国語や歴史、社会、経済、政治、倫理、何より日本の国の姿について学ぶいい教材！三権分立が成り立っている日本？を教材にし、学習することは大事ですね！この国会の討論を答弁をLingua franka（世界共通語？）の英語でも世界に発信したらいいですね。すばらしい日本の政治状況が世界の他の国々とも共有できますね。
国会中継 予算委員会 集中審議 2020年2月17日(月)
総理大臣の答弁から多く学ぶことができます。自己保身のために嘘をついていいのだという教えでしょうか。わかりません。知りません。そして証拠品に対しても覚えはありません。あえて文書で証拠を出す必要はありません、でいいのですね。内閣総理大臣の答弁は絶対でそれを信じてください、なのですね。なるほどです。権威のある方々の答弁や物語は信じて疑ってはいけないのです。社会的ステイタスの上の者たちには逆らってはいけないということなのでしょうか？
100人が数百人に増える気配の弁護士による安倍総理を法律違反として起訴する現状なんですね。日本の法の番人たちは立ち上がっているのですね。虚偽の弁明は違反になって国会議員の職責も怪しくなるのですね。なるほどです。
書面の解答と口頭の解答とどちらが信頼できるのだろうか？公文書関連も書面ではなく口頭で応答していいのですね。議長はフェアーではないですね。学びましょう。それでいいのですね。口頭だけで国の税金の運用を説明していいのですね。文書の回答に対して、口頭の回答の不手際。書面でなぜ証明できないのだろうか？同じ答弁を繰り返す総理なんですね。しかし具体的な証拠は何も提出せず、オウムのように同じ繰り返しを語る総理大臣です。書面を出せない総理大臣！
総理大臣の答弁を中…高…大学生はまねましょう。←日本の模範でしょうか？国会論戦をほとんで見たことないのですが、たまたまそれが登場してきて視聴してみたら、たいへんな論議ですね。テレビはほとんど見ていないので、ネットを見るだけですが、大学では国会中継をずっと流しながら聴いている方々もいて、うらやましいのですが～。
たいへんな国会なんですね。言論の誠実さが感じられない日本の舵取りをするリーダーの皆さん方の答弁にこちらの心《肝》が痛みます。
