Blog満賊亭

少欲知足をモットーに日々の満足を追求していくブログ

ニセ日本語ブランド

2011年01月06日 | 異国でめし~る
新年早々熱発!

目がグルグル回っているので面白画像のみ貼り付け。

ここ数年ブームのデタラメ日本語画像を少しだけお披露目


■エントリー№1

『かちの日本様式のす すつぼい』
 すつぼい味のドライフルーツにおもわずお口は閉口し変形。
 この、かちの…は何を伝えたかったのだろうか。全く見当がつかない。


■エントリー№2
『あきこ』


 これまたドライフルーツ・・・梅干か?
 文字は全く間違っていないのだけれど珍獣ハンターを連想させる眉毛とへの字口は購買意欲は広がらないと思うのだが…。
 いつも食わずに周りの方へ迷惑顧みず献上しているのだが、反応からしてきっと不好ロ乞だと思われる。

■エントリー№3
『ホット焼き』


 センターにあるのも日本語か? フのフのひ? しけた食感がなんとも歯切れの悪い煎餅にあるまじき品

■エントリー№4

『開口笑』



 誰にでも愛される美食 魅力に富んだおいしさ

 ・・・うなるようなキャッチコピー。ちょっとこのフレーズは出ないよね!
 でも、美食と栗は関係ないよね!?
 ぐんにゃりとした天津甘栗の食感は多分誰にも愛されず、品名とは逆に閉口怒!

■エントリー№5

『OISHI カニカマ、めかぶマヨサンドイツチ』





これは衝撃的だったね!
おもわず、
「うわっ…」
唸っちゃったもの。そしたらパッケージに「ウワ」って書いてある!
なぜ・・・この組み合わせ?
パンにめかぶやカニカマの水分が染み出して、
歯切れの悪さはある意味新食感


またネタがたまったら報告します。


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