名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

黒體龍王大神(黒龍神社) (中島黒體龍王大神社) 

2020-05-31 14:20:40 | 再訪問

黒體龍王大神(黒龍神社) (中島黒體龍王大神社)
県道67線を枇杷島橋を渡ると庄内川堤防道路の県道106号線(鳥ヶ池名古屋線)から枇杷島地区への道路の拡張に伴い黒體龍王大神(黒龍神社)が移設された。
以前は鳥居がまだ立っていないかったが今回は完成していた。
 
入口から入って正面左側に左側に神社石柱、正面に神社由来書。
 
今回できた石鳥居、令和元年十月建立の文字。
  
参道右側に前回なかった百度石、以前にあったものだろう。
 
御手洗清水舎は囲いが追加された、これは以前にあったもの。
 
清水舎の隣に船玉稲荷大明神、その奥に白頭金體龍王の社。
   
百度石の奥に絵馬掛け台。
 
正面に拝殿。
 
拝殿左に社務所、拝殿には黒龍神社の額、右側には蛇の重軽石。
    
拝殿天井は竜、奥には三社が祀られている。
 

西区枇杷島2-24-9



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