君

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犬を食べる文化のある国は多いですね。

日本でも一部の場所では犬食文化があります。

日本では殆どの地域で食肉センターが完備されて一般の人が屠畜を目にする機会がありません。

肉を頂くと言う事は家畜の命を奪う事から始まります。

可哀想な気もしますが、自給自足の暮らしでは屠畜は「自分たちで」となります。

犬や猫に比べて豚や牛が知能的に劣るとは言えません。



【インドネシア】犬食文化



動画のコメントにも注目して下さい。

すごく攻撃的。

彼らは食べるためにやっていて文化が違うだけで

コメントした人は「何も迷惑していない」です。


私は「動物好きは優しい」は嘘だと思います。

「殺されろ」とか「同じように殴る」って履き違えていると思います。

反愛誤が実名を語らないのはこういう愛誤の攻撃性です。



昔の同僚に南西諸島の離島出身の仲間がいました。

その仲間が「犬食いてぇなぁ」というので当時驚きました。


「マジですか、犬って食べられるの?」


で、どうやって犬を食べるのかを話してくれました。



何人かで集まってその仲間の「◯◯さんの犬を食おう」となったら

飼い主と行ってその犬を呼ぶんだよ。


だけどさあ、いつもは尻尾を振って来るのに

犬も食われるときはカンが働いていつもみたいに来ないわけ。



飼い主が怒って呼ぶと渋々来るんだけどさ、

来たら鍬で頭ぶん殴って〆るのさ。


こんな感じだったと思います。


犬を食べるのも衝撃的でしたが

当時その行為が残酷にも感じました。


しかし彼らには「美味しい肉を食べる楽しい行事」というのも事実。


南西諸島の離島では、豚やヤギを育てていて

自分たちで屠畜して食べていました。


自給自足に近いのだから当たり前です。


豚やヤギを屠畜して暮らしていたら

犬でもそんなに抵抗はないでしょう。


私は犬を食べたことはありませんが、犬食文化を否定しません。


鯨が打ち上げられても海に帰そうとする。

豊かな時代だからです。

昔なら「神様からのおめぐみ」と感謝して食べることでしょう。


愛誤は「現代病」「都市病」と言えるように思います。



猫虐待1 ペルシャが行方不明です。子猫のももちゃんも殺されました

2013年06月11日 19時53分53秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。

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猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

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人より猫が大事な狂った愛誤決議

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委員長         松村 祥史君(違法愛誤市熊本議員)
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                小見山幸治君(反日民主党岐阜)
                川口 順子君(自民党神奈川県)
               北川イッセイ君(自民党大阪府)
    委 員
                石橋 通宏君(反日民主比例)
            ツルネン マルテイ君(反日民主比例)
                徳永 久志君(反日民主滋賀)
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                平山  誠君
   衆議院議員
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   国務大臣
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地域猫同盟だそうです。

いんちき臭い動画で募集を募っています。

騙されないようにしましょう。



猫虐待1 ペルシャが行方不明です。子猫のももちゃんも殺されました


普通に考えたら疑問たっぷりです!

Q.猫が殺されるとわかっているならどうして室内で飼わないの?

Q.どこの誰がやってんの?

Q.動画の汚い猫耳カットなし、避妊去勢してないじゃん。

Q.他の動画で耳カット妊娠猫虐殺って「耳カットして避妊されていたら妊娠するわけ無い」けど、インチキ地域猫じゃないの?

Q.近隣住民の被害や気持ちを無視した「インチキ地域猫」だから猫に憎悪が向いたのではないの?

Q.募金を集めるための『自作自演』じゃないの?

『猫被害に悩む一般市民』の感覚では地域猫同盟の動画は
「害獣がうじゃうじゃいる」としか感じません。

だからといってこの餌やり愛誤を襲ったり殺傷できません。


止む無く「猫を直接減らす」行動に出る人が現れても不思議ではありません。

猫殺しを肯定しているのではなく「根本原因」作っている人こそ問題だと言いたいのです。


こんな連中に募金なんか絶対にしてはいけません!

地域被害を拡大して困る人が増え、深刻な対立を招くだけです。




絶滅危惧のゾウ毒殺相次ぐ駆除の対象、科学的根拠に欠ける猫綱吉付帯決議

2013年06月05日 23時43分50秒 | 事例研究
猫糞被害者@名古屋です。

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猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
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猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで

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インドネシアのスマトラ島では象も駆除されるのですね。

びっくりです。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130605/asi13060518220001-n1.htm

WWFでも絶滅の危機が深刻化だそうです。

さすがに象が毒殺されるのは気の毒な気もします。


しかし、現地に暮らす人の事情や現地の法体系を知らないので【安易に批判する】のは間違いだと思います。


森林を切り開いてパームヤシ畑にしていったら森林がなくなり象が畑を荒らしに来るようになったそうです。

私は感情的には反対だけど現地で生活がかかっていたら「駆除やむなし」となるかもしれません。

現地の人にとって象は「単なる害獣」にしか感じないのかもしれません。

パームオイルは日本も輸入国家ですし「風吹けば桶屋」的に象の駆除に至ったといえるかもしれません。


インドネシアは華僑の影響だと思いますが「アンダーマネー」が幅を利かす国です。

なかなか計画的な開発は難しいかもしれません。


物事は単純ではありません。

マスコミはある意味わかりやすく記事にするのが役割ですが、

記事を書いた記者や会社の方針によってバイアスがかかっている可能性もあるのでしょうね。




さて、一方我が国の衆参議院の「第180回国会 環境委員会 第12号」を読みました。


さんかくたまご様のブログコメントで知りましたが、それに返した自分のコメントを転載したいと思います。

名古屋市愛誤市転落の原因のひとつと考えられるかもしれないと感じました。

付帯決議について調べました。
検索ワードは「付帯決議 効力」です。
http://bit.ly/13taHev
http://bit.ly/13taLuI

以下引用【重要点にカッコをつけます】

法律の運用や、将来の立法によるその法律の改善についての
【希望などを表明するもの】である。

【法律的な拘束力を有するものではない】が、
政府はこれを尊重することが求められる。

引用終わり

法律というのは立法されてからある程度の期間を経て
施行されて法の運用がされます。

まだ立法して施行されているわけでもないのに
この付帯決議を元に引取り拒否しているのであれば
法的に問題だと思います。

一言で言えば「違法行為」です。

弁護士ドットコムでも弁護士が
「行政は引取り拒否することはできない。」
と答えるのも当然だと思います。

この付帯決議に関しての私が感じる問題点をいくつか指摘します。
(さんかく様先回りしてすみません)

1,地域猫に本当に効果があるなら自然と頭数が減り、引取り拒否をしなくても自然と殺処分が減るはず。

2,行政が引取りしなくなれば「移動」と称した遺棄で他所に迷惑を押し付ける、私的安楽死など数字に表れない殺処分や「定食」などグレー系処置の拡大を招きます。

3,この付帯決議の議事録でも小笠原は「1匹残らず捕獲(して排除)」しないと効果が出ない。
ならば世界遺産にかぎらず在来種を守り、環境を守る為にすることは同じです。

4,「駆除目的の引取りはしないよう指導」とありますが、そもそも誰も駆除する必要がない状態なら誰も駆除目的で引取りは求めません。受忍しがたい被害を受けているから駆除目的の引取があるのです。
また、小笠原に求めることと矛盾します。

5,ペット繁殖業者の登録制や管理は必要だと思いますが、むやみに規制強化すると国内の業者は壊滅します。それでもニーズが無くならなければ輸入比率があがり人畜共通感染症のリスクがあがるのでは?

6,「愛護団体の努力で殺処分が減った」とありますが統計的根拠はあるのでしょうか?私は狂犬病予防法の施行直後の犬ように「殺処分」も含めしっかり対処した場合のみ殺処分が減ると思います。

私は猫の適正飼育の法制化、地域猫やペット飼育の登録免許制を先にして「不幸な犬猫が増えない仕組み」を先に作らないと更なる環境悪化につながるだけど思います。


現在、名古屋市の保健所は習得した猫は「何処かに放せ」と【再遺棄指示】ですから『捨て直し』がスタンダードです。

急にこのように扱いが変わった原因がこの付帯決議を根拠としているなら違法です。

日進市の愛知牧場に行くと捨て猫に困っているとポスターがありましたが

名古屋市の【再遺棄指示】によって近隣自治体に「被害」を押し付けるだけだと思います。