本城陸上クラブは(市民ジョギングもあります)、「今より成長を目指して」が指導方針です、特に長距離は専門です。

「本城公園」拠点に小中学生から大人までのランニング活動チーム
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青島太平洋マラソンと防府マラソンに大人参加

2016-12-19 | 試合報告
今月は年の集大成 クラブの大人たちもフルマラソンに参加してきました 子供に負けず、大人も自己ベストを更新した方たくさん出ました。 これからも、クラブの形態としては、小学生から大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで一緒のクラブを作っていきますのでみんなで楽しくやりましょう。 . . . 本文を読む

駅伝 攻略トライアル

2016-12-17 | 練習報告
今日は、午前中に博多の森陸上競技場で中学生の記録会3000m 結果はベストのカが続出 これからの冬季練習で来シーズンの記録向上間違いなし。 夕方は、小学生練習 本城公園で外周2周ペース走 低学年が先にスタート、高学年が後からスタート 追いかける形で頑張りました。 前回よりもタイムの上がった子がほとんどでした。 次回は19日、20日の練習日です . . . 本文を読む

1500m

2016-12-15 | 練習報告
今日の練習は、小学生1500mをタイム測定 高学年から組み分けして、走りました。 気温が低く、体が温まらない気温になってきました。 これからは防寒対策もしてきてください 次回練習17日16時から外周集合です . . . 本文を読む

小学生 陸上 中学生 陸上 競技団体

2016-12-15 | トレーニング
昨今、いろいろな競技が多くなり、競技者の年齢が低年齢化している いろいろな種目の指導者は、あの手この手で、選手獲得に乗り出している 本気でない人までが手を出すので、いい選手が埋もれてしまうと危惧する 本気とは、前述した「誰のために、何を、どのように、どこに向かって、やるか」 . . . 本文を読む

主人公は誰だ

2016-12-14 | 心と行動
いろいろな物語があります 架空の中にも、現実の中にも その中で、主人公は一人と思いますか? いえ、みんなが主人公なんです。 それはひと際きれいな顔を持った人、イケメンな顔を持った男子は中心にいるだろう だが、その人だけで物語は成立しない 引き立て役の子や対抗する子が必ずいる そして、そこに競争や仲間意識が生まれ目標に向かってや勝負や刑事ものや戦いものの物語が成り立つ。 スポーツものには必ずライバルチームや人が存在する その相手も主人公に違いない 勝った、負けたで主人公は上り詰めていくが負けた中に重要なサインが隠されている そんな物語のすべてが重要な存在となる 一人の成長する物語にしても、その裏側で縁の下の力持ちが必ず存在する 表面上の主人公は実は見かけであり、裏側に存在する主人公こそいろいろな顔を持っているのである。 陸上で速いだけで駅伝は勝てない。 決められた人数、5人の時もあれば7人の時も、そんなメンバーがそろったことで勝利というものが達成できるのである。 強い一人では駅伝は勝てない。 駅伝を通じて、主人公は一人でないということを学び 皆が主人公で、その日、その時チームを組んだメンバーと指導者、家族、仲間すべてに主人公が当てはまる。 その人それぞれに、物語はあるのです。 これからの駅伝大会でも、そんなことを考えながらみんなの応援やサポートをしてもらえたらどんなにうれしく大会に臨めることだろう 選手を支えるサポートは本当に裏方になるが、本当の意味で主人公といえる 選手のサポートに全力で取り組み、応援をしてください それが、あなたを主人公にしてくれる。 . . . 本文を読む