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また虐待です、

2019-03-14 17:05:51 | Weblog

夕暮れ
またまた虐待、真冬の水風呂。呆れる馬鹿親の存在。なぜ2年生の女の子が親の言う事を素直に聞かないか。親が悪いから、親が馬鹿だから、親のする事が許せないから、家にいる事が耐え難いから。家に連れ込んだ馬鹿な男に呆れているから。そんな事が分からぬ馬鹿な大人、だから反発するのであろう。可哀想に、あどけない小学校2年生は、セックスにのめり込む馬鹿な母親と、その相手の呆れる程の馬鹿な男を許せない、そんな純粋な女の子を水風呂に入れる、そして放置する、アホ過ぎる。子供が育つまで我慢しなきゃ。馬鹿な、アホな男を家に連れ込んで家庭が成り立つわけ無いだろう。子供は親を細かく観察し、適切な親かどうか判断している。不適切と判断したから反発してるんだろう。子供を叱る前に自分たちが親として認められる大人にならなければ。可哀想な子供が増えるばかりで、悲しい。児童相談所は他人事のように、冷たく、機能不全。夕方家に帰るのが嫌だったろう、しかし他に行く所は無く、仕方なし家に帰ると、馬鹿な母親とアホな大して仕事をしない男がいる。耐え難い家庭環境で生きている可哀想な子供がどれだけ居るのか。昔は隣近所の人達が支えてくれたが、今はご近所付き合いも無く、学校も教員も児相もその職員も当てにはならない。皆無関心で傷つくのは子供達、可哀想に。チヤホヤ溺愛されて育つ子供と虐待される子供。どちらも可哀想。

次に、正義を振りかざす韓国人にも呆れる。正義と言ったって自分たちの正義であって、普遍的な正義では無い。そんな偏った正義感だけで一国の国民を統率する。こちらも随分危険な人間だ。国際法を守らず、左翼メディアを味方につけて、何度となく謝罪と金を要求する。すでに解決済である問題を何度も繰り返す。これまで日本に、日本人にどれだけ助けられたのか。いまだに日本に依存しなければ成り立たぬ国が、何を言うか。日本政府も韓国経済に影響が出るような手を何故打たないのか。いつまで勝手な事を言わせておくのか。

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