大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

ファン! ありがたき幸せ!!

2021-09-03 23:41:55 | 日記
令和3年9月3日(金曜日)

日田市議会9月定例会は、開会から4日目。
議案考案のため休会です。

一般質問の準備のため、市議会に登庁。
同じ目的で登庁している同僚議員と、質問内容などの意見交換ができました。嬉しい言葉ももらいました。

さらに、私の「ファン」とお話できました😀

前回の選挙(平成31年4月)では、3月議会閉会日の2日後から投票日の2日後まで、わずかな期間でしたが、事務所前(三芳小渕町交差点)で辻立ちを行いました。通勤時に毎朝、手を振ってくださった方が、名乗り出てくださいました😊 日々のブログも見てくださっているそうです。熱い想いに感謝するとともに、ますます頑張りたいと思いました。




それから、葬儀に参列。
厳しかった最初の選挙(平成27年4月)で、地元・三芳地区を一軒一軒、ご挨拶した際、温かく励ましてくださったことを忘れません。親戚の親戚の親戚にあたる方でもありました。心からご冥福をお祈りいたします。

葬儀が終わり、スマホを見ると、なんと菅総理が、自民党総裁選に立候補しないことがわかりました。その事態を伝えてくださる方が数名いました。驚きはしましたが、昨日、総理が、二階幹事長と会談したとのニュースを見た時、ふと、平成7年の総裁選を前に、現職の河野総裁(当時)が、立候補を断念したという過去が頭をよぎりました。




まさか的中。
元自民党副総裁・川島正次郎の名言『政界一寸先は闇』の通りです。

菅総理は、安倍前総理の突然の辞任を受け、コロナ禍の大変な国の舵取りに全身全霊をかけて取り組んでこられたと思います。本当に、お疲れさまでしたと申し上げます。

ただ、岸田元外務大臣の人事構想を横取りする形で悪評高い二階幹事長を更迭しようとしたり、総裁選をなきものにするために衆議院を解散しようとしたり、総裁選前という考えられないタイミングでの党三役人事を断行しようとしたり、最近のドタバタは目に余りました。

本日、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者は、大分県で83人、そのうち日田市は1人でした。




【大分県ホームページ】

【日田市ホームページ】