凌雲寺 鎮守大辨財尊天
庄内川の新大正橋東を県道68号線で120m東に行った場所に凌雲寺入口。
堤防道路よりの降り口右側に集慶山 凌雲寺の石柱。
堤防道路下に降りた正面に山門。
山門までの参道左に忠魂碑。
山門前左側に地蔵堂。
山門前の右側に駐車場からの入口、駐車場側に集慶山 凌雲寺の石柱。
石柱の北90mに城屋敷神明社。
山門前左側に由来書。
山門左前に諸悪莫任諸善奉行の石碑。
山門。
山門をくぐった参道。
参道左側に池があり石橋で小島に渡されている。
小島内に東向きの小社。
小社右後ろに鎮守大辨財尊天の神社石柱。
北側から見た弁天池。
弁天池北f側に御手洗清水石。
弁天池北東に織田信長公掛草紙松の碑。
弁天池北西、岩の上に観音像。
境内正面の寺院の左端に鎮守大不動明王の碑。
その北側に戒定恵の額が掲げられた弘法堂(その西側は墓地)。
中に弘法像。
その右に集慶山の額が掲げられた本堂。
その右、山門からの参道正面右に経堂。
参道右側、弁天池正面に鐘楼。
山門裏、右手奥に住職の墓地。
中村区稲葉地本通3-18
金山神社
近鉄 名古屋線と関西本線を越す歩道の向野橋の西50mにある南向きの神社。
正面石鳥居、その右に神社石柱、神社右端(東端)に戦没者慰霊碑。
石鳥居右側足後ろに百度石。
石鳥居左側に神社由緒。
参道左側に御手洗清水舎。
清水舎後ろに授札所。
その奥に貴人の石像。
その奥に神馬。
神馬の奥に神社修復特別寄附者碑。
その奥に東向き御霊社、拝所の屋根は木造であったのが鉄製に作り替えられたことに伴い木製飾りが残され飾られている。
左前に神社石柱、高台に御霊社。
最深部に社務所。
正面拝殿。
拝殿前に狛犬、阿像は毬、吽象は右足で子犬を抑えている、着色され紅白の前垂れされている。
拝殿内には額が掲げられている。
後拝殿は女神千木、鰹木四本。
後拝殿前 両側に二の狛犬、紅白の前垂れ、阿像が白なのか?
本殿も女神千木、鰹木四本。
本殿右側、裏出入口、右に石鳥居。
鉄製に作り替えられた拝所に木製飾りが残され飾られている。
女神千木、鰹木六本の末社。
裏出入口。
中村区長戸井町1-2
企業社 呼続
県道222号線が山崎川を越え、95m南の県道東の会社に南向きの神社がみられる。
赤鳥居。
三連稲荷鳥居、本殿前に狛狐が鎮座。
稲荷社。
今まで何度も通っている道だが今日まで気が付かなかった。
南区呼続1-10-23
一之御前社
県道236号線 沓掛小学校南交差点北東270mの場所にある神社。
沓掛小学校南交差点東250mに神社入口がある。
左端に霊泉安産水の石柱、その右に一之御前社の神社石柱、石鳥居。
霊泉安産水の石柱の左後に正方形の池。
池の中央に社は弁天社か?
弁天社の右にある登り参道左、池の後ろに一之御前安産水の一連の施設。
屋根付の一之御前安産水の湧き場。
その後ろに神域として塀で囲まれた建物
門には安産水の額が掲げられている、右端に一之御前安産水の説明書。
正方形の塀内に石蓋がある井戸。
その右側の参道より右側に脇道、その奥に社。
丸い井戸のような物の上に津島神社。
津島神社の後ろに歌碑。
登り参道は未舗装、常夜燈がある。
常夜燈を過ぎても未舗装の登り参道。
左側に倉庫。
倉庫の後ろに左側への脇道、その先に戦死者の慰霊碑。
登り参道は本殿境内前に石階段。
石階段半ばで左側に東向きの神域が設けられている。
神域内に石が埋め込まれている、御祓い所土間社務所の表示板有。
石階段上、境内に狛犬。
阿像は毬、吽象は上げた右足に子犬がじゃれていている。
境内の左側に神明宮表示の御手洗清水舎。
境内奥、更に石段上に拝殿。
拝殿前右上に由来書、拝殿内に一之御前神社の額。
その奥に奥拝殿。
本殿は女神千木、鰹木四本。
拝殿右側に三末社。
左から津島社、秋葉社、山ノ神社。
豊明市沓掛町一之御前13
大脇神明社
大脇神明社本殿右側にコの字型に末社が配置している。
末社の前に末社の木製鳥居。
末社群の中で左側に東向き一社、正面に南向き四社、右側に西向き三社。
左側に一社は山の神神社。
正面の四社は左の二社は小型、中央は大型社、右は中型社。
左から伊勢神宮、熱田神宮、女神千木、鰹木四本の富士浅間神社、女神千木、鰹木四本の大霊社。
右側奥から御嶽神社、秋葉神社、津島神社。
神社境内西側に西側の道への出入口、外に出る。
西側の道を北に向かうと稲荷社がある。
西向き稲荷連鳥居。
西向きの稲荷社。
稲荷社前に狛狐、左像は巻物、右像が玉を咥えている。
稲荷社本殿。
稲荷社は何故か本社と区別されているものが多いがこの稲荷社は名前ももらっていない。
豊明市栄町大脇5
大脇神明社
伊勢湾岸自動車道 豊明IC北西190mの場所にある大型神社。
逆三角形の敷地の下部頂点に神社入口。
神社入口には木製鳥居、右前に神社石柱。
神社石柱後ろに梯子獅子の碑(裏側に〇木秀雄君之碑)。
その右側に北側まで通り抜けれる神社東側の道、北端に裏出入口。
東側の側道に境内への出入口二か所。
境内右側、神社東側道前に浄水表示の御手洗清水舎
正面右端に倉庫、倉庫左前に大脇梯子獅子の由来碑。
本殿の裏側にも脇出口。
神社東脇道 北端に裏鳥居。
裏鳥居右側に神社石柱。
その右側、神社北の端に伊勢神宮と秋葉神社が彫りこまれた常夜燈、その説明碑。
広い境内奥に本殿。
本殿の拝殿右に末社。
拝殿左前に九等級 神明社昇級記念碑。
拝殿前に狛犬、阿像は毬、吽象は右足で子犬を抑えている。
拝殿前右端に奉献 本殿基礎石積工事碑。
拝殿左にさざれ石。
本殿左右に末社、詳細不明、本殿左側末社。
本殿右側末社。
中央本殿の拝殿は女神千木、鰹木四本。
拝殿内に神明社の額が掲げられている。
その奥の本殿は女神千木、鰹木六本。
拝殿左に社務所、社務所前に御手洗清水石。
社務所前には石製のテーブルセット。
神社西側の出入口、稲荷社に至る。
豊明市栄町大脇5
山の神神社
伊勢湾岸自動車道 北崎IC東 1.45kmにある民家の間に通路が参道になった神社。
参道を70mほど登った場所にある南向きの神社。
現在、神社裏側が公園整備で工事中。
本殿のみの単独社。
社左後ろに神社説明書。
豊明市栄町内山47-419
神明社
県道244号線を国道23号線(名四国道)から南に205mの場所にある南向きの神社。
神社前に霊園と地蔵堂がある。
地蔵堂の裏に戦死者の二石碑。
神社入り口左に童子の墓碑。
石階段上に境内。
石鳥居右前に神社石柱。
境内に入って右側に道路への出入口、正面に二石碑。
境内に入って左側に浄水表示の御手洗清水舎。
御手洗清水舎と社務所の間に県道244号線への出入口。
境内左側に社務所。
境内右側に丘上に登る参道。
参道上に偽向きに二祠、一社。
左側(北)から祠に入った山上社、祠に入った役行者、稲荷社。
境内億に拝殿。
拝殿前に狛犬。
拝殿には神明社の額が掲げられている、その奥に後ろ拝殿、覆い殿内に女神千木、鰹木三本(欠損有)。
本殿右側高台に三末社。
左から秋葉社、金比羅社、御霊社。
本殿右に今上天皇遥拝所。
その後ろから右側道路への出入口への通路がある。
大府市共栄町4-130
宝神社
県道55号線の名鉄常滑線を越える高架下南、名鉄常滑線25mの東にある東向き神社。
境内といえる広場奥に北向きに宝生本町公民館がある。
公民館西側のビルの壁に二社がある高台がついている。
高台上に大小の二社。
二社の右側に木立に隠れるように神社石柱。
二社は詳細不明。
宝生本町公民館。
道を間違え偶然発見。
南区港東通1-2-8
秋葉神社 柵下町
環状線 前浜交差点 北北西120m、名古屋南区役所の北側60mの場所にある南向きの神社。
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正面に石鳥居、右側に神社石柱。
鳥居をくぐった左側に漱水表示の御手洗清水石。
正面に女神千木、鰹木五本の社。
南区柵下町2丁目71
秋葉神社 松城町1
国道1号線の千竈通7交差点東140m、名鉄名古屋本線 本笠寺駅西390mの場所にある神社。
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東向き、パイプシャッターが下りており屋根神様のような雰囲気。
南区松城町1-17-1
秋葉神社 松池町
名鉄名古屋本線 本笠寺駅西305mの場所。
名古屋高速3号大高線の高架がある国道1号線東270m。
環状線 前浜交差点北485mの場所に東向きにある。
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木造民家の間に鉄柵があり、左手が入口。
社の前に拝所の覆い屋根がある。
社は女神千木、鰹木三本。
南区松池町3-11
庭神様 松城町
名鉄名古屋本線 本笠寺駅西85mの住宅の前。
芝の西端に南向きの小社。
石段の高台上。
道路に面して一般に立入できる。
社左側に不動明王の石柱があるが不動明王が祀られている雰囲気はないのだが。
西端に石製の常夜燈、正面(南)に寄進者の住所なのか善福寺 人名 蔵之前 人名 屋号があり、右(東)に笠寺 松木不動明名〇とある。