山田天満宮
国道19号線とJR中央本線、名鉄瀬戸線に挟まれた山田天満宮。
南西方向にある神社正面の石鳥居。
天満宮の額が掲げられた石鳥居。
その右足右側に尾張山田天満宮の神社石柱。
正面の蕃塀。
蕃塀前左側に御手洗清水舎。
正面に拝殿。
参道両脇に撫で牛。
拝殿前に狛犬、阿像は毬、吽像は上げた右足に子犬がじゃれついている。
拝殿の前に提灯台。
拝殿は男神千木、鰹木五本、天満宮の額が掲げられている。
中にも天満宮の額。
左右に末社、中央の本殿は男神千木、鰹木五本。
本殿左側に授札所、社務所。
神社左側の脇鳥居。
神社西側の段上に三末社。
三末社前に石鳥居。
中央に金神社。
左から津島神社、金神社、男神千木、鰹木五本の御嶽神社。
本殿域左側に八大龍神。
桜天神社(桜天神社)
桜通、桜通長者町交差点と桜通本町交差点の中ほどにある北側に入り口の正面鳥居がある神社。
正面鳥居左前に時分鐘。
右側植え込み内に江戸時代の桜天満宮を描いた金属板。
鳥居右前に桜天神社の神社石柱。
鳥居前左側に菅原神社の神社石柱、神社敬称由来書。
天満宮の額が掲げられた木製鳥居。
鳥居すぐ後ろに狛犬。
その吽像後ろに陶器製の水盤のようなもの。
その反対側の社務所には願の水の牛の柄杓置き場。
願の水の牛。
御手洗清水石ではない。
その隣に御手洗清水舎、鷽から水が出ている。
その隣に筆塚、撫で牛。
入口から南への正面に神楽殿、静○の額が掲げられている。
神楽殿を右に回ると正面に東向き拝殿。
その前に左に石製の常夜燈、右に陶器製の常夜燈、その前に鷽像。
拝殿には桜天神社の額が掲げられている。
拝殿左に末社、蛭子社、大黒社、少彦名社、秋葉社、猿田彦社、金刀比羅社、白太夫社の合社。