ＣＤ完成！

6月に録音したＣＤが出来上がりました。
工程を思い返すと、色々あったなぁ、、、
出来ばえに、これまた色々思うこともありますが、まずは素直に、
嬉しいと感じています。
素敵な仲間と、優しいＣＤが出来ました。
皆さんの心に少しでもなにかをお届けできればと思っています。
是非、お聞き頂ければ幸いです。

《華麗に　優雅に　うたへの限りない想いをこめて…》
佐竹由美のファーストアルバム　待望のリリース!!

A Lei～あなたへ Naomi Satake sings LOVE

［収録曲］
1.音楽は、優しい声が消えても（作曲 R．クィルター）
2.あのひとに（作曲 A．チェスティ）
3.すみれ（作曲 P．A．スカルラッティ）
4.翼を持つ 愛の神よ（作曲 G．カッチーニ）
5.涙させてください（作曲 G．F．ヘンデル）

『抒情小曲集』より（作曲 木下牧子）
6.うぐいす（詩 武鹿悦子）
7.ほんとうにきれい（原詩 C．ロセッティ／ 訳詩 吉田映子）
8.夕顔（詩 金子みすゞ）
9.しじみ蝶（詩 新実南吉）
10.白いもの（詩 北原白秋）
11.つらら（詩 まど・みちお）

12.ヴォカリーズ（作曲 S．ラフマニノフ）
13.ストルネッロ（作曲 P．チマーラ）
14.アレルヤ（作曲 W．A．モーツァルト）
15.アヴェ・マリア（作曲 G．カッチーニ）
16.からたちの花（詩 北原白秋／ 作曲 山田耕筰）
17.アヴェ・マリア（作曲 P．マスカーニ）
18.再びあなたを見つめるまえに（作曲 F．ロウ）


■アーティスト：佐竹由美（ソプラノ）
早川りさこ(ハープ)、銅銀久弥(チェロ)、竹島悟史(パーカッション)
■編曲:宮野幸子
■タイトル： A Lei～あなたへ Naomi Satake sings LOVE
■レーベル：NAR
■品番：NARC-2022
■発売日：2005年11月15日(日)

■価格（税込）：3,000
■価格（税抜）：2,857

全国主要CDショップにて発売中!
＊店頭に商品がない場合でも、お客様のご注文でお取り寄せが可能です。
その際は「商品名／商品番号」を販売店へお申し付けください。

合唱団

今日もとても

これまで、仕事で数々の合唱団と共演して来ましたが、
今日は、そんな中で、これまでのコンサートにも沢山の方がに来て下さった
渋谷で練習している団に、宣伝とご挨拶に。
9月にもソリストとして大変お世話になりました。

暖かい拍手で迎えてくださって、感激。ひとしきり宣伝を。
その後は皆さん、ワーッと集まってきてくださって、
沢山チケットを買ってくださいました。
嬉しいなぁ！

家に帰ると、FAXにて合計9枚の申し込み！
まだまだですが、気持ちは元気に。DMも残りあと少し。頑張りましょうっと

気持ちの良い一日でした！

今日はとてもいい天気。
ピクニックにでも出かけたくなるくらい、気持ちの良い秋の一日でした。

昨日はコンサートがあったりで、DMはまだ半分くらいをやっと送ったところ。
でも、少しずつ反応が戻ってきて、嬉しい気持ちになっています。
積極的に協力してくださる方も何人かいらっしゃって、ほんとに感謝。

そろそろプログラムノートも書き始めなければ…。
プログラムのデザイナーさんも決まって、どんなプログラムになるか、とっても楽しみ。

準備

コンサートの準備として、このところ仕事の合間をぬってこれまで来て下さった方などにDMを書いています。
大体300通ぐらい書きますが、まずはパソコンで、ご挨拶とコンサートの聞きどころなどの宣伝を作成。
印刷の後、かならずおひとりづつ、私から自筆で一言、添えます。
少し時間はかかるのだけれど、おひとりおひとりのお顔を思い浮かべながら、
「あ！こんなことがあったなぁ…」なんて思い出しながら書いていると案外楽しい！
自分ながら、よく覚えてたなぁと思うこともあったりして。
この記憶力、いつまで続くかわからないけれど（笑）、大事にしていきたいおつきあいです。
さて、まだまだ越えないといけない山は沢山。

さて・・・お知らせです！

ブログの使い方にも少し慣れてきました。
インターネット上で自らのコメントを発表するのは大変勇気がいりますね。（笑）
このgooのブログでも、毎週何千という数のブログが誕生しているようです。
まだ誰にも教えていないので、ちょっと気楽に書いています。
自分のための記録であり、目標を立てるものであり、勇気付けるものであり…

さて、コンサートのお知らせです。

12月22日（木）紀尾井ホール
『聖なる至福の夜』
詳しくは二期会コンサートプランニングのClse Upを読んで頂ければ嬉しいです！
コンサートにむけての想いと、曲目、メンバーなどをお知らせしています。
皆様のご来場をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします！
少しずつ、このコンサートにまつわる話も書いていきたいと思います。