名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

太子殿(正覚禅寺) 

2020-01-19 14:14:11 | 名古屋市瑞穂区

太子殿(正覚禅寺)
名鉄名古屋本線 本星崎駅西180mの場所にある東向き寺院。
名古屋星崎郵便局南隣。
 
山門右前に曹洞宗 正覚禅寺の寺院石柱、石柱後ろに37体の地蔵群。
  
境内に本殿、その右隣に庫裏。
  
本殿左に北向きの三堂。
 
左側、一番南の赤塗の堂には太子殿の額が掲げられている
  
太子殿の扉前に陶製の狛犬。
  
中央の堂には地蔵が安置されている。
  
右端に堂には青峯山と彫られた観音像
  

南区本星崎町町480


浜寺町津島社

2020-01-19 12:32:43 | 愛知県
浜寺町津島
県道43号線と県道50号線の名古屋碧南線の西方寺の西160mの場所にあるみなみむきの神社。
九重味醂工場の南。
神社入口は神社の西側の道より入る。
正面に石鳥居。
 
本殿と拝殿が一体となり祭事に左右の扉が開く形になっている。
 
拝殿左に由来書。
 
鳥居正面に御手洗清水石?
 
拝殿内に津島社。
 
拝殿右隣に小社。

小社右下に陶製の小社。
 

碧南市浜寺町1-18  

風之宮社

2020-01-12 12:37:21 | 愛知県

風之宮社  
関西本線の南、日光川と佐屋川に挟まれた場所、尾張温泉東海センターの西150mの場所にある南向きの神社。
南北の道路が左側に道路、右側神社参道と分かれている。
正面左右に幟柱。

参道は整地されてる。

参道途中に石鳥居、その右に神社石柱。

石鳥居と神社石柱。
 
参道正面に常夜燈と拝殿。

拝殿。

拝殿奥、本殿前に狛犬、阿像は左足で毬を押さえつけ、吽象は上げた右足に子犬がじゃれついている。
 
本殿は縦格子で本社がうかがえる。

本社は女神千木、鰹木六本。

本殿左側に左側道よりの出入口。

本殿の右側に社務所。

海部郡蟹江町大字蟹江新田佐屋川西45


津島神社

2020-01-12 11:57:22 | 名古屋市中川区

津島神社
新川西岸、関西本線南、環状2号線 富田中学校北交差点東に430mの場所にある東向きの神社。
中之通り公園の西に面した西伏屋社務所会館の敷地内にある。
南側に津島神社、中央に入口、正面右に社務所、北側東側に地蔵堂。
   
津島神社正面は柵がある。
 
中央入口から入って左側より入る。
 
参道正面左に神社石柱、中央に石鳥居。
  
参道右側、社務所側に御手洗清水石、水道が直接通っており蛇口がある。
 
参道正面に蝋燭台、左右に狛犬。
   
その奥に高台に社、男神千木 鰹木五本。
  
社務所の西伏屋社務所会館。
 
敷地内北東角に南向きの地蔵堂。
  
地図に記載されていない神社。

中川区西伏屋2-801


尾張稲荷大社

2020-01-04 13:00:27 | 愛知県

尾張稲荷大社    
関西本線の南、日光川と佐屋川に挟まれた場所、県道65号線 学戸交差点より南西530mの場所、尾張温泉東海センターの敷地内にある東向きの神社。
企業社のようにも思えるが規模は大きい。
正面に赤鳥居、その右に神社石柱。
  
鳥居をくぐってすぐ左手に神泉 稲荷の湯の石碑、その右に御手洗清水石。
  
鳥居をくぐって右側に南向きの末社、男神千木、鰹木三本。
  
神社左側入口(南)から入って右側に脇参道御手洗清水石。
   
参道正面に拝殿、左側には南口への脇参道。
  
拝殿前に狛狐、左像は巻物、右像は玉を咥えている。
  
拝殿には尾張稲荷大社の額が掲げられている。
  
本殿は男神千木、鰹木五本。
  
本殿左側には社務所、その入り口が神社南側にある。
 

海部郡蟹江町大字蟹江新田佐屋川西90-4