志情(しなさき)の海へ

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レプリコンワクチンの危険性が指摘されています。インフルエンザワクチンや他の65歳以上の肺炎球菌ワクチンにも混入されているとも~!

2024-08-18 10:48:19 | 真実の在り処
先日、元校長、教育長の方が7回もコロナワクチン接種をしたこと、をうかがって驚きました。体調の不調を感じつつ、精密検査を東京の某大学病院でも受けたりされているのですが、なぜ?の疑問です。
 行政の内部にいた幹部クラスの方々の意識のありようが、国の省庁との関係で「上意下達」的にまじめに職務を徹底すると、そのようになるのだろうか、と思ったのですが、意外と元教員や公務員、企業関係者など、多くの真面目な方々が、任意で強制ではなかったワクチン接種に応じていたことに胸が痛みます。 
 特にオンライン授業中にできるだけ、その危険性を伝えようと頑張っていたのですが、大学の方針の前に、女子学生たちも、素直に接種していたことが悔やまれます。
 友人は三回接種しないと海外留学ができない規則に従って、若い学生たちを指導し、送り出していました。本人は危険性をよく知っていたので、打つことはありませんでしたが~。職業柄、そうせざるを得なかったにしても、学生たちには危険性を話したのだろうか、だれもがまやかしの上意下達の指令に従って危険な領域に誘導されていた3年間、しかし、さらにmRNAより身体内部で増殖していく悪質なレプリコンを国は推し進めようとしています。
 インフルエンザワクチンや、また肺炎球菌ワクチンにもレプリコンが混入されているとSNSのXでは忠告のメッセージが流れています。
 政府や厚労省の通達、行政の通達文書の中味をきちんと吟味しましょう。
体内に取り入れるワクチンなどの薬剤の中味をしっかり把握し、ほんとうに安全なものか、確認して対応しましょう。今ではノーベル賞受賞者も信頼できません。推進している方々の真意がどこにあるのか、見極める目がないと、思いがけない結果が待っています。
 Being Skepticalになること、Why?What is the Truth?を肝に銘じて物事を判断することが、問われていますね。
 子どもたちが犠牲になってほしくないと切に念じています。

 今、コロナ禍、パンデミックの影響で、登校拒否した子供たちや、マスクを強要された形態で、あるいはオンラインで教育を受けてきた子供たちの学力低下が指摘され、学校はその対応にも四苦八苦している様子です。
 またワクチンを打たされた大人ばかりではなく子供たちへの副作用や後遺症も実際はひどい状況なのだと、推測できます。
 すでに心筋炎で知人が二人死去しました。ターボ癌でも一昨年(22年)友人が亡くなりました。世間話にうといので、実際は巷ではもっと多くの方々が犠牲になっていることが推測できます。過剰死が異常すぎる日本です。
 日本のメインメディア、テレビや新聞報道に真実はありません。
 書店でワクチンの危険性をまとめた書籍が並んでいます。またネットでもその危険性を発信されている方々のブログやSNSを注意して見ましょう。
 このブログではGlobal Researchを推奨してきました。日本語にすぐ翻訳できます。
 第三の原爆だと林千勝さんが指摘しているレプリコンワクチンに関してもその危険性ゆえに、接種者を拒絶する業界(病院、美容院、整体業など)が増えてきているようです。
 
 
 Mike Adamsのチェーンメールもいいです。SNSのXでも発信しています。
ネットに名前を打ち込むと以下のコラムがありました。ちょっと古いけれど~。
林千勝 - Wikipedia さんのサイトやSNSの発信も注目です。




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