藤の花

も咲き出しました。今日は風が強くて少し寒い日でした。
夫とカツ丼の話をして、仙台の　○○は旨かったな
と言うので、私の職場があったビルの一階の
レストランのカツ丼も旨かったなと思い出しました、
職場の上司に頼まれた時は、厨房の横で出来上がりを待ち、
エレベーターに乗る、中で丼のふたをとり、二切れのっている沢庵を
一切れ食べる、もうひとり同僚がいる時は、そのひとも食べるので?
沢庵はなくなり、ふたをされ、なに喰わぬ風で上司の前に。
そんなバカなことばかりやっていた、昔は平和だった、
上司はもうあちらへ逝ってしまい、あちらではきちんと二切れ沢庵ののったカツ丼を
食べているだろうと思いますという事は無いと思います?。

朝の大笑い

新聞の角川文庫の広告がおかしいのです、
「太宰治生誕百周年フェア」の、表紙の写真が梅佳代さん。
相変わらずの　すっとぼけた子供の写真が、
晩年　とか　斜陽　とか　愛と苦悩の手紙　とか　
人間失格　とかの題名の元にあると、内容の深刻さ真面目さとは
裏腹なおかしさがこみあげて大笑いしました。
カバーだけ欲しい???