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宇都宮の女性看護師変死 知人の20代男、殺人容疑で逮捕状請求へ 栃木県警

2016-12-13 07:27:09 | ニュースまとめ・総合
宇都宮の女性看護師変死 知人の20代男、殺人容疑で逮捕状請求へ 栃木県警


2016年12月13日 1時15分

産経新聞


 宇都宮市御幸本町のアパートで、この部屋に住む看護師、根本紗貴子さん(28)が死亡しているのが見つかった事件で、栃木県警宇都宮東署が、殺人容疑で、知人の20代男の逮捕状を請求する方針を固めたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、12日夜、福島県内で男の身柄を確保したところ、男は「(根本さんを)殺した」と話したという。

 同署によると、12日午後6時50分ごろ、アパートの部屋で、ベッドの上であおむけに倒れ、死亡している根本さんを署員らが発見。遺体には刃物によるとみられる刺し傷が複数あった。

 根本さんには布団が掛けられていたが、ベッドの上を中心に床など室内に大量の血痕が残されていた。玄関は施錠されていた。

 根本さんは夜勤明けの9日午前まで宇都宮市内の病院で勤務していた。12日午後6時ごろ、母親から「娘が無断欠勤していると職場から連絡があった」と同署に通報があった。根本さんは1人暮らしだった。

日経新聞は、息をしても二重国籍問題をシカトするのか --- 新田 哲史

2016-12-13 05:41:59 | ニュースまとめ・総合

日経新聞は、息をしても二重国籍問題をシカトするのか --- 新田 哲史

アゴラ 12/12(月) 17:08配信



“とがった自分のジレンマ 就任3ヶ月 民進・蓮舫代表に聞く

――代表になって感じたことは。

「党のガバナンスは本当に大変だ。細やかなところに目配りしつつ大胆な判断も必要だ。蓮舫というキャラクターのとんがり方が期待されるが、とがることで党内にハレーションを起こすのをどうなくすかというジレンマが一番大変だ」”

ははは。これは言い得て妙なコメント。日経の整理記者(レイアウト担当)が見出しに「とがる」を入れただけある。

“――党首討論に初挑戦。高支持率の安倍晋三首相は攻めづらかったか。

「一切ない。どんなに支持率が高い政権でも、どんなに人気のある首相でも、私たちは正論をもって臨むべきだ。ただ明快な議論をしようという答弁がないのが非常に残念だった。ヤジで逃げてごまかす、まっすぐ私の目を見ない、私の質問に答えないの3つだ」”

ああ、そうですか(棒)。「ごまかす」「まっすぐ見ない(=指摘された問題を直視しない)」「質問に答えない」。毎度のことだが、そっくり、そのまま得意のブーメラン芸の本領発揮は相変わらずなわけだが、日経の記者があの問題に触れているのか読み進めてみると。。。

あれ?二重国籍の二の字もない!目を皿のようにしてもう一度、最初から読んでみたが、漢字の「二」の字が本当にない!「重」の字はあったが、「政権を取るために何に重点を置くか」という質問にやっと入っていたくらいだ。

読む前から、日経らしく経済を軸に政策面主体のインタビューになると予期していたし、そのあたりは一般紙以上にきっちりと民進党の弱点を追及してもらいたいところだが、とはいえ、蓮舫氏とのQ&Aのどこにも二重国籍問題が存在しないのはどうなのか。近著「蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?」(ワニブックス)(http://amzn.to/2grgtJX)では、政治家をウォッチするメディアのあり方についても問題提起したが、もし、やり取りすらしていなかったのであれば、党首の適格性をしっかり問いかけたインタビューと言えるのだろうか。

この手の政治家のロングインタビューを掲載する際、どうしても取材を受けた側の言い分の垂れ流しになりそうなので、それでは政治家本人のブログや党の機関紙を読まされているのと同じになる。そこでインタビューをした記者のコラムや、有識者の時には厳しい分析談話も載せて、少しでもニュートラルにするものだが、かろうじてテレビでおなじみの政治評論家、有馬晴海氏の談話の冒頭でさらりと触れただけだった(リンク先は有料会員限定(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10533130Q6A211C1TZJ000/))。

“二重国籍問題で党内から代表選をやり直せという声まで出たが、いまは落ち着いた。次期衆院選は蓮舫氏で臨む雰囲気になった。しかし代表選は個人票で勝ったわけではない。(以下、略)”

「記者の目」でインタビュアーの宮坂正太郎記者は「具体的な対案で国家像示せ」と毒にも薬にもならないザックリ話の短評に終始している。「二重国籍」は小見出しですら掲載しない。この編集構成にしているあたり、日経新聞のこの問題を巡るスタンスがにじみ出ている。

日経新聞は、経団連の「広報」紙的な機能もあるわけなので、TPP推進を始め、輸出産業の利益になるよう、グローバル経済重視の論調であり、外交的には伝統的にリベラルな感覚を持っている。「二重国籍」で電子版の過去記事を検索してみると、社説はまだ載せていないようだ。就任1ヶ月時点のまとめ記事(10月16日朝刊)では、小見出しレベルで「くすぶる『二重国籍』」を掲載していたが、その後、大きくは取り上げてこなかった。おおよそ二重国籍を認めない日本の国籍制度が立ち遅れているくらいの相場観なのだろう。

しかし、それならそれで、朝日新聞的なエモーショナルな感覚ではなく、グローバル経済の視点からロジカルに擁護もしくはニュートラルに取り上げればいいではないか。宮坂記者はその場で蓮舫氏に対し、「二重国籍問題が足枷になっているが、一方で日本の国籍制度がグローバル化の現実に合っていないという指摘もある。多様性を大事にする党是であるならば政権公約で国籍法改正を入れるつもりはないか?」と迫ってみてはどうだったのか。

まさか、党の広報から「二重国籍問題については取り上げない代わりに独占インタビューいいですよ」なんて言われてないでしょうね。

傘ぶつかり口論、相手を刺した男の初公判 起訴内容を一部否認

2016-12-13 05:40:28 | ニュースまとめ・総合
傘ぶつかり口論、相手を刺した男の初公判 起訴内容を一部否認

フジテレビ系(FNN) 12/12(月) 22:02配信

傘がぶつかり口論となり、相手を刺した殺人未遂の罪に問われた男が、初公判で、「殺意はなかった」と、起訴内容を一部否認した。
渡辺紀之被告(29)は、2016年5月、東京・新宿区内の路上で、傘がぶつかり口論となった男性会社員(当時31)の右胸を小刀で刺し、重傷を負わせた、殺人未遂の罪に問われている。
12日の初公判で、渡辺被告は、「理不尽な理由で、けがをさせてしまったことは間違いありませんが、殺意については、全くありませんでした」と、起訴内容を一部否認し、弁護側は、「傷害罪の限度」と主張した。
一方、検察側は、冒頭陳述で、「背を向けて、立ち去ろうとした男性を、小刀で殺意を持って突き刺し、逃走した」と指摘した。

翁長知事「弁論開かれず残念」 県民からは怒りの声

2016-12-13 05:38:59 | ニュースまとめ・総合
翁長知事「弁論開かれず残念」 県民からは怒りの声

TBS系(JNN) 12/13(火) 5:00配信

 辺野古訴訟での敗訴確定の見通しを受け、沖縄県内の反応です。

 「いろんな節目節目でいろんなことがあったから淡々と受け止めた。弁論が開かれないことは極めて残念だが、判決の言い渡しを待って報告する機会を持ちたい」(沖縄県 翁長知事)

 その上で沖縄県の翁長知事は、「今後も辺野古に基地は造らせない信念を遂げていきたい」と強調しました。

 「沖縄県民の民意をなんと考えているのか。裁判官として恥ずかしくないかと言いたい」
 「どうなるんですかね、これから。非常に残念に思う」(沖縄県民)

 敗訴が確定した場合、翁長知事は辺野古の埋め立て承認の取り消し処分を自ら取り下げることになりますが、今後も岩礁の破砕許可など知事が持つ権限を使って辺野古移設を阻止する考えです。

沖縄県、敗訴の方向に翁長知事「極めて残念」 辺野古違法確認訴訟

2016-12-13 05:35:24 | ニュースまとめ・総合

沖縄県、敗訴の方向に翁長知事極めて残念」 辺野古違法確認訴訟

沖縄タイムス 12/12(月) 19:50配信


最高裁で弁論が開かれないことについて「極めて残念だ」と述べる翁長雄志知事=12日午後7時、県庁

 翁長雄志知事は12日夜、名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、県が敗訴する方向となったことに「弁論が開かれないのは極めて残念だ」と述べた。県庁で記者団に答えた。

 知事は敗訴が確定した場合、辺野古海域の埋め立て承認取り消し処分を、自ら取り消すことを決めている。知事は取り消し時期を「長く伸ばしてもどうかと思う」と述べ、早ければ年内にも手続きをする考えを示唆した。

 政府は知事が取り消し処分を取り消せば、辺野古で新基地建設に関連する手続きを再開する方針だ。


 翁長雄志知事は12日夜、名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、県が敗訴する方向となったことに「弁論が開かれないのは極めて残念だ」と述べた。県庁で記者団に答えた。

 知事は敗訴が確定した場合、辺野古海域の埋め立て承認取り消し処分を、自ら取り消すことを決めている。知事は取り消し時期を「長く伸ばしてもどうかと思う」と述べ、早ければ年内にも手続きをする考えを示唆した。

 政府は知事が取り消し処分を取り消せば、辺野古で新基地建設に関連する手続きを再開する方針だ。

ノンスタ井上裕介が当て逃げか 「世間に知られたら大変になると思った」

2016-12-13 05:20:14 | 芸能・スポーツ
ノンスタ井上裕介が当て逃げか 「世間に知られたら大変になると思った」



2016年12月12日 20時47分

livedoor
 NON STYLEの井上裕介が11日、東京世田谷区で車を運転していてタクシーに当て逃げをし、運転手にけがを負わせていたことが分かった。NHKニュースが報じた。

 警視庁によると、井上は事故を起こして走り去ったことを認めているとされ、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と話しているとのこと。警視庁は、過失運転傷害などの疑いで当時の状況を調べているという。

菅長官「妨害弾発射の事実ない」 中国国防省の発表へ厳重抗議

2016-12-13 05:17:51 | ニュースまとめ・総合
菅長官「妨害弾発射の事実ない」 中国国防省の発表へ厳重抗議


2016年12月12日 16時32分

J-CASTニュース

菅義偉・官房長官は2016年12月12日の記者会見で、中国国防省が10日に日本の航空自衛隊機が中国軍用機に対して妨害弾を発射した、と発表したことについて、事実無根であり厳重に抗議したと伝えた。

菅長官は

「(中国軍用機に対し)航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ、行動監視などを適切に実施した。その際、自衛隊機が中国軍用機に対し近距離で妨害を行った事実はなく、妨害弾を発射し中国軍用機とその人員の安全を脅かしたという事実も一切ない」

と説明。中国側が明らかに事実と異なることを一方的に発表したのは「極めて遺憾」であり、日中関係の改善を損なう行為だとして外交当局を通じて「厳重に抗議した」と伝えた。中国軍用機からの危険な行為などはなかったという。

千葉大学医学部5年の吉元将也被告、山田兼輔被告、増田峰登被告

2016-12-13 05:14:00 | 憎むべき性犯罪
千葉大生ら 性的暴行発覚恐れ救急車呼ばず


2016年12月12日 20時24分

日テレNEWS24

 飲み会で女性に集団で性的暴行を加えたなどとして、千葉大学医学部の学生らが逮捕された事件で、12日、学生3人が起訴された。

 千葉大学医学部5年の吉元将也被告、山田兼輔被告、増田峰登被告の3人は、今年9月、千葉市の飲食店などで、20代の女性に性的暴行を加え、ケガをさせたとして逮捕されていたが、千葉地検は12日、集団強姦などの罪で起訴した。

 吉元被告と山田被告は、酔った20代の女性に対して飲食店で集団で強姦した罪に問われ、増田被告は、自宅で同じ酔った20代の女性を強姦した罪で起訴された。千葉地検は3人の認否を明らかにしていない。

 また捜査関係者への取材で、増田被告の自宅で女性が体調不良を訴えた際、3人が性的暴行の発覚を恐れ救急車を呼んでいなかったことも新たに分かった。

 この事件では、同じ女性にわいせつな行為をした疑いで、千葉大学医学部附属病院の研修医、藤坂悠司容疑者が逮捕されている。