カワイ音楽教育研究会から出ている機関紙「あんさんぶる7月号」に嬉し恥ずかし・・・エッセイが掲載されました!
編集部から早速送って頂いたのですが、なんとも綺麗なブルーとスイカの赤の表紙で、一目で気に入ってしまいました。
私はこの3月に訪れたライプツィヒから、昔のバッハコンクールの時のことを中心に思い出話を少し・・・。
どこかでこの機関紙を見かけたら、お読みいただければ幸いです。
他の記事もじっくり読ませていただきましたが、どれもとても充実した内容。それぞれの記事に使われている写真やイラストも、どれも素敵です。デザインなど、色々な部分に拘って大切に編集されているのがよく分かります。
今回の雑誌の冒頭に掲載されている池谷裕二さん(脳科学者)の記事は、音楽家の脳についてや体と脳の関係(精神性と身体性)について語られていて、とても興味深いものです。池谷裕二さんの本を読んでみたくなりました。
編集部から早速送って頂いたのですが、なんとも綺麗なブルーとスイカの赤の表紙で、一目で気に入ってしまいました。
私はこの3月に訪れたライプツィヒから、昔のバッハコンクールの時のことを中心に思い出話を少し・・・。
どこかでこの機関紙を見かけたら、お読みいただければ幸いです。
他の記事もじっくり読ませていただきましたが、どれもとても充実した内容。それぞれの記事に使われている写真やイラストも、どれも素敵です。デザインなど、色々な部分に拘って大切に編集されているのがよく分かります。
今回の雑誌の冒頭に掲載されている池谷裕二さん(脳科学者)の記事は、音楽家の脳についてや体と脳の関係(精神性と身体性)について語られていて、とても興味深いものです。池谷裕二さんの本を読んでみたくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます