日田市議会議員・なかの哲朗です(^_^)

日田市議会議員の中野哲朗です。「積極的な情報発信」をお約束し、議会へ送っていただきました。初心を忘れず、がんばります👊

コミュニティ・スクールの会議に出席

2017-08-22 20:45:29 | 日記
本日は、今年度3回目となる三芳小学校の学校運営協議会(コミュニティ・スクール)と第1回学力向上会議が開かれ、出席しました。

最初に、校長先生から、自己有用感と自尊感情のお話がありました。

人は3つの実感で生きているとのお話は、年齢に関係ないことから、まず、自分がそのことを意識し、子どもに接したいと思いました。 

【3つの実感(自己有用感)とは】
●人から必要とされる 
●人から認められる 
●人の役に立つ 

自己有用感を満足させることが自尊感情を高め、自尊感情を高めることが生活面や学習面の課題解決につながるということで、三芳の子供たちのために学校・家庭・地域で何ができるか?をみんなで話しました。

学力の面では、5年生を対象として、国語・算数・理科の3教科で実施された『大分県学力定着状況調査』の結果が報告され、大分県・日田市と比較した三芳小学校の正答率が、知識問題・活用問題にまで分けて示されました。県・市・三芳ともに、全国平均である偏差値50を超えているということで、小学校段階の学力は定着しているとの評価でした。 

この調査では、学力と同時に質問紙調査というのがあり、自己認識・社会性等(自分にはいいところがあるか、将来の夢や希望はあるか、学校に行くのは楽しいか)や生活習慣・家庭での学習習慣(家で予習・復習をしているか)の設問には、県や市の値を大きく下回る事項が複数、見られました。 

私は市議会一般質問で、学力について取り上げたことがありますが、父親としてはその責任を果たせていないことを痛感。慙愧に堪えません。 

また、学校では、子どもにつけたい学力として、「テスト力(点数学力)」とともに「問題解決能力」を挙げています。「学習意欲(意欲・関心)」「学習の基礎力(知識・理解・技能)」「学習の活用力(思考・判断・表現)」がそれぞれリンクし合いながら、この力を身につけるという取組は、私の仕事にもピタリと当てはまりそうです。これを意識しながら、一般質問を組み立ててみたいと思います(笑)。 

さらに、これまでの「教師主導の一斉授業」から「児童主導の集団学習」により、主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)ができる児童の育成についても話が及びました。5年生のグループ学習(15分)の事例をもとに、学校側からメリットの紹介があり、保護者・地域の皆さんからは肯定的な意見が多く聞けました。

私は、児童・生徒が主体的に取り組むという良い面があるとはいえ、教職員がその利点を理解しながら、推進する必要があるため、そのスキルを身につけるのが負担とならないか。ただでさえ、教職員の多忙感や疲労感が頂点に達していると言われる中、新しい学習指導要領では、プログラミングなどにも取り組まねばならないことに心配事はないかとの質問をさせていただきました。このあたりについては、あまり時間はありませんが、しっかり勉強します。
 

さて、ちょうど一年は、三芳公民館新築工事の安全祈願祭が執り行われた日でした。

今日、体育館横の旧公民館を見ると、解体工事が進んでいました。

また、昭和59年2月(私が小学校1年生の頃)に建てられた西日本一のジャンボジャングルジムが解体されることとなり、来週火曜日(30日)にはさよならセレモニーが行われます。 

2年前に体育館が建て替えられ、隣接する公民館と運動場内のジャングルジムが解体されると、懐かしい、見慣れた風景がかなり変わります。
コメント