母宅から持ち帰ったモノ達。
カーディガンとかマフラーとか。
それらをクリーニングに出した。
これらはかなり前に母にプレゼントしたモノや譲ったモノだが
すっかり休眠状態というか箪笥の肥やしになっていて
ならば私が使いましょという事で。
母宅にあるいろんなモノ(着物、帯、掛け軸、食器、グラス、
寝具、大量の額縁、祖父の遺品💦etc.)を見ると
あ~ 絶望。
まぁ、母宅断捨離を昨年来ちまちまとやっているので
以前よりはましになったとは言え
よくもまぁ、サ高住にこれだけ持ち運んだなと。
片付ける娘のために(残された者の負担軽減の意)
ミニマムに暮らそうという気遣い全く無し。
もっとフットワークよく動ける時に
母自身で断捨離を何故始めなかったのだろうか。
モノの無い時代に育った母世代に
それを望んでも無理なんだろうけど。
と、いつもながら愚痴る私。
母は嫁姑問題、介護、葬式、墓等々に全く携わる事無く
無縁だったもんね・・
仕方ないか。