ハルマチ

まだまだ雪の中で
春がくるのを待っています。

ドラママチ 角田光代 文藝春秋

待つ女についての短編集です、いろいろ共感出来る
部分があって、心に残ります。
「いきすぎた行動をすると、その裏側にあるものを
勝手に想像して男はこわがる。強すぎる愛情も弱すぎる
愛情も男はこわがる。未来への期待も男をこわがらせ、
過去への執着も男をこわがらせる」
義母の所へ行ってみようかと言ったら、帰りに泣かれるからいやだと
夫が言う、夫は泣く義母をこわがっています。

ねこの日

だそうですが。
これは、裏のお宅の、祖父さん猫です。
孫猫の行方は、秘して語らず　です。

からす

が、さくらんぼの木に止まっていたので、いいなと思ったら
すぐ飛び立って、アンテナのてっぺんまで行ってしまいました。

体験観光

大平洋岸の積雪のあまり無い所で育った身には、
年に一度の町内の排雪の行事は、とても見応えの
ある行事です。ズラリと並ぶダンプの壮観さ、
除雪車やロータリー車のかっこよさ。
　何とそれが観光になるそうで、石狩市が、試験的に、
除雪車やロータリー車の体験試乗(2,000円)を始めるそうです。
大雪像の見物に合わせ、排雪作業も観光に、ホームステイもして、
雪国の暮らしも体験出来たら、面白いかも???

初期化

した道路の姿です、
まだ歩道には雪がありますが。

本日終了

夕御飯を食べたので、外に出て見ました。
やっと終わったようです。
道幅もぐんと広くなりました。

ショベルカー

出入り口に雪の塊が取り残された場合
この車で取ってくれます。
働く自動車がいろいろ見られます、
我が家の今は大人になっているこども(女)が小さい頃
働く自動車が好きで、ミニカーを集めました、
今頃その魅力がわかるような気がします。

ダンプカー

に、ロータリー車で雪を積んで終わりです、
ダンプカーが足りないそうで、
なかなか廻ってきませんでした。

ロータリー車

が次に廻ってきて、道路の幅を広げます。