激動の2011年が終わろうとしています。
気持ちを切り替えることにおいて新年が来ることはとても大事なことだけれど、
激動の時代はまだまだ続いているわけで、少しでもよい年にするためにはこれまで以上に知恵を絞って積極的に動く必要があるな、と思う大晦日となりました。 . . . 本文を読む
ここのところ他の国の神様の方ばかり気になっていたのだが、考えてみたら自国の文化や風習についてほとんど知らないことに気づく。
というわけで、雑事を楽しく済ませようと、それぞれ片付けながら不明点をぐぐってみた。
お飾り付けるのにもきちんとルールがあるんだね。
遅々としてはかどらないサマ見て、オフクロ殿は若干ご立腹ではあるようだが(苦笑)
. . . 本文を読む
今年もなんとかシゴト納めまでたどり着けました。
なんだか思うように行かないことが多かったけれど、兎に角今までにないこと、違うことにシフトチェンジして突っ走った一年だったように思います。
滅私に徹した前半に自己の大変さを二の次に助けてくれた元同僚
空の師匠でありかつて艱難辛苦を共有した元同僚
現在の同僚s
頼もしい協力会社の同僚
皆と美味しくお酒を飲めたのはそれぞれが充実した日々を送ってこれたか . . . 本文を読む
当日青島から帰国したかつての旅仲間T氏の凱旋帰国パーティ&忘年会へ合流。
かつてラオス・中国を一緒させてもらったM氏・C氏とも久々に会う。
やぁやぁみんな元気そうで!何より何より。
. . . 本文を読む
食べものに旬があるようにすべての出来事(それがどんなに忙しかろうが)ここ!っていう旬のタイミングが存在しているようで、そいつをついつい逃してしまうのは、やはり全体像を理解していないというか、物事を情緒的に見る文系の悪癖なんでしょうかね?
次はグズ病が治る本を読み返すとします(笑)
. . . 本文を読む
ひとり貸切でお目当ての地鶏炭火焼をいただく。オススメはももの塩焼きらしい。
この炭火地鶏、空港のおみやげでいつも苦くないのかといぶかしがっていたのだけれど、百聞は一食にしかず、なかなかどうして、香ばしく歯ごたえのある肴でしたよ。
ただね、この量をひとりで食うのはさすがに・・・(苦笑)
. . . 本文を読む
クリスマスの余韻(というか思いっきり二日酔い・・・)を楽しみつつ、今年最後のフライトへ。
ここ羽田は混乱も無く、静かに時が流れております。
休日の静かなラウンジは張り詰めた緊張感もなくいいですね . . . 本文を読む
池波正太郎フリークであるがゆえ、氏が愛した店を訪れ、その昔の味と雰囲気を楽しむと同時に、作者の人物像に迫れたり、また書き下ろした店のエッセイの続きなどを聞ける楽しさは格別のものではある。
が、おそらく現在の金寿司の状態を作者が見たら・・・というのが正直な感想。
. . . 本文を読む
指導者・権力者がめまぐるしく変わったのは偶然なのか時代のうねり転換期だったのかわからんが、こうして並べてみると2011年は人類史において稀有な年として刻まれることは間違いないだろうね。 . . . 本文を読む
さて、週末農業のお時間。
前回、丁寧に雑草の根をちょん鍬で切り取ったので、雑草の戻りはほとんどなく収穫のみ!
ぱなしはナシって話です~ってことでしょうね。
仕事も完結せずにちらかしておくと同じような結果を招きます(笑)
. . . 本文を読む