猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の個人的な義憤で書いています。
このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
まずは、役所の担当や地元の議員さんに苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育の強化と餌やり禁止です。
◆既知外の事例
典型的猫愛誤『広島みまくり峡の実態』
愛誤の実態は必読です。
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲保護して行政が引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取りの必要性も認めています。
遺失物法4条3項で「犬猫は遺失物法の適用除外」なので
「都道府県等は警察と連携して35条3項に基づいた引取りをすること」と
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示されています。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると私は考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という質問で
罪に問われないとありますが本当でしょうか?
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索できます。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみで他に判例はありません。
私的殺処分が横行しないように、正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に苦情を言いましょう。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤のコメントも歓迎します。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
新たな情報、記述ミスなどコメントでご指摘頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
---------------------------------------------------------
数日前の記事ですが、仕事が忙しくて間に合いませんでしたが
愛知県職員が引き取った猫を再遺棄して書類送検されましたね。
そして新聞記事コピー
私が時々主張することですが
実は、新聞記者をはじめ知事までも
猫問題に詳しくない。
だから、新聞記者は結構適当な記事を書き
知事も会見で適当な見解でしゃべる。
弁護士の橋本市長ならこういう
動物愛護管理法の条文を無視した
適当な発言をしないと思います。
まず「捨て猫保護 悩む自治体」記事の
気になる点を指摘します。
>飼い主が一生面倒を見るように定めており
定めておりません。
努力義務はありますが法の強制事項ではありません。
動物愛護管理法7条4項
動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で支障を及ぼさない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(以下「終生飼養」という。)に努めなければならない。
どうです?
新聞って嘘つきって感じがしませんか?
もちろん適切な終生飼養の努力義務は守るべきですよ。
>施設、人員面で受け入れには限界があり全てを保護しきれないのが現状だ。
動物愛護管理法35条において「犬および猫の引き取り」について定められております。
条文はリンク先を読むとして引き取り拒否できるのは
・ペット業者
・リピーター飼い主の引き取り
・明らかに自分勝手な引取理由
くらいで環境保全上、害となる場合は引き取らねばなりません。
これは、受け入れ施設に限界がある無いの問題ではありません。
そのような例外規定は動物愛護管理法にはありません。
引き取ってからどれだけの期間、保護するかは都道府県等の裁量であり
財政上問題がなければ長く次の飼い主を探してあげたら良いでしょう。
つまり施設や人員面で左右されるのは引取の可否や再遺棄ではなく
殺処分までの保護期間です。
>自活できる猫はなるべく引き取らないでいる。
だから環境省のデータで成猫の引き取り件数が異常に少ないのか!
なんと無責任な!
記事中にあるおおぶ地域猫HPの地域猫のページ画像で
1匹の猫が1年で79匹に増えると主張しています。
この説が本当なら、知多支所の職員が再遺棄した3匹は
1年後に237匹の殺処分されるかもしれない野良猫に増殖します。
だから野良猫問題が延々と続くのです。
飼い主に「捨て猫するな」という以前に行政がきちんとすべき。
>飼い主が責任を持ち捨て猫を減らさないと
ペットショップで高いお金を払って血統書付きの猫を買う飼い主は9割がた大切に室内飼育をしていると思います。
殺処分される猫のほとんどは「所有者不明の幼齢個体=野良の仔猫」です。
環境省のデータをしっかり見てください!
一般飼い主に「捨てるな」「引き取りしない」ではなく
狂犬病予防法で野良犬がいなくなった事例を猫にも適用すべきです。
すこし長くなりましたので
「捨て猫逃した職員違法性無い」と見解を示した大村知事については次回に述べたいと思います。
雑談
ときどき話題に上がる
広島の「地域猫同盟」
YouTubeでインチキぶりを
発揮しているのを見つけて
記事にしていました。
Googel+で当ブログの事も
悪口を書いていましたが
証拠隠滅で消えていました。
https://plus.google.com/118231212113323564785#118231212113323564785/posts
また愛誤の証拠隠滅ですか。残念。
私のブログを愛誤に取り上げられて
罵られることも望むところです。
興味をお持ちになって見比べて下されば
どちらが正しいかまともな人なら理解していただけると考えているからです。
-------------------------------------------------------
◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
----------------------------------------------------------
◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
----------------------------------------------------------
◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
----------------------------------------------------------
【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
このブログは私の個人的な義憤で書いています。
このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
まずは、役所の担当や地元の議員さんに苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育の強化と餌やり禁止です。
◆既知外の事例
典型的猫愛誤『広島みまくり峡の実態』
愛誤の実態は必読です。
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲保護して行政が引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取りの必要性も認めています。
遺失物法4条3項で「犬猫は遺失物法の適用除外」なので
「都道府県等は警察と連携して35条3項に基づいた引取りをすること」と
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示されています。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると私は考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という質問で
罪に問われないとありますが本当でしょうか?
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索できます。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみで他に判例はありません。
私的殺処分が横行しないように、正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に苦情を言いましょう。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤のコメントも歓迎します。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
新たな情報、記述ミスなどコメントでご指摘頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
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数日前の記事ですが、仕事が忙しくて間に合いませんでしたが
愛知県職員が引き取った猫を再遺棄して書類送検されましたね。
そして新聞記事コピー
私が時々主張することですが
実は、新聞記者をはじめ知事までも
猫問題に詳しくない。
だから、新聞記者は結構適当な記事を書き
知事も会見で適当な見解でしゃべる。
弁護士の橋本市長ならこういう
動物愛護管理法の条文を無視した
適当な発言をしないと思います。
まず「捨て猫保護 悩む自治体」記事の
気になる点を指摘します。
>飼い主が一生面倒を見るように定めており
定めておりません。
努力義務はありますが法の強制事項ではありません。
動物愛護管理法7条4項
動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で支障を及ぼさない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(以下「終生飼養」という。)に努めなければならない。
どうです?
新聞って嘘つきって感じがしませんか?
もちろん適切な終生飼養の努力義務は守るべきですよ。
>施設、人員面で受け入れには限界があり全てを保護しきれないのが現状だ。
動物愛護管理法35条において「犬および猫の引き取り」について定められております。
条文はリンク先を読むとして引き取り拒否できるのは
・ペット業者
・リピーター飼い主の引き取り
・明らかに自分勝手な引取理由
くらいで環境保全上、害となる場合は引き取らねばなりません。
これは、受け入れ施設に限界がある無いの問題ではありません。
そのような例外規定は動物愛護管理法にはありません。
引き取ってからどれだけの期間、保護するかは都道府県等の裁量であり
財政上問題がなければ長く次の飼い主を探してあげたら良いでしょう。
つまり施設や人員面で左右されるのは引取の可否や再遺棄ではなく
殺処分までの保護期間です。
>自活できる猫はなるべく引き取らないでいる。
だから環境省のデータで成猫の引き取り件数が異常に少ないのか!
なんと無責任な!
記事中にあるおおぶ地域猫HPの地域猫のページ画像で
1匹の猫が1年で79匹に増えると主張しています。
この説が本当なら、知多支所の職員が再遺棄した3匹は
1年後に237匹の殺処分されるかもしれない野良猫に増殖します。
だから野良猫問題が延々と続くのです。
飼い主に「捨て猫するな」という以前に行政がきちんとすべき。
>飼い主が責任を持ち捨て猫を減らさないと
ペットショップで高いお金を払って血統書付きの猫を買う飼い主は9割がた大切に室内飼育をしていると思います。
殺処分される猫のほとんどは「所有者不明の幼齢個体=野良の仔猫」です。
環境省のデータをしっかり見てください!
一般飼い主に「捨てるな」「引き取りしない」ではなく
狂犬病予防法で野良犬がいなくなった事例を猫にも適用すべきです。
すこし長くなりましたので
「捨て猫逃した職員違法性無い」と見解を示した大村知事については次回に述べたいと思います。
雑談
ときどき話題に上がる
広島の「地域猫同盟」
YouTubeでインチキぶりを
発揮しているのを見つけて
記事にしていました。
Googel+で当ブログの事も
悪口を書いていましたが
証拠隠滅で消えていました。
https://plus.google.com/118231212113323564785#118231212113323564785/posts
また愛誤の証拠隠滅ですか。残念。
私のブログを愛誤に取り上げられて
罵られることも望むところです。
興味をお持ちになって見比べて下されば
どちらが正しいかまともな人なら理解していただけると考えているからです。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!