長谷川平蔵の命日近くの日曜日に毎年行われる鬼平忌。
今年も四谷の戒行寺で20回目の法要が行われる。
この鬼平忌に参加するきっかけを作ってくれたのが、新橋の鬼平料理「池波」の女将さん。
「そんなに好きだったら参加すると良いわよ」
女将さん宛に出された案内状を拝見させてもらったのがきっかけとなり、鬼平忌に参加、主催者の先生に出会う。
今は月1でこの先生の勉強会に参加しているのだが、物書きの卵、小説家の先生、古写真研究家に歴女の方々と、そうそうたるメンバーが集まる。主に新撰組の勉強会となるが、その調べる技術・考察力を拝見させてもらう貴重な機会。勉強会後のお酒と雑談もまた実に楽しく、仕事終わりに勉強会に参加して一杯飲んで帰る…。
「お江戸っていいなぁ・・・」
この楽しさをぜひ地元でと、目下、先生を地元のサブカルチャー教室に招致しようと画策中。
10年近く続いた地元の勉強会は、求心力であった先生が他界してもなお、生徒で講義を続けている。
このご縁を絶やさないためにも今年は江戸と駿府を繋げるべく、気合が入る。
先日、久々に鬼平料理「池波」の女将さんを尋ね新橋へ。
女将さんも今年は鬼平忌に参加してくれる模様。
居合わせた常連もまた参加予定。
さぁさぁ役者がそろってきたなぁ。
あとはスペシャルゲストが登場するのを待つばかり。
鬼平忌は四谷の戒行寺で6月30日に開催の予定。楽しみ楽しみ。
今年も四谷の戒行寺で20回目の法要が行われる。
この鬼平忌に参加するきっかけを作ってくれたのが、新橋の鬼平料理「池波」の女将さん。
「そんなに好きだったら参加すると良いわよ」
女将さん宛に出された案内状を拝見させてもらったのがきっかけとなり、鬼平忌に参加、主催者の先生に出会う。
今は月1でこの先生の勉強会に参加しているのだが、物書きの卵、小説家の先生、古写真研究家に歴女の方々と、そうそうたるメンバーが集まる。主に新撰組の勉強会となるが、その調べる技術・考察力を拝見させてもらう貴重な機会。勉強会後のお酒と雑談もまた実に楽しく、仕事終わりに勉強会に参加して一杯飲んで帰る…。
「お江戸っていいなぁ・・・」
この楽しさをぜひ地元でと、目下、先生を地元のサブカルチャー教室に招致しようと画策中。
10年近く続いた地元の勉強会は、求心力であった先生が他界してもなお、生徒で講義を続けている。
このご縁を絶やさないためにも今年は江戸と駿府を繋げるべく、気合が入る。
先日、久々に鬼平料理「池波」の女将さんを尋ね新橋へ。
女将さんも今年は鬼平忌に参加してくれる模様。
居合わせた常連もまた参加予定。
さぁさぁ役者がそろってきたなぁ。
あとはスペシャルゲストが登場するのを待つばかり。
鬼平忌は四谷の戒行寺で6月30日に開催の予定。楽しみ楽しみ。