なんともはや なブログ

日々生きている証としてテーマを決めずに書いていきます。

11/10今日のお昼ご飯は、やまみち飯店

2015年11月10日 16時28分58秒 | 日記


今日のお昼ご飯は、やまみち飯店で醤油ラーメンをいただきました。

昔ながらの醤油ラーメンに心を癒やされました。

最近、料理は薄味にしてもらっているので、ちょっぴりしょっぱく感じましたが、スープを飲まなければ問題ありません。

やまみち飯店が会社の近くにあったら、ほぼ毎日通うようになってしまうのでしょうか?

11/9 常陸秋そばの、新そばを食べました。

2015年11月10日 16時20分44秒 | 日記
11/9は、スマホを家に忘れてきてしまったので、取りに行きながら、
常陸秋そばの「新そば」を食べてきました。
いつもどおり、カケそばです。ちょっぴりお腹がすいていたので、大盛りにしました。

おいしかった!
11/7、8のそばまつりが終わると、常陸太田でも「赤土」地方の新そばが解禁になります。
同じ常陸秋そばでも、「赤土」地方で採れたそばが上等とされています。

もちろん、私がいただいた常陸秋そばも「赤土産」の新そばです。
これから、冬を越し、2月頃になると、甘みが増してくる。
これも、常陸秋そばの特徴です。

11/8 「良い脳の育て方」研修会に参加してきました。

2015年11月10日 15時51分49秒 | 日記
11/8は、土浦まで「良い脳の育て方」という研修会に参加してきました。
我が家の子どもたちは、一番最後の子がもうすぐ成人なので、小さな時からの
育て方については、後悔と残念な講習となってしまいましたが、このブログをお読みの
まだ小さいお子さんを育てていらっしゃる方のために、少し記載します。

① 子どもの脳は、生まれたばかりの頃は、寝て、起きて、ご飯を食べて、体を動かすことが中心。(0歳~5歳)
② 6歳から14歳くらいまでは、学習や人間らしさのための脳が作られる。言語や微細運動、勉強、スポーツなどの能力が伸びる。
③ 10歳~14歳くらいには心の脳が育つ。社会の脳でもあり、社会での成功や幸せを学んでいく。
とのこと。この順番が狂ってしまうと、色々と弊害が出てくる。

また、人間の脳は、昼行性であって、夜行性の生活を続けると、これも、いろいろな弊害が出てくる。
規則正しい生活習慣を身につけさせ(早寝・早起き・朝ごはん)ることが大切。
また、年齢にあった睡眠時間を確保する。幼児は1日12時間程度(昼寝も大切)
小学校低学年で11時間~10時間程度。高学年でも9時間程度。中学生~大人が8時間程度の睡眠が大切とのこと。

部活から帰って、塾に行って、夕飯を食べて、風呂に入って、ゲームやスマホをやったら、8時間の睡眠は無理!
特に、成長期の子どもは10時には寝せたい。風呂は朝の方が効果的。勉強も、時間の制限(学校に行く時間)があったほうが
効率よくできる。

夜型の生活は学力が低下する。
夜型の度合いが高いほど、衝動的である。
8歳から13歳までの子どもを対象に調査すると、夜型男児は反社会的行動・規則違反・注意に関する問題・行為障害と有意に関連がある。
また、女児では攻撃性と関連がある。  など

特に、赤ちゃんの時、母親がスマホやテレビ・ビデオを見ながら授乳すると、子どもの成長に影響がある。

など、勉強になりました。みなさんも、ちょっぴり、考えてみて欲しいと思いました。