ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

ハイアーセルフとプラクティショナーを信頼して下さい

2014-11-20 17:19:12 | 私のセッションを希望される方へ
”祝祭”のセッションに興味はあるけれど、自分の過去世を見ることに、不安を感じている方がおられるかもしれません。

かつて辛い体験をしていた場合、それを知ること・その記憶が蘇ることで、むしろ忘れていた恐怖が戻ってくるのではないか。。

ドロレス・キャノン式退行催眠、QHHTは、その点で、他の催眠療法やリーディングと大きく違います。

ただ単に何があったかを知らせる他の療法とは違って、QHHTは、Quantum Healing (量子ヒーリング)という名の通り、ヒーリングを目的にしています。

ドロレスさんが最も大切にしていた倫理は、クライアントの最大幸福。セッションによって、クライアントが苦しみを再体験してしまっては、そもそもの目的が果たせません。それを防ぐために、あらゆる配慮をしています。

過去世を見ること、もっと具体的に言えば、、苛酷な体験、それは悲惨な亡くなり方だったりするかもしれませんが、何故わざわざ、それを知る必要があるのでしょうか。。

現世で、理由がわからないまま苦しんでいる心身のトラウマがある場合、その原因が過去にあることが大変多いのです。そして、その原因となった出来事を見ること、その理由を知ることが、そのトラウマの「手放し」「浄化」に繋がってゆくのです。その心身の痛みは、現世で具体的な原因があるわけではない、過ぎ去った過去から来た幻の痛みであることを、本人が理解するからです。

また、中には、そのような悲惨な体験をも乗り越えてきた自分自身を、逆に誇らしく思うようになる方もいます。頑張っていた過去の自分から、勇気をもらうんですね。

しかし、過去のその体験を見る時に、わざわざもう一度、全身で味わう必要はありません。何が起こったか、それだけを第三者的に見ていればいい。

トランスに入っていて、過去世を見ているクライアントは、実際にその時のタイムラインに降りていますから、「それはリアルではない」ということを気づかせる他人がそばに居なければ、心身までその状況に入り込んでしまいます。その状況で味わう感覚を、まさに真実のものとして再体験します。

そのため、QHHTでは、プラクティショナーが必ずそばで、非常に注意深くクライアントの様子をうかがい、悲しみや痛みは再体験させないように誘導します。(QHHTが、スカイプで行うことを厳しく禁じられている理由は、それです。万一、セッション中に回線が切れたりしたら、ちょうど厳しい場面に居た場合、クライアントをプロテクトできないからです。)

さらに、QHHTでは、セッション中に思い出した内容が、現世に戻った時に干渉しないように、その点に関しても、最終的にきちんとフォローをします。

ですから、今抱えている理由のわからない不調は過去から来ているのではないか、、だから、何があったのか知りたい、、でも、、怖い、、、という方であっても、QHHTは怖がる必要はありません。どうぞ、プラクティショナーを信頼して下さい。

また、私が行う”祝祭”のセッションでは、とりわけ、自分のハイアーセルフと繋がることを目的にしています。”祝祭”のセッションは、主に、あなた自身のガイドやHS、ハイエストセルフである創造主が全体を管轄し、プロテクトしています。

どのような過去世が出てこようと、それは、あなたのHSが選んだものです。それ自体、それを見るのがあなたの利益になることを意味しています。どうぞ、総合プロデューサーである創造主も、信頼して下さい。

”祝祭”には、HSと繋がるために、そして、長い間、心身の見えないところに巣食っていたトラウマを表に出して浄化するために、訪れて下さい。完全な浄化、癒しを求めて来て下さい。ニューアースへスキップして飛んでいく自分、本来の、のびのびした健全なライトビイングとしての自分を取り戻すために来て下さい。

もちろん、個人的な瞑想でも、それは可能です。

HSは、あなたが、HSの存在に気づいて、意識的にコンタクトしてきてくれる日を待っています。「これまでずっとサポートしてきたよ。たくさんメッセージを送ってきたよ。でも、なかなか気づいてくれなかったね。意識的に交流できる日を待っていたよ。」

彼らは、多次元のあなた自身です。波動が上がっていく地球で、あなたの多次元のセルフ全体が統合されることを待っているんです。

瞑想よりも容易な方法が、”祝祭”のセッションです。

一人でも多くの人が、健全なソウルとしての自分を取り戻していくことを願っています。

何よりも、それによって、一人でも多くの人が覚醒して心身共に身軽になり、自分の周囲からどんどんニューアースの建設に取り掛かってほしい!

それが、私の心からの願いなのです。そのためのセッションなのです。

だから、祝祭という名前なのです。





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