昨日、梅田のカレー屋かららっきょうが消えてしまったことをブログに書いたが、ぼくは、千里中央にある同じカレーのチェーン店も同様にらつきょうが無くなってしまったのかどうか気になって仕方がなかった。
国立民族学博物館での研究会が終わり、関空に向かう途中にぼくは気がかりな千里中央駅の地下商店街にあるこのカレー屋の前を通り、中をのぞいてみた。すると「ある」のである。らっきょうが!
まだ5時半にもかかわらず、ぼくは反射的に店の中に入ってしまったのだった。どうせ関空か帰り道で食事をしなくてはならないのだ。2時間くらい早くたっていいだろう。ということで、ぼくは夕食にらっきょうと福神漬け両方のあるおいしいカレーを食べたのだった。要するに同じチェーン店で二日続けて夕食にカレーを食べたということだ。でも満足……。