2014年度代表馬。該当馬無しか…

注目された、昨年の年度代表馬。
該当馬無し、でしたね。
まぁ、今年はあまり目立った活躍馬も居なかったし、仕方ないと言えば仕方ないか…。

宝塚記念を勝ったゴールドシップにもチャンスはありましたが、上半期のチャンピオンホースは元々イメージが薄れるから不利なんだよね。
フェノーメノは秋が散々だったから、最初から難しかったが…。

三歳牝馬は桜花賞しか勝てなかった馬。
オークス馬も秋はダメだったから仕方ない雰囲気。

昨年は世界一の馬がいたにもかかわらず、いまいち盛り上がりに欠ける競馬でした。
今年こそ、強い馬が強い勝ち方で、文句無しの代表馬に選出されることを望みます。
節穴記者が、一人でも多く目を覚ましますように。
競馬界を廃れさせているのが、母体のJRAと、能無しの記者サマだと言うことを、一日でも早く自覚できますように。