【賛同】多頭崩壊姉妹を花の木シェルターが刑事告発！45匹も苦しめた罪は元税理士以上です！

本記事は過去記事
【キチガイ】多頭崩壊は愛誤が起こす大量虐待！動物愛護管理法44条違反で罰則すべし
の後日談です。


過去記事ではネグレストされた猫が30匹と書きました。
しかし、、

結局45匹も虐待されていました。
びっくりするわ！

既に死んでしまった猫も合わせるとさらに相当数になるんでしょうね。


元税理士の13匹
松本猫洗い事件の1匹
大田区の猫不審死事件45匹
不幸にした猫はこれらを上回ります。


ただし、上記の人たちが猫を殺害するに至ったのは
猫被害にさんざん迷惑していたから。


つまり「他に不適正な飼育をしていた」人間の被害者


よくこういう人達の罰を強化しろ
という論調を見かけますが、
不適正な飼育を根絶しないと
猫に怒りを持つ人を無くせないし
不幸な猫も減らない。



一方、多頭崩壊ネグレストは「不適切飼育をしていた張本人」です。

刑事告発されて強烈な罰を与えられるべき。


罰が与えられることによって
適正飼育が推進される。


適正飼育が推進され迷惑な猫飼育が減れば
猫に怒りをもち駆除を試みる人も減ります。


つまり両方「同根」なのです。


今回、花の木シェルターがキチガイ姉妹を刑事告発し
それが報道で流されたことは一定の価値があり
私は賛同します。



私は「誰がやったか」で判断するのではなく
「何をやったか」で判断しています。


大田区猫不審死事件もリンク先を読めば
その根本原因は「地域猫」や迷惑餌やりです。


適正に室内飼育をする事
これが不幸な猫と
不幸な猫被害者を減らす
唯一の方法です！