小玉川で宿泊した施設が、この看板の宿。ふり仮名がなければ、絶対に読むことができません。この宿舎に並んで、川入荘という宿もあり、どちらも鉄分をたっぷり含んだ温泉です。温泉好きの方、要チェック!
この二つの宿の関係はよくわかりませんが、梅花皮(かいらぎ)荘に宿泊している客は、川入荘の露天風呂を利用できるしくみになっています。この露天風呂の下に流れる川と山の景色はすばらしく、超マイナスイオン攻撃により、体も心も癒されること間違いなし。
ちなみに私は、温泉に関しては「ぬるめで、長時間入浴派」。ゆっくり川入荘の露天風呂につかって、ちょっぴり熱い梅花皮荘の内風呂で仕上げ、というパターン。おかげでお肌はツルツル、スベスベです。この夏、どこに行こうか悩んでいる方、是非、小玉川に行きましょう。この宿舎周辺には超アットホームな民宿もあり、それぞれに合った小玉川を体験できます。なんだか、知らないうちに小玉川観光協会那覇支部の「まわし者」になってしまいそうです。
この二つの宿の関係はよくわかりませんが、梅花皮(かいらぎ)荘に宿泊している客は、川入荘の露天風呂を利用できるしくみになっています。この露天風呂の下に流れる川と山の景色はすばらしく、超マイナスイオン攻撃により、体も心も癒されること間違いなし。
ちなみに私は、温泉に関しては「ぬるめで、長時間入浴派」。ゆっくり川入荘の露天風呂につかって、ちょっぴり熱い梅花皮荘の内風呂で仕上げ、というパターン。おかげでお肌はツルツル、スベスベです。この夏、どこに行こうか悩んでいる方、是非、小玉川に行きましょう。この宿舎周辺には超アットホームな民宿もあり、それぞれに合った小玉川を体験できます。なんだか、知らないうちに小玉川観光協会那覇支部の「まわし者」になってしまいそうです。