【信じるな】偏向愛誤の為のブログ村の方が支持されている？本当かなぁ。

今回は、全記事で「にほんブログ村の方がページビューが上だ。」
との指摘を受けましたのでそれにつきまして調べて考察したことを記事にします。

ご指摘頂いた方は「媒体資料」を証拠としてあげてきました。


にほんブログ村媒体資料
ブログランキング媒体資料

資料を読むとにほんブログ村の方が倍以上のページビューとユーザー数という事になります。


ふーん。


ならば、ブログランキングに人が流れてくる入り口って何であるのか考えてみましょう。

まず、検索エンジンからでしょうね。

「多くの人に支持される面白そうなブログを調べたい。」

それを2大検索エンジン「
Google先生」と「Yahoo!先生」に
聞いてみるとしたらどのような
キーワードが浮かびますか？

「人気　ブログ」
「人気　猫ブログ」
「ランキング　ブログ」
「ランキング　猫ブログ」

どれをとっても「人気ブログランキング」の方が上位表示です。

例外はあります。

「地域猫」というキーワードを入れた時だけ
にほんブログ村の方が上位表示です。


次に考えられるのは両サイトに登録している
ブログからの支持クリックである
INカウントランキングの数値だと思います。

にほんブログ村ランキング総合
人気ブログランキング総合

ユニークユーザー数がずっと多い「にほんブログ村」より
「人気ブログランキング」とランキング上位の方が
圧倒的にINカウントが多いのはなぜ？


これも「地域猫」というキーワードが入った時だけ
（他にもあるとは思うけど調べた範囲の話です）
INカウントは「にほんブログ村」の方が上回ります。


地域猫カテゴリーに限っては、
にほんブログ村のランキングは
巡回するユーザーが多い分だけ
クリックポイントを稼ぎやすいはずです。


私達、反愛誤のブロガーが入れれば軒並み
トップランキンを取れるでしょう。

ワンツーくらい取るのも楽勝だと思っています。

だけどにほんブログ村のすべての
猫カテゴリーから排除されてしまっています。


つまりあのランキングには嘘やプロパガンダにまみれて
地域猫を盲信して批判をしないブログしか
登録を許されない。


以上の事から
私は「にほんブログ村」なんて嘘つき偏向の
糞ランキングサイトだと考えています。

なので「俺って凄い」系の媒体資料なんて
個人的にはてんで信じる気になれない。


紙媒体では公称部数が吹かされていることは
多少ビジネスをやっている人なら
割と公然の秘密です。

「朝日新聞　押し紙」で検索する
と実態が見られます。


ネットだから信用できるのか？
これも「PSY　江南スタイル　疑惑」とか
検索するといろいろあります。



ただ今後の記事には「にほんブログ村」について
「アクセスが少ない」では間違いなので
「総合ランキングからINが圧倒的に少ない」
にフッターの記事を変えます。


読者のみなさまもにほんブログ村の不誠実な対応が
正しくないと共感いただけましたら
あんなブログランキングの利用なんか止めて
苦情のひとつでも送って頂けますと嬉しいです。


おい！愛誤ども。
批判排除の偏向インチキにほんブログ村から出てきて
公正な「人気ブログランキング」に出てきて勝負しろ！

【猫消失】これが真の動物虐待！迷惑餌やりの本性だ！泣寝入りせず戦った結果です

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
猫被害を受ける人を助けたい！
猫愛誤に騙される人を減らしたい！
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。

祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ！

『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました！

【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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この頃、被害者支援で忙しく出張も重なり
更新したくてできない記事が2本あります。

今回は迷惑餌やり愛誤に泣き寝入りをせず
戦っている被害者様からの報告を了承を得て紹介します。

※緑文字は私の注釈


引用開始

猫糞被害者さま

昨日第一回口頭弁論終わりました。
被告愛誤は逃げて欠席でした。


次回Y月Z日に決まりました。

するとX日に被告から答弁書が届きました。

【このあたりヒミツ】
通常支払督促申立書に対する答弁書の定型のようで
今回のような不法行為による損害賠償請求の答弁書としては
【このあたりヒミツ】でしたが無知な愛誤は
そこに無理矢理手書きで書き込んでおりましたｗｗ。


請求に対する答弁の欄に
【このあたりヒミツ】
の所に√があり、
「原告の要求をしている損害賠償価格が私達には考えられない金額だと思います。」
と書かれていました。

愛誤がなんと思おうがすべて証拠に基づく真っ当な損害賠償請求です。


【このあたりもヒミツ】にも√がしてあり
「私達には考えられない文章が数多く書いて有る様に思います。」
と書かれていました。

愛誤に共通する要素は読解力に低さです。
この愛誤も鉄板パターンを踏襲していますね。


次に【このあたりもヒミツ】にも√がしてありｗｗ
「弁護『氏』を探しております。」
と書かれてありそれだけの答弁書でした。


裁判所に提出する書類に弁護『氏』と
間違った漢字を使ってしまう所が愛誤らしいですｗｗ。

愉快ですね。
ベンゴさんって人の意味になりますよね。


【ヒミツ】も裁判官もこの答弁書を見て呆れているようでしたが
取り合えず争う姿勢は分かったので次回の期日を決めたようです。


私も詳しくはないのですが訴状に対して
【このあたりもヒミツ】物だと考えます。


愛誤はそんな簡単な事も調べようとはせず
プライドからかでた口からでまかせなんでしょう。

調べず感情で反論する。
口からでまかせを言うのも愛誤の特徴です。


答弁書に書く必要のない
「弁護『氏』を探している」というフレーズを
漢字を間違えながらわざわざ書き込むバカっぷりｗｗ。


それでこちらの【スペシャルチーム】を脅せるとでも
考えたのでしょうか…

まるで昭和のガキが「俺ヤクザ知ってる」と脅すくらい低レベル


こんな答弁書を見てこちらも準備書面で
反論しなければならないのですが反論のしようがなく
早くちゃんと話ができる弁護氏(士)がみつかってくれることを
望んでいます。
（だって弁護士費用までムダになって負けるだけだからｗｗ。）


でも被告に訴状が届いたあたりから
猫がパッタリ姿を見せなくなりました。

今更、遅い！
損害賠償は過去に被った被害回復のために行うものです。


やればできるのに罰金や罰則がないと
知らん顔を決め込む愛誤のモラルの低さに驚かされます。

だから私は愛誤をはじめとする不適正飼育者対し
強力な罰則が必要だと主張しています。


引用終了


いろいろな相談事例を通じて私の得た結論は
「迷惑えさやりや痴遺棄猫家（愛誤）こそ
真の動物虐待者」です。


金がかからなければ人の迷惑を顧みず、
迷惑餌やりを止めず、
巨額の損害賠償請求されると
平気で猫をどこかに捨てます。


こういう場合は、捨てた証拠をつかめるように
予め猫達の写真を取っておき、
証拠を掴んだら刑事告発すべきです。


当然、地域猫とかサクラ猫とか名乗ろうが
損害賠償請求できますし、
他に捨てに行ったら刑事罰の対象です。


泣き寝入りをせず、戦う事が
結局、被害回復の一番の道です。



雑談

【くるねこ大和さん】

ふと管理画面を見ると、読者登録をしている
くるねこ大和さんが7秒前に更新していた。

見に行くとコメント1件だったので
サクッと書いてコメントしてみた。

するとコメントの順番は8番目に下がっていた。

凄いペースでのコメントｗｗ。

ただ、ひとつひとつのコメントは
ツイッターに近い感じですね。

ケタ違いの人気ぶりですねｗｗ。


　
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◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

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【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【愛誤嘘拡散】「捕獲猫の引き取りは拒否との見解をもらった」と公表。愛誤は証拠のない嘘ばっかり

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
猫被害を受ける人を助けたい！
猫愛誤に騙される人を減らしたい！
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。

祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ！

『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました！

【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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今回は前前記事の
【完全勝利連発】伊那保健所は非を認め所有者不明猫を必ず引き取ります。ガンガン捕獲持込みしよう。
に見過ごせないコメントありましたのでそれを記事にします。

※面倒ですがリンク先のコメントを読みこめば相当事実が判るはずです。

「杉本さんが主宰する愛護団体のfacebookで
『捕獲猫の引き取りは拒否との見解をもらった』と公表したことから、
ネット上にその言説が広まっているようです。」

との事でいつものことながら
愛誤の嘘には証拠の提示がない。


噂の張本人が杉本彩氏なのか「ねこだすけ」工藤代表なのかは私は知らない。

しかし私の主観では哀れな家庭環境で猫に溺れた哀誤杉本氏

毎回、自分たちの手作り新聞で証拠の無い嘘ばっかり
「ねこだすけ新聞」というより「うそだすけ新聞」を作り
「動物愛護は金になるようですね？」と私には
見えて仕方のない工藤氏。


それらのことから虚偽捏造は手下愛誤だけでなく
本人たちが嘘を拡散させた張本人である可能性を強く感じています。

まあ、違うというなら証拠をあげて反論下さい。
証拠必須で正々堂々と反論受け付けます。


私は環境省から自治体に発した文書をきちんと証拠としてあげます。



これが杉本氏、工藤氏が環境省動物愛護管理室長へ因縁をつけに行った後に
「嘘が出まわっては困る」と正しい情報発信をした文書です。

私が室長だったとしてFBなんかで嘘をばらまかれたら
きちんと文書で自治体に正しい情報提供をしようと思います。
それが責任感のある行政職員の考え方だと思うからです。
※「サーバント様」「一担当者様」この解釈が間違っていたらご指摘下さい。


当ブログのコメンテーターで行政職員である「一担当者様」のコメントを引用しましょう。
緑文字は注釈です。

引用開始

環境省動物愛護管理室長の事務連絡 (一担当者)
2015-07-13 10:49:48
　先日、杉本彩さん、ねこだすけ工藤代表らが、駆除目的で捕獲された猫の引き取りについて、環境省動物愛護管理室長と面談して申し入れを行ったようです。

　面談の具体的な内容は不明ですが、杉本さんが主宰する愛護団体のfacebookで「捕獲猫の引き取りは拒否との見解をもらった」と公表したことから、ネット上にその言説が広まっているようです。

　面談の成果（？）と思われる動物愛護管理室長名の文書が、６月１７日付で各自治体に流されています。

この文書は地方自治法に基づく「技術的助言」には該当しない、「事務連絡」です。
（その後サーバント様とのやり取りで「技術的助言」という事になりました）

　文書の内容は、捕獲檻等の罠で捕獲された猫の引き取りを求められた場合の措置として、以下について留意するよう求めています。

１　動物愛護管理法には猫の捕獲に関する規定はないが、捕獲行為の目的、手段、態様等によっては愛護動物の殺傷、虐待に当たる可能性があり、また他人が所有又は占有する猫である可能性もあるため、その猫の捕獲理由、捕獲状況等について「慎重に確認する」こと。
引き取り拒否を示唆するような事は一言も書いてありませんね。
つまり「慎重に確認する」とは以下のことです。
捕獲することで殺傷や虐待を受けていないか、虐待となる方法を用いていないかを気をつけて確認しましょう。
また引き取った猫の持主を探すので返還時に適切な指導をするために捕獲理由と捕獲状況をよく確認すること。
動物愛護管理法や省令、告示などを通読している私が思うことは以上の意味だと思います。


２　引き取った猫について、所有者がいると推察される猫については、所有者の発見・返還に努めること。また、所有者のいない猫、所有者の発見できない猫で譲渡適性がある猫については、譲渡に努めること。
是が非でも殺処分ゼロを目指すことを示唆するようなことは全く書いてありませんね。
飼い主がいそうな猫の飼い主発見と返還に務めるのは行政の役割。
間違っても猫被害に悩む拾得者ではありません。
飼い主がいない猫で譲渡適性があれば譲渡に努め、適正がない猫は適宜殺処分すること。



　２については、第３５条第４項そのままで目新しいことはありません、
１については、既に多くの自治体で実施していると思われますが、
今後、より「慎重に確認する」ことになりそうです。
慎重に確認する項目は以下のものです。
持ち込まれるまでに虐待や殺傷されていないか？
実は無責任な飼い主多頭崩壊者ではないのか？
引き取った後、飼い主に返還する時に適切な指導ができるように
捕獲方法や捕獲状況をよく確認すること
どれも「不適正飼育者」を指導し無くすために行う措置です。

　

　まあ、当然ながら「捕獲猫の引き取りは拒否との見解」はこの文書からは読み取れず、むしろ、捕獲された猫の引き取りが遵法措置であることを、環境省が改めて認めたと受け取れる文書であると思います。
当然です。
なぜ愛護になるとこういう行政の文書を書いてある意味のまま読まずに捻じ曲げて虚偽捏造に走るのでしょうか？
金になるから？
それともおバカさんで読解力が小学校低学年以下だから？
不思議です。


　ただ、所有者不明猫の引き取りについては、次回の動物愛護管理法の改正に際し、愛護団体が引き取り拒否規定の設定を求めて、今後さらにロビー活動を強化することが予想されます。
いつも私は活動の源泉は「事実と真実に基づくべき」と主張しています。
愛誤どもの「虚偽捏造で騙し一般市民の感情を揺さぶる」ことで好き勝手にさせてはいけないと思います。
真実を知った一般市民のみなさん！
猫を金儲けの玩具にしているのは愛護どもです！
騙されないで下さい！

　それにしても、地域猫活動のＴＮＲにも捕獲檻は使用するわけで、その際に「殺傷」や「虐待」が起こらない保証はあるのでしょうか。行き先が動物病院であれ、保健所であれ、捕獲して移動させる行為そのものが同じであれば、その可能性は当然あると思うのですが。
フェイル様は結構好き勝手に虐待しているとの意見をお持ちです。
愛誤の特徴は「自分のやることは何でも正義」「箱罠も自分たちが使えば合法、それ以外は違法」と勝手ルールを平気でネットに書き込みます。
「じゃあそれってなんという法律のどこに書かれてい規定されているの？」と聞くと発狂です。



これから動物愛護関連のページを見る人々に伝えたい。

その情報は役所などが発行した間違いない証拠
（文書、統計データ、法令、省令、告示などの原文など）
を提示し虚偽や捏造が入り込まない情報提供していますか？

私のブログは私の記事に間違いがあればコメンテーターから
行政文書、法令文、国会答弁などの証拠の引用をもって
訂正が入りますよ。


そうなっていない動物愛護情報はほとんど嘘です！（独断）

にほんブログ村「痴遺棄猫ランキング」に並ぶ
ブログをそういう目でご覧になって下さい。

いくらか真実が見えると思います。




雑談

【もともとスタートは優しさなんだよね】

ブロ友であるビボママ様の記事を紹介します。

ＴＮＲ・地域猫を支持される皆さまへ、真剣なお話。

TNRの間違いに気づかれ、今は室内飼育でご自身の責任の持てる範囲で猫を大切に飼われています。

できればいくつかの記事を通読して欲しいです。

私は動物愛護に嵌る一定数は
「その優しさ」を利用されているからだと見ています。

でも、それが本当に不幸な猫を減らすのか？

じっくりお考え頂けましたら幸いです。

　
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◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

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【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【虚偽脅迫】紅雀さん無知な脅しをするとあなたが検挙されますよ。

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
猫被害を受ける人を助けたい！
猫愛誤に騙される人を減らしたい！
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。

祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ！

『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました！

【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------


今回は、かずたかさんに来た脅迫メールを引用して論じます。

結論から言うと紅雀という人は「民事」と「刑事」の違いもわからず
愛誤ならではの妄想にとりつかれて私とさんかくさんが同一人物と
思えてしかたがないようです。

以前に「腐乱死ぬ」という方が私のことを「ケンタ君」という方と
同一人物扱いされたことがあります。
愛誤って証拠もないことを思い込める脳内変換機能が充実しているようです。

引用開始

しみずかずたかに関しては 合法的に猫狩りをする為
狩猟資格を取得したと言ってしまった事が致命的です
狩猟家の人とこの件についてし話をしました
その内容では しみずかずたかは 完璧にアウトです
あの男は しゃべり過ぎたようです

詳しい事が知りたいですか
じゃ 全公開にして下さい


腐った たまごさん しみずかずたかは もう終わりました
次は あなたの番です
名古屋では ない事は 分かっています
私達が 雇った探偵が あなたにたどり着くのも
時間の問題です

引用終了


まず、かずたかさんは罪を問われることもなく元気です。
そして虚偽告訴で騒いだ愛誤を刑事告訴して検挙させています。

名誉毀損で刑事告訴
↑愛誤のみなさんは地雷を踏まないように注意してね♡

ネットのIP調査して裁判が必要ですから100万円近くお金がかかります。
探偵なんかでできる仕事ではありません。
無理な調査をしたら探偵こそ後ろに手が回るでしょう。

IP調査はネット案件に詳しい弁護士が必ず必要です。
とは言っても弁護士の職権開示で取得できる情報でもありません。

情報開示請求訴訟を起こして判決を貰うことによって取得できます。
弁護士がネット案件に詳しくスピードと費用がかかります。

つまり民事で調査費用を回収し民事訴訟でかかった費用以上の
損害賠償を毟り取れる可能性が高い時に現実的です。

以上の手続きは「民事」となります。


そもそもろんですが、、
この紅雀さんってかずたかさんから何か被害を受けていますか？

猫既知害としての信条は傷ついたのかわかりませんが
読者のみなさまもご一緒にお考え下さい。

「何の被害も受けていない第三者がIP開示請求訴訟を
行って開示する判決が取れると思いますか？」

取れるわけがありません。

紅雀さんは民事の原告になる権利外の人ですから
「開示する正当な理由がない」と棄却されます。


次は「刑事」」ついて少し触れます。

そして、かずたかさんは不起訴となり無罪放免であることは確定していますが、
事件を「刑事」として見るなら捜査は警察がやるから民間人の出る幕ではない。

なのでこっちも探偵は関係ないですね。
噂の探偵さんは、私の元にも、さんくさんの元にも、
かずたかさんの元にも陰も形も現れておりませんｗｗ。

愛誤のみなさん
自分がなにか主張するときは
きちんと物事を調べて
「世間知らず」を解消してから
主張してくださいね。


愛誤は嘘つきと白痴コメントばかりで
読者にとってもムダコメントが多すぎです。




雑談

【飯田痴遺棄猫】

海外版で「日本国民は変態」と発信していた
『毎日変態新聞』からの引用です。

真っ当な猫の引取りを実施している
長野県飯田市ですが、愛誤の暗躍でしょうか？

ほとんど成功事例がない地域猫を今更導入するそうです。

地域猫の本来の趣旨は
「猫を一代限り見守って野良猫をゼロにし
猫被害を無くす。」事です。

しかし実態はほとんど餌やり愛誤の
猫牧場の免罪符、拾った猫を
自分たちの玩具にし易い近所に捨て直し
「捨て猫が多いから減らないの」という
くだらない言い訳で永遠の猫地獄を実現する
恐ろしいシステムです。

それに失敗しても
「誰も責任を取らない」という
一般企業ではありえない仕組みです。

地域猫に失敗したら動物愛護管理法44条を摘要して
2年の懲役と200万円の罰金を課して欲しい！

まあ、失敗確率99.9％なら推奨する人間は
責任を取らない仕組みにするわな。

さすがに欺瞞であることが広がりつつあるので
「サクラねこ」と騙す宣言しているような
言い換えまで現れました。

飯田市民のみなさん
みなさんの手で飯田市を猫地獄から守って下さい。

　
-------------------------------------------------------

◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

----------------------------------------------------------


◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

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【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【完全勝利連発】伊那保健所は非を認め所有者不明猫を必ず引き取ります。ガンガン捕獲持込みしよう。

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
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即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


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祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
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【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------


今回は

【嘘つき長野県】これでは松本猫洗いの様な私的殺処分を選択する人が現れても仕方がない。

【朗報！】長野県伊那市「不当な引取拒否していない」事実上の引取り拒否撤回です。

の続きです。

前記事では「所有者不明猫を持ち込んだ拾得者は環境保全上の理由があれば引き取る」との伊那保健所からの回答でした。

しかし、「サーバント様」や「一担当者」など読者様方より以下の指摘を頂きました。

「環境保全上の理由など問われることなく所有者がいる可能性のある猫は必ず引き取らねば法律違反だ。」
「あえて誤魔化しているのではないか？」

ここで再度動物愛護管理法35条を確認しましょう。

（犬及び猫の引取り）
第35条　都道府県等（都道府県及び指定都市、地方自治法第252条の22第１項の中核市（以下「中核市」という。）その他政令で定める市（特別区を含む。以下同じ。）をいう。以下同じ。）は、犬又は猫の引取りをその所有者から求められたときは、これを引き取らなければならない。ただし、犬猫等販売業者から引取りを求められた場合その他の第７条第４項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと認められる場合として環境省令で定める場合には、その引取りを拒否することができる。
《改正》平11法221
《改正》平24法079
簡単に意訳
行政は犬猫の引取りを所有者から求められた時は引き取らねばならない。
販売業者からの引取りは環境省令に照らして引取り拒否できる。

２　前項本文の規定により都道府県等が犬又は猫を引き取る場合には、都道府県知事等（都道府県等の長をいう。以下同じ。）は、その犬又は猫を引き取るべき場所を指定することができる。
《追加》平24法079

３　第１項本文及び前項の規定は、都道府県等が所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者その他の者から求められた場合に準用する。
《改正》平24法079
簡単に意訳
所有者の判明しない犬猫（所有者がいると推定される犬猫も含む）行政の指定する引取り場所で引き取らねばならない。

４　都道府県知事等は、第１項本文（前項において準用する場合を含む。次項、第７項及び第８項において同じ。）の規定により引取りを行つた犬又は猫について、殺処分がなくなることを目指して、所有者がいると推測されるものについてはその所有者を発見し、当該所有者に返還するよう努めるとともに、所有者がいないと推測されるもの、所有者から引取りを求められたもの又は所有者の発見ができないものについてはその飼養を希望する者を募集し、当該希望する者に譲り渡すよう努めるものとする。
簡単に意訳
引き取った犬猫は所有者が居そうなら探して返還し、所有者が居なさそうでも新飼主を探すことで殺処分が無くなる様に努力しましょう。


一切ごまかしが無い様に原文と意訳の両方を記載した。

つまり行政の仕事は、所有者不明猫は積極的に引取り
所有者に返還するか新飼主を探すことで
殺処分ゼロを目指すべきことを定めています。

間違っても拾得者に対し『引取拒否によって殺処分ゼロを目指せ』と解釈できる文言は一切無い。
（ペットショップを除く、これは所有者、占有者の無責任飼育を防止するためである。）
なぜ、愛誤になるとまともに文章を読まずに勝手解釈できるようになるのだ？

バカだから愛誤になるのか？
愛護になるとバカになるのか？

以上を踏まえて伊那保健所からの回答です。
引用開始

猫糞被害者 様

　メールいただきました件、以下のとおり回答させていただきます。

　伊那保健福祉事務所では動愛法第35条第３項に基づき引取りを今後も実施してまい
ります。

　迷惑を被った相談者があれば直接会って説明をさせていただきたいと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
伊那保健所食品・生活衛生課乳肉・動物衛生係
担当　課長：Y　係長：H
電話　０２６５－７６－６８４０(直通）
ｆａx　　０２６５－７６－６８８６
Eメール　inaho-shokusei@pref.nagano.lg.jp
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

引用終了

という訳で法に則り
「所有者不明猫は必ず引き取る」と回答しました。

伊那保健所の管轄するエリアの皆さん。
ガンガン捕獲して持込み行政に飼い主＆新飼主を探してもらいましょう。


最後に伊那保健所の職員さんへ

その後、被害者様とのやり取りでは
「謝ってほしい気持ちもあるけど
引取りが正常化されたらそれで終戦とします。」
との回答を得ています。

私も間違いに気づいて下さればそれ以上責めるつもりもありません。

今後は、動物愛護管理法の主旨を正しく運用し
犬猫被害者感情に寄り添い被害を防止し
正しい引取りで不幸な犬猫を減らしていってください。

よろしくお願いします。




雑談

【ビリギャルママ】

ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話
ああちゃん

Amazonのレビューは驚くほど賛否が分かれています。

ちなみに私は支持です。

平井信義先生の子育て論は素晴らしい。
親は子どもは信じて叱る必要はほとんどない。

ただ、子どもは叱って暴力で躾けなければならないという
信仰をもっている人には受け入れがたいでしょうね。

それとお金が無いと教育できないという信仰を持っている人にもね。

ビリギャルさやかちゃんを慶應に受かるほど塾に通わせたり
妹さんを帰国子女枠で上智にいれたりは
たしかに裕福でないとできない事でしょう。

でも、お金がなくても地元で1番の公立大学なら目指せるでしょう。

私の知る限り地元で一番の名古屋大学
（日本で一番ノーベル賞を排出している）
に入学した人は身近に3名います。

だれも塾なんか通っていないかった。
当時は不思議だったけど今は確信している事があります。

親が愛情と手間暇をかけて家庭教育をした。
学ぶことに自信を持たせた。

坪田先生の行動の本質も似た所ににあると思います。


　
-------------------------------------------------------

◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

----------------------------------------------------------


◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

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【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【完全勝利！】餌やり愛誤に３４０万円の損害賠償を認めさせました！

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
猫被害を受ける人を助けたい！
猫愛誤に騙される人を減らしたい！
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。

祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ！

『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました！

【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------


既知害の迷惑餌やりに健康まで害され
著しく財産を毀損されていたある相談者様
の事件が１件解決しました。

このaa様（仮名）の事件が完全勝利というべき
結果がでましたので全国の被害者に勇気を
与えるものとして本人の許可のもとお礼メールを公開します。

著しい被害を長年にわたって受け続けたのですから
法を正しく駆使すれば高い確率で勝てます！


引用開始（緑字私の注釈）

aaです。　結果報告

現時点で、愛誤４名全員対し誓約書へサイン押印させました。
内容証明をすべて認め、二度としない及び疑わしき事はしない迄
明記し守れなかった場合は、損害賠償の340万円を支払うという条件です。

現状の猫は、
愛護たちがトラップにかけて、どこか他のところで、という内容でした。
※猫の再遺棄を示唆していますね。要注意です。

もし今後愛護とかかわり、私の怒りにふれると、愛護には
「この請求を保留している損害賠償請求するし、
法律は被害者の味方であり、身勝手な意見だけ聞いて、
地域猫を勘違いしたら痛い目にあいますよーーー」
と伝えました。

地域猫であっても人様への著しい被害を与えたら
不法行為と判決を受け損害賠償責任が発生するのは
ほかの餌やりと同じです。

そして「おめでとうございます。」と返信したのち。。


aaです。

ありがとうございます。

猫のその後確認致します。
※愛誤が猫捨てしたら次は刑事告発が視野に入りますので

終わったかどうかは、
まだしばらくは、わかりませんが、
なにか問題があった際には、
誓約書をとっておりますので、
お陰さまで、枷となり優位に進むと思います。

本当に、今回知恵と勇気を授けて頂いたお陰で、
少なくとも、猫キチガイより善良な正しい市民が勝つことが、
ほぼ出来ましたこと、御礼申し上げます。

私も、できうる限り、猫被害で困っている人たちのお役にたてればと、考えます。
（裏では同志たちが知恵を出し合い駆使し適法に戦う事をアドバイスしています。）

キチガイは、駆逐して成功事例を、
世に認識させていかない限り、
のさばり続けますこと理解できました。

ありがとうございます。



場所がどこかはあえて書きません。

全国の迷惑餌やりども！
覚悟せよ！

他の事例では愛誤が自宅放棄し町に住めないまで追い込んだり
エリアの害獣を全頭駆除で消し去っている事例もこっちは持っています。

くだらん猫の餌やりによって
340万円もの大金を払うハメになるのは
餌やりしているあなたかも知れないし
地域猫と言っているあなたかも知れないし
サクラねこと言っているあなたかもよ。

ちなみのこういう既知害愛誤は、
人と調和する素養を持っていませんので
面従腹背です。

謝罪に来ているけど心から反省していない。
心理学的な判断はそうなります。

素養のある人なら既知害愛誤にならんわな。

死ぬまで逆らえないように【合法的】に
次は刑事で追い込むかもしれませんｗｗ。





雑談

【おれの自習室】

記憶に残る野良猫の最期はすべてかわいそうな最期だったとおもう。

確かのその通り。

改めて地域猫、餌やりは
『真の動物虐待』だと感じました。

この頃「サクラねこ」と言う
言い換えも目にするようになりましたが
本質的には「売春を援助交際」と言い換えることと同じ。

迷惑行為で真の動物虐待であることに代わりがありません。

私の感覚では、以下の様な説明があるのがまともな団体だと思います。

「地域猫には問題があった。
なので問題点を解消し地域猫という名称を廃します。
そしてサクラねこという名称で被害者を生まない活動をします。」

こういうまともな説明ができる動物愛護団体を見たことがない。

企業活動では当たり前の説明をせずごまかしているということは
「やっぱりTNRは論理破綻している」という事の証左ではないでしょうか。

　
-------------------------------------------------------

◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

----------------------------------------------------------


◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

----------------------------------------------------------

【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

--------------------------------------------------------------

私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

【殺人未遂】迷惑餌やり小林一男やっぱり愛誤は身勝手な犯罪者揃いです。

猫糞被害者＠名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

1～5位は反愛誤が独占！
猫被害を受ける人を助けたい！
猫愛誤に騙される人を減らしたい！
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大！荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝！餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流（大笑）です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな！
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か！
一般市民被害者＝サイレントマジョリティー、愛誤＝ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども！一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ！


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。

祝！地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ！

『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました！

【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤！】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤！】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤！】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤！】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤！】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤！】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です！】

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です！
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫（所有者がいると推定される猫を含む）を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報！】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回！
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。

平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11（1）においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第３項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です！

【要拡散】
不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです！
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。

警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です！

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目！引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態（3分16秒時点）。←要注目教唆犯罪です！
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな！公務員の非違行為！】

国家公務員法第82条１項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい！
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫　虐待」「猫　毒餌」「猫　駆除」「猫　私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継（完全に虐待が目的）な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県　狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県　猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫（ノラネコ）を減らすために～地域猫は有効か？～」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
　※成功事例があれば報告下さい！本当なら紹介します！一度も報告ないけど（失笑）
「餌をあげないで！捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか？

つまり『地域猫＝被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です！

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名　オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは？
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません！

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから（笑）。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。

嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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また迷惑餌やり猫愛誤が事件を起こしました。

引用開始

野良猫の餌やりめぐりカッターで切りつける　殺人未遂容疑で男逮捕　大阪・東淀川
産経新聞 6月30日(火)16時7分配信

　野良猫への餌やりをめぐって口論となり、
同じマンションに住む男性をカッターナイフで切りつけたとして、
大阪府警東淀川署は３０日、殺人未遂容疑で、大阪市東淀川区小松、無職、
小林一男容疑者（８１）を現行犯逮捕した。

「切りつけたのは間違いない」と供述しているが、殺意は否認しているという。

　逮捕容疑は同日午前９時５分ごろ、自宅マンションの駐輪場で、
２階に住む無職男性（６５）の顔などをカッターナイフで切りつけて殺害しようとしたとしている

。男性は両頬や左腕を切られて病院に搬送されたが、命に別条はないという。

　同署によると、小林容疑者が駐輪場で野良猫にキャットフードを与えていたのを男性が注意したところ、口論となった。
激高した小林容疑者は自宅にカッターナイフを取りに戻り、犯行に及んだという。

引用終わり

野良猫への餌やりはドラブルの原因、犯罪の温床です。

被害者は迷惑しているから注意しただけだ！

それを反省するどころか逆恨みするなど言語道断。

二度とシャバに出ないでほしい！
こんな爺さん矯正不可能だから。




雑談

【暴力を否定する事から始めよう】

元少年Aさんの書いた「絶歌」に賛否が渦巻いていますね。

私は読んでいませんが、あの事件から漏れてくる情報のほとんどは
他の人が書いた客観情報で主観による情報はありませんでした。

そういう意味では貴重な存在で類似の事件の予防に示唆を与えるのでは？
と考えています。

私は、あのような犯罪を犯す人は
「ある意味、親の被害者」と考えています。

「絶歌」元少年Aの犯罪、原因は母親にあった？　
共通するのは子供への暴力肯定主義です。

親から暴力を受けて育つと他人へも暴力で解決したり
暴力をふるう事に躊躇が無くなります。

子供への暴力を徹底的に否定しよう。

それが優しい社会の実現への第一歩です。

　
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◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。

証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

（私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。）

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい！
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき！
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています！
知っていますか？
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中！とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか？
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99％。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか？
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。

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【落とせ！地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体（ノラの仔猫）がいかに多い事か！

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix　←決議を見るにはコピー＆ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか？
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか？

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか？

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x　←とあるブログの愛誤？議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る！

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう！」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ？この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ！」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す！」っておかしくないですか？

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみｗｗ。

ランキングの意味をなしていません。

ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな！
2,人様に嘘ついて騙すな！
3,人様から銭をたかるな！

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