クリスマスの日は、キリスト教系の学校のH君に「クリスマスタブロー」の案内をいただき、
彼がハンドベルを演奏するというので、聴きに行ってきました。
初めて耳にする「タブロー」という言葉は、訳すと「活人画」という、
宗教音楽をバックに聖書の場面を絵画的に表現した劇の事だそうです。
うかつにも強い風邪薬を飲んでいった私は、
時々うつらうつらしながら^^;
ベルのやわらかい響きと、少年合唱団の歌声に、
束の間、善い人?になった気がしました。(終わると元通りだ!)
H君、素敵な音楽のプレゼントありがとう
学校の写真は撮っていないので、帰りに通った京都駅の構内をスマホで^^
ついこの前ちひろ展で歩いた大階段もスクリーンになってる。
大階段から見たツリー。
あっ、窓にサンタさんが!
早くおうちに帰りたくなるね^^
楽しいクリスマスが終わると、一気に年の瀬が押し詰まってきて、
たいへん、まだやり残していることいろいろ
大変お忙しい中を、もしここまで読んでいてくださった方がおられたら
申し訳ない、どうもありがとうございました
寒くなりましたが、くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。
お風邪をひいたのね 忙しいときに辛いね
私も去年同じ頃風邪を引いて、全然掃除ができなかったよ
どうぞ無理をせずにゆっくり進めていってくださいね。
タブロー、私も初めて聞きました。西洋では音楽と宗教が密接だから、きっと身近なイベントなんだろうね
貴重な経験でしたね。
京都タワー、なんかクリスマスツリー風の色合いね。珍しいわ
年末の日はどんどん過ぎて、クリスマスはずいぶん前のような気がします(;^_^A
タブロー、もともとはフランスでおこったものだそうで、
セリフがなく、ナレーションとバロック時代の音楽で進んでいく静かな劇でした。
半分寝ていたかもしれないけど(横は生徒さんのご家族なのにね(;^_^A)
普段は元気そうな中学生たちが、こうした伝統的な行事にも取り組んでいる姿もすがすがしいなと思いました。
ハンドベルも猛特訓したそうで、聴きに行ってよかったです^^
京都タワーはきれいやった
横のロームビルの濃いピンクはクリスマス版なのかな、ちょっとびっくりしたよ!