迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

これが正義だ!その浅はかさが事態の解決を妨害するんじゃないの?

2017年12月30日 03時19分14秒 | 動物愛誤というテロ行為
以前の記事

【猫エアガン事件】猫撃った奴も悪いが、飼い主も目糞鼻糞なんじゃないの?
へ頂いたコメントから本記事を展開します。


引用開始

(前略)
公益財団法人動物環境・福祉協Eva
理事長杉本彩

これが正義です。馬鹿のひとつ覚えで
愛誤しか言えない動物殺処分、虐待推奨派の
貴方達は人間として哀れみすら感じます。


引用終了


切り取っていますのでリンク先へ飛んで全文ご覧になる事をお勧めします。
切り取ると主張されている方を変える印象操作が可能な事例としてこうしました。



私は、善悪論で物事を考える人は浅はかだと考えています。
罰則強化しか叫ばないのも馬鹿のひとつ覚えなのではありませんか?


それについて以下の返信をしています。


これが正義さんへ (猫糞被害者@名古屋)
2017-12-23 09:55:56
コメントありがとうございます。

今まで議論してきて「人格批判」のコメントしかできない方を「愛誤」と私は考えています。

>これが正義です。

果たしてそうでしょうか?

こういう考え方は心理的に「善悪中毒」におかされていて「正義と悪」という感覚で物事をとらえ、相手を悪だと判定すると平気で相手に残酷なふるまいをして、それが人類に置ける戦争の歴史につながっていくと思います。

http://www.j15.org/Picturebook-Glasses/index.html


私は「日本人は世界的にみて民度が高い」と考えていますが、最近考えさせられる出来事がありました。

IKEAのホットドックで80円の「具なし」と100円「具あり」が選べ、包み紙が白と緑でわかるようになっています。

ところが「具なし」を選んでピクルスなど具を載せている人が観察しているとに7割以上いました。

これ、厳密言えば「窃盗」に当たるはずです。

窃盗なんて悪ですよね。
大した金額で無ければ窃盗して良いの?

違いますよね?

でも、窃盗が簡単でバレにくく罰則をうけるリスクも低ければ、民度の高い日本人と言えども半数以上が窃盗をする。

残念ですがこれが現実です。

では窃盗を無くす、減らすためにどうするのか?

ピクルス泥棒を無くすために罰金100万円にして警察につきだす。

これも方法ですね。

しかし、そもそも論としてピクルス泥棒できない環境整備をして罪人を生みださないようにする方がスマートだと私は考えています。

売り場をピクルス有りと無しで分けるのも方法だし、全部ピクルス付きの販売にしたらピクルス泥棒は発生のしようがありませんね。

全部ピクルス付きの食券にしても、もしかしたら容器を持ってきてピクルス泥棒する人も現れるかもしれませんね。

罰則は、その段階でいいと思います。

環境整備は、野良猫問題にも言えることで罰則を叫ぶ前に猫の虐待を無くす、減らす方法はいくらでもあるはずなのに、なぜかそういう議論がなされない。

正義と悪でしか物事を考えない弊害です。

こういうコメントでは、私は虐待主義者と決めつけられますが、大矢誠氏が仮に『無罪』だった場合どのような社会的影響が考えられますかね?

善悪しか考えない、そして本質的な野良猫問題が解決するとやることが無くなる愛誤な方々は「罰則強化」をより叫ぶでしょうね。

しかし、もっと元をたどると「猫の無責任な飼い方」に端を発していることに気づく人も多いはずです。

そういう声が、京都や和歌山の条例制定につながっていると思います。
バイキングの調査では78%賛成している。

ちなみに犬猫の殺処分においても、賛成、もしくはやむを得ないという意見が内閣府の調査で過半数です。
(過去記事検索して下さい)

善悪の問題ではなくこれが、多くの国民の声です。

今後は、その様な統計データなどを用いて反論してくださいね。

よろしくお願い申し上げます。


上記コメント訂正 (猫糞被害者@名古屋)
2017-12-24 10:13:01
こういうコメントでは、私は虐待主義者と決めつけられますが、大矢誠氏が仮に『無罪』だった場合どのような社会的影響が考えられますかね?

無罪が抜けておりました。(本記事化で修正)

私が大矢誠氏が「無罪だったらいいのに」と思う理由は、多くの人が「厳罰化が全てを解決する」という考えが間違っていると思うからです。

たしかに厳罰化には一定の抑止力があります。
しかし裏を返せば一定の抑止力しかない

現状の動物愛護管理法44条に記載されている罰則も結構重罪扱いです。

罰則が厳罰化され、それによって44条抵触案件(愛誤が虐待と叫ぶ案件)がどれだけ減ったのでしょう?

私は、厳罰化によって減っている印象は受けません。

なぜこのような事件がたびたび起こるのか?
その本質に切り込みあらゆる効果的手段を講じることが肝要です。


自動車の安全性や交通事故を減らすには、
そんな例えをしてみましょう。

事故を減らすために、そもそも事故を起こさないようにするアクティブセーフティと事故が起こった時に被害を軽減するパッシブセーフティという機能がありますね。

アクティブセーフティは自動ブレーキ、ハンドル制御、ハイビーム自動切り替えなんかがあります。

パッシブセーフティはシートベルト、エアバッグ、車室の剛性化などがあげられます。

これ以外に事故を起こりにくくする施策は道路側の環境整備でも実現できます。

信号の車歩行者分離、交差点を狭くする、道路をあえて狭くする、止まれの前に段差をつける、歩道橋を架ける、これらの方法が考えられます。

交通安全教育の推進も良い方法のひとつですね。
どのような状況が危ないか、道路にボールが出てきたら次に子供が飛び出してくるかもしれないなど多くの危険の予兆を学んでいれば、事故回避できる可能性が高まるでしょう。

そして罰則強化も方法のひとつでしょう。

しかし、考えても見てください。
罰則強化だけで交通事故を減らせますか?
罰則強化だけで事故被害を軽減できますか?

そんな「罰則強化」でのみ事故を無くせると主張する人は、頭の良い人にみえますか?

今日の自称動物愛護家、地域猫推進派はこの状態に陥っていますね。

杉本さん方は、他にも不幸な猫を減らせるスマートな方法がたくさんあるはずなのに罰則強化しか提言しないのはなぜなんでしょう。

それは単に「仕返ししたい」という怨恨思想か、彼女にとって「動物愛護は金になる」からなのではないかという疑いを私は感じています。

もしくは頭が良い人ではないので「罰則強化」しか方法が思い浮かばないのかもしれません。




大矢誠氏の猫の殺害方法に衝撃を受けた方は多いのかもしれませんね。

こういう事件の遠因は行政が適切な引取りをしなくなったからだと思います。
平成25年8月30日環境省告示第86号で引取場所の周知徹底に努めるように通達が出ています。

大矢誠氏が迷惑猫を捕獲して持て余してしまうような事態に追い込んだのは行政だと私は考えています。

引取拒否の弊害です。


もうひとつ
「13匹も酷い死に方をしたのか」という衝撃を受けた方もおいでだと思います。

でも路上死で酷い死に方をする猫の数は虐待事案よりけた違いに多い。

名古屋だけで「回収できた」路上死が年間1万匹を超えています。

数の比較論では「たったの13匹」です。

では、酷い死に方をする猫を減らしたいとするならどうしたらいいのか?


嘘つき動物愛誤団体の主張を真に受けず協力せず
適正飼育によって事態の解決をする法整備を目指すべきだと思います。

【びっくり】名誉棄損で5000万円!朝日のスラップ訴訟は一時期愛誤が乱発した方法にそっくりだ

2017年12月29日 09時33分45秒 | マスゴミの嘘を暴く
朝日新聞が小川栄太郎氏を提訴!
大手メディアによる言論弾圧の
恫喝訴訟がいよいよ始まる!要求額は…



5000万円!


嫌がらせで相手を黙らせる目的で
異常に高額な損害賠償請求を
起こすことをスラップ訴訟と言います。


自分たちの方が広く読者に意見を届けられる
大メディアでありながら言論で返すことを放棄し
法廷闘争です。


言論の自由を封殺する卑怯な手段だと思います。
一時期、愛誤が「言論封殺の為」乱発していました


訴えられた側も弁護士を立てて
ガチンコで争えば負けても数十万円、
大した額ではないjという事が知れ渡り
愛誤のスラップ訴訟の乱発は収束した考えています。


我が国は、言論と思想の自由があります。


時として権力や人に迷惑を掛ける
可能性がある活動は批判され
健全な批判があってこそ
より良い活動になるはずです。


「私は地域猫に反対です。
地域猫をやっても成功率は驚くほど少ない。」


こういう批判をたくさん受ければ
反対する人が納得する活動にするには
どうしたらいいのか?


「行政の引取拒否は違法行為で
引取拒否が猫虐待事件の遠因だ。」


こういう批判が多く集まれば
引取拒否に頼らず殺処分を減らすには
どうしたらいいのか?


この様な動きが出てきます。




しかし「批判のための批判」が
問題が改善することを願っていないのが
朝日新聞のお家芸と感じるは私だけでしょうか?


モリカケ問題に関して森友学園に近い筋から私は話が聞けました。


例の100万円の領収書は籠池さんのクセ字。
見る人が見ればわかる。
安倍首相を利用しようとして上手くいかなかっただけ。


当時の愛媛県知事も手続きに問題なかったと証言しています。


本当に取材をしたのか私でも不思議です。


こういうスラップ訴訟を起こす前に
慰安婦報道がねつ造で大誤報であった事を
英語版で発信して損ねた国益を賠償してほしいです。




【振り返り】「猫死なせた罪「生きていてもふびん」これは不幸な猫を減らし地域も救う活動では?

2017年12月24日 20時32分49秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
【猫ボランティア】「猫死なせた罪「生きていてもふびん」これは不幸な猫を減らし地域も救う活動では?

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......



こういう事件が起こる所は、迷惑餌やりによって猫の繁殖爆発が起きている場所だったりします。

そもそも全ての猫が適正飼育で屋外いなければ起きない事件ですね。


不幸な猫を減らしたいなら、適正飼育の強化への声をあげましょう。

【駆除必須】米ニューヨークのネコインフル、ヒトで流行の可能性

2017年12月24日 20時09分54秒 | 正しい猫飼育方法
朝日新聞より引用


ネコインフル、ヒトで流行の可能性 研究者「監視必要」

大岩ゆり2017年12月22日17時28分

 米ニューヨーク市で昨冬ネコの間で大流行したインフルエンザウイルスは、鳥由来のウイルスが哺乳類の呼吸器でよく増えるように変化していたことを、東京大学などの研究チームが実験で確かめた。

 専門家は、ネコはヒトと接する機会が多く、ネコインフルエンザがヒトの間で流行する可能性もあるとし、監視が必要だと指摘している。

 昨冬、ニューヨーク市の動物保護シェルターのネコ500匹以上がインフルエンザにかかった。また、治療にあたった獣医師が感染して軽い症状が出た。研究チームがウイルスを分析すると、米国内の鶏肉を扱う市場で見つかっていた鳥インフルエンザウイルスが、ネコの鼻や気管、肺でよく増えるように変化したものだった。

 動物実験で感染の仕方を調べると、ネコ同士は接触しなくてもくしゃみなどのしぶきで感染した。インフルエンザウイルスに対してヒトと似た反応を示すフェレットでは、接触した場合だけ感染した。これまでのところ、ネコでもフェレットでも症状は軽く、タミフルやリレンザなどの抗ウイルス薬も効くという。

 研究チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は「新型インフルエンザの発生源として主に監視されているのは鳥類だが、ネコに感染したウイルスも人で流行する可能性があるとわかった。ネコインフルエンザの監視も必要だ」と指摘する。研究結果は、米疾病対策センターの専門誌に発表された。



引用終了



動物愛護管理法で「愛護動物」に指定されている鶏は
鳥インフルが発見されたら養鶏場まるごと殺処分ですね。

去年の東山動物園の閉鎖も開園以来の出来事でした。


ただね、この対策は
「将来、鳥インフルが変化して人に感染する可能性がある」
と感染事例が無い状態でまるごと殺処分です。


今回、ニューヨークで発生した猫インフルは人やフェレットへの感染が確認されました。


無責任な餌やり、地域猫を発端に新型インフルエンザ流行る可能性が濃厚になった時、
私は駆除必須だと思います。


同じ愛護動物である鶏、狂牛病で殺処分された牛
これらに比べて猫だけ命が重く保護すべき理由がありません。


それでも殺処分に反対する愛誤だけ死ぬのは勝手ですが、
馬鹿愛誤に付き合わされてインフルエンザのリスクを負うのは御免被る。


私だけでなく一般市民の望むところだと思います。

【振返り】無責任飼育、多頭崩壊こそが真の虐待だ!

2017年12月24日 20時04分37秒 | 愛誤を刑事告訴しよう。
クローズアップ現代 「ネコに家が壊される・多頭飼いによる崩壊」

衝撃の映像だね。気持ち悪!クローズアップ現代 「ネコに家が壊される・多頭飼いによる崩壊」NHKのページはこちら2016年11月15日(火)ネコに家が壊される~......



恐るべき状態ですね。

こういう飼い主は完全に狂っています。

責任をもって飼える経済力、知識が無い人間は犬猫を飼ってはいけません。

三重県は一歩進んだ殺処分ゼロ大作戦の記事を見て思う。

2017年12月24日 10時14分46秒 | 行政職員の違法猫引取り拒否に対抗する方法
少し前の記事です。

【三重県は一歩進んだ殺処分ゼロ大作戦。”三重県モデル” 12月19日(火)、20日(水)お目見え】



どうぶつ基金が三重県と考える「本当の殺処分ゼロ」。
「引き取り拒否」で殺処分数を減らすのではなく「動物愛護推進センターや県の職員がのら猫を捕獲して無料TNR不妊手術して元いた場所に戻す」三重県モデル



私は地域猫、サクラ猫、TNRには反対しています。

去勢避妊していてもその猫が糞尿被害や貴重な在来種を捕食することに変わりはないからです。
また近隣住民への被害軽減に対して真摯に取り組んでいる団体が大変少ない。


しかし本記事で評価できる点があると思い紹介します。

「引き取り拒否」で殺処分を減らすのではなく

この一文です。


熊本から始まった引き取り拒否による「不正な殺処分ゼロ化」が全国に波及しました。

しかし、私たち反愛誤派は「引取拒否は間違っている」と主張してきました。


そして三重県の良かったところは「引取拒否をしなかった」事です。

引取拒否をしなければ、それ以外で殺処分を減らす方法を考えざるを得ませんね。


だから今回の記事につながっていると思います。


全国の自治体に私は訴えます。

不当な引取拒否を止めてください。


県民の税金で職員が捕獲して回るくらいなら
ガンガン引取ったらいいじゃないですか。

その費用で去勢避妊したらいい。

ペット、本当に飼いたいですか?飼えますか?へリンク

2017年12月23日 10時33分41秒 | 正しい猫飼育方法
テレビ東京系列で特番として放送されている「池の水、ぜんぶ抜く」という番組にはまっています。名前の通り、池の水を全部抜き、野生化してしまったアカミミガメやブラックバスなどの外来種を捕まえる、といった企画です。中にはなぜそんな生き物までいるの、と思うこともあり、過去5回会った放送の中では、ワニガメやウーパールーパーなどが見つかったこともあります。

外来種が住み着いてしまったせいで、在来種が数を減らし、もともと成り立っていた生態系のバランスが崩れてしまう。そして、それはペットとして飼った飼い主が、買いきれなくなって捨ててしまったことに起因する「人間の身勝手な行動」が原因である、外来種生物も被害者であることをナレーションで何度も伝えていました。

本日の朝日新聞朝刊では、野良猫に対しての餌やりについての記事が掲載されています。それによると、条例で「迷惑行為」として禁止している自治体があり、その目的は「殺処分を減らすこと」にあります。以前あらたにすの特集記事で、野良猫を減らし、「地域猫」にする取り組みを紹介しました。(【特集】「さくら耳」で減らそう猫の殺処分)

近年、ペットブームが到来していると言われています。飼われているペットの数自体は減っていますが、1匹あたりに使われるお金が増えているのです。新たなライフスタイルとして「ペットともに生きる暮らし」が定着しつつあります。しかし、過去に一度あらたにすで紹介されたように、一度「里親」として譲渡を受ける選択肢を検討してみることも必要ではないでしょうか。(ペットショップに行く前に)

ただ、ペットを飼っていない筆者からすると、そもそも「そもそもペットを飼う必要があるのか、最後まで飼えるのか」ということを考えてしまいます。飼い始めたときはかわいいと思っても、エサやりや散歩など、面倒なことが多いと思います。それを犬や猫なら10年以上も続けなくてはいけません。眺めているだけで十分と思うことも、かわいいペットのためです。



こちらの引用となります。
http://allatanys.jp/blogs/5627/