なんともはや なブログ

日々生きている証としてテーマを決めずに書いていきます。

11/17 人生が二度あれば(歌詞)

2015年11月17日 16時45分55秒 | 日記
人生が二度あれば
作詞 井上陽水
作曲 井上陽水
唄 井上陽水


父は今年二月で 六十五
顔のシワはふえて ゆくばかり
仕事に追われ
このごろやっと ゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は 欠けている
それにお茶を入れて 飲んでいる
湯飲みに写る
自分の顔を じっと見ている
人生が二度あれば
この人生が二度あれば

母は今年九月で 六十四
子供だけの為に 年とった
母の細い手
つけもの石を 持ち上げている
そんな母を見てると 人生が
だれの為にあるのか わからない
子供を育て
家族の為に 年老いた母
人生が二度あれば
この人生が二度あれば

父と母がこたつで お茶を飲み
若い頃の事を 話し合う
想い出してる
夢見るように 夢見るように
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
この人生が

11/17 コメントに涙

2015年11月17日 16時37分30秒 | 日記
このブログにはコメントを書くことができます。
この書き込みの記事の右下の「コメント」をクリックすると、書き込めます。

これを、フリーにしてしまうと、何を書かれるかわからないので、必ずチェックしてからの
公開にしています。

昨日の記事に、次女がコメントをくれました。
思わず、涙が・・・・
全く、涙腺がユルいな~~~

なんて書いてあったかって?
それは、ヒミツ!