摂氏911

自然な生き方をめざす女性が、日々のできごと、感じたことなどをつづります。

【レイキ体験会&講習直前特集・その3】 さらに詳しい体験談

2009-10-28 00:29:07 | イベント案内
ここに載せた体験談については、私自身や今回の講習の講師、
会住朋恵(あずみともえ)さんや
2人が直接知っている友達の話に絞りました。
今回載せきれない話もたくさんあるので、
興味のある方はぜひ体験会にいらしてください。
また、朋恵さんや私がレイキを学んだ
NPO法人日本レイキ協会のサイトも
ぜひのぞいてみてくださいね。

NPO法人 日本レイキ協会のサイト↓
http://www.japan-reiki.com/index.html


Ⅱ.朋恵、かおるとお友達のレイキ体験、活用法

1)体への活用(外傷、虫刺され、冷え性、こり、全般の体調など)
■子どもが転んだり、どこかにぶつかったりした時に、
「痛いの痛いの、飛んでけ~!」の声をかけながら
患部に手を当てて(または、かざして)レイキを当てます。
■朋恵さんの娘さんが、蚊などの虫に刺された時かゆくて、
「ママ、レイキやって~」と言ってきたので当てたら、
しばらくしてかゆみがひいたそうです。
「ママの手って、魔法の手だね~」と言われたそう。
■小さい時は毎年しもやけでぱんぱんに腫れたり、
夏でもひんやりしていた私の手が、
「どうしてこんなにあったかいの?」と言われるくらい、
温かくなりました。
■マッサージをする前に患部へレイキを当てておくと、
こりをほぐす時間が短くなります。
私は夫やばーちゃんのマッサージをする時そうしているので、
余計な力を使って自分が疲れることもなく、
逆にレイキが通った自分の体もぽかぽかして、いい感じです。
■朋恵さんの家の隣に住む、同じくレイキティーチャーのかんちゃん。
彼がある時期、ひまさえあればレイキの自己ヒーリングをしていたら、
ひどい絶壁頭だったのが、頭蓋骨についていたコリが取れて、
形が良くなり頭が小さくなったそうです。
最近では、ペンギンのようながに股も直ったとのことでした。
また、去年の健康診断では、すべての検査で何一つ問題がなく
まったくの健康といわれました。
保健婦さんの話だと、彼の年齢(当時40歳)では、
こういう人はめったにいないと言われたそうです。
■私がレイキの中級講習を受けて2ヶ月くらい経った後、あるイベントで
オーラ分析と波動を調べる機器の体験をしました。
オーラの分析ではすごく好調と言われ、
波動アストレアという機器で体調を分析してもらったら、
気功で鍛錬している人と同じように調子がいいと言われました。

2)生活での活用
■オレンジジュースにレイキを当てると、
つーんとした酸っぱさがなくなり、まろやかになります。
(この実験を、今度の体験会でやります!)
■友人宅で野生のいのししの肉を食べた時、
何もしないで食べた時は独特の臭みがあったのに、
レイキを当てた後は普通の豚肉のような淡白な味になりました。
(これは、体験会ではちょっと実験できませんね。。)

3)心理・人生への活用
■かんちゃんは以前バイトをしながら、
蜜蝋のろうそくや、植物油の手作り石鹸を作っていましたが、
ある時「好きなことで食べていく」と決心して、バイトを止めました。
でもその後、4人の子どもと奥さんがいるのに、
財布には2円しかなくなってしまい、
かんちゃんは近くの山から山菜を採ってきて、
う○ちが緑になるほど毎日そればかり食べていたそうです。
そんな生活が2週間ほど続いた後、
ばたばたっとせっけんやキャンドルが売れるようになって
地元のメディアに掲載されたりして
今ではその仕事とレイキ(両方とも好きなこと)だけで
食べていけるうようになっています。
■私が2年前に初めてヘミシンクという特殊な音響技術で
いろんな意識状態を体験するワークショップに出た時、
映像や音声などなかなか体験できない方も多かった中で、
私はほとんどのセッションで目的を達成できました。
中でも、一番の目的だった亡くなった父親との再会もでき、
会話を交わしたり、一緒にドライブに行ったりしました。
この時、私は各セッションの前にレイキの発霊法という呼吸法を行い、
レイキシャワーという方法で体とオーラを活性化させていたので、
その効果があったのだと自分では思っています。


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