服部(服織)(はとり)八幡神社
名古屋環状2号線の西170mの場所、はとり中学北420mの場所にある南向きの神社。
正面左手に新田地上記念碑。
中央の神社参道。
参道に入って右側に神社石柱。
その奥に狛犬と一の石鳥居。
一の鳥居前に狛犬。
一の鳥居に八幡神社の額が掲げられている。
新田地上記念碑の後ろ(北)に社務所を兼ねた服織会館。
服織会館前に沿革碑。
服織会館前と観音寺に挟まれた参道先に二の鳥居。
二の鳥居は木製、右足前に百度石。
二の鳥居をくぐった右側、観音寺の裏に洗心表示の御手洗清水舎。
清水舎北に隣接するはとり公園への出入口。
出入口、清水社奥に二末社の高台、詳細不明。
神明社と秋葉社との記載あり。
二の鳥居をくぐって拝殿前左側に八幡神社由緒。
拝殿には八幡神社の額が掲げられている。
拝殿奥の本殿は男神千木、鰹木三本。
本殿右側の神社境界に旧神社石柱、八幡神社の「神」の文字が削られ八幡社となっており側面に明治三十九年創立五百年祭の文字が彫られている。
神社正面の右側に神宮寺になる観音寺の参道。
参道奥、観音寺右前に清水表示の御手洗石。
左側の地蔵堂前に観音寺の石柱。
地蔵堂内に三地蔵と重軽石、小型の仏像。
本堂内にも観音像と多数の地蔵と弘法像。
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