名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

小社跡 阿由知通2

2018-05-12 18:27:16 | 廃社

小社跡 阿由知通2 
環状線、御器所交差点北285m、環状線から25m東に入った民家の前に小社があったのだが隣接する倉庫、北東の会社など広い範囲で取り壊されている。

新たに会社が立つのかマンションか。


昭和区阿由知通2-23-2


六地蔵石幢 庚申塔

2018-05-05 12:35:35 | 三重県

六地蔵石幢 庚申塔
五十鈴公園を縦断する県道715号線が伊勢志摩スカイライン、伊勢道路と高架で交差する南20mの場所にあるホテルへの裏口への通路と兼ねた社への登り口。

石階段下左に庚申塔説明書、右側に六地蔵石憧 庚申塔の看板。
 
石段最上部に西向き鳥居。

鳥居をくぐってまず南向きの漱盤表示の御手洗清水舎。
 
その奥に南向き木製鳥居、詳細不明の社。

その奥に六地蔵石幢の堂。

堂左前に不許酒肉五辛入門内の石碑。

堂内に六地蔵石幢。

最深部に六地蔵石幢 庚申塔の説明書。


伊勢市宇治館町680-3


猿田彦神社

2018-05-05 10:44:07 | 三重県

猿田彦神社   
国道23号線と県道32号線の宇治浦田町交差点の北西側にある南向き神社。
150m東に進むと伊勢神宮 内宮の参道の始点に至る。

正面参道左に神社石柱。
 
その後ろに狛犬。

吽象の後ろ、参道左側に御手洗清水舎。

参道右側に神社説明書き。

参道半ばに鳥居。

拝殿には猿田彦大神の額が掲げられている。
 
拝殿内には御神輿も。

本殿は女神千木、鰹木六本の大社造。


神社正面左側に社務所への入口。

御手洗清水舎の奥にも社務所への通路。


神社入口東側、境内南東側に佐瑠女神社がある。
本参道右に佐瑠女(さるめ)神社の説明書き。

佐瑠女神社は猿田彦神社と対するように配置された北向き神社。

鳥居の柱が八角に削られている。

拝殿には額が掲げられている。

本殿は珍しい八角になっている。
 

国道23号線沿いの東側に車祓い用の駐車場。

境内案内図、その右に狛犬、神社石柱。
  
その奥に東向きの車祓いの社殿。
 
女神千木、鰹木四本の小社、その右に車祓いの拝所。
  
本殿境内に進む参道左にさざれ石。
  
本殿境内の入口に脇鳥居。


三重県伊勢市宇治浦田2-1-10


大山祇神社 子安神社(皇大神宮所管社)

2018-05-05 09:14:04 | 三重県

大山祇神社 子安神社(皇大神宮所管社)
伊勢神宮 内宮の宇治橋を渡った正面を左に曲がった場所にある内宮所管社。

木製鳥居、その右側に神社石柱。
 
大山祇神社、南向き。

子安神社、南向き。

社殿右前に神社石柱。
 
宇治橋を渡った正面を左に曲がり石段上に神宮司庁。
 

三重県伊勢市宇治館町1 伊勢神宮内


内宮

2018-05-05 08:08:14 | 三重県

内宮  
国道23号線の伊勢街道の終点、県道12号線に切り替わる場所にある伊勢神宮の宇治橋前のロータリー。
宇治橋鳥居。

宇治橋鳥居左に内宮説明書。

宇治橋上対岸の鳥居。

右に曲がり神苑を経る。
内宮火除橋、その奥に二の鳥居。

橋を渡り二に鳥居前、左手に御手洗清水舎。

二の鳥居を過ぎ正面に五十鈴川御手洗場。

その南、五十鈴川東岸上に瀧祭神(たきまつりのかみ)、右側に古殿地。
  
瀧祭神を右に曲がり皇大神宮別宮 風日祈宮の鳥居、。
 
風日祈宮、女神千木、鰹木六本、右側が古殿地。

神楽殿。
 
神馬舎。

内宮正宮よりの出口。

御贄調舎。

正宮正面、前回来たときは遷宮前であったのでさらに奥に正面があった。

正宮、古殿地は右側。

正宮南側、西側。
 
御稲御倉、女神千木、鰹木六本。

外幣殿、女神千木、鰹木六本。

正宮裏にある荒祭宮。

荒祭宮は左側が古殿地。

神楽殿の右側にある御酒殿神、由貴御倉。
 
その南にある五丈殿。

四至神 (みやのめぐりのかみ)

神楽殿。

神楽殿を北に向かう。

火除橋を越え。
  
御厩前、池のそばにある御手洗清水舎。

御厩。

参集殿、響膳所。
 
北に向かうと大山祇神社 子安神社に至る。

三重県伊勢市宇治館町1