まだ、愛弟子はCAD利用技術者技術試験に申し込んでいないため、時間をとっての講習は行っていないが、愛弟子の不得意とする空間把握能力を向上するために今回は「等角投影図で描かれた立体を第三角法で書け」という簡単な問題を6問程度出題した。
実技問題は図面を見ながらモデリングしなければならないため、図面から素早く3次元形状を想像しなければならない。
そのための1つの練習として、三面図から斜視図、斜視図から三面図を描く訓練が効果的と私は思っている。
今回は、特にひねったつもりはないのだが、見えているはずの線が無い、隠れ線が全くない、など残念なが中学生以下のレベルとしかいえない結果であった。
愛弟子は、ここに来るまで機械図面を見たこともない初心者であるが、これは私が以前教えたはず・・。少し残念。
愛弟子は本気でやる気なのかどうか今ひとつ分からないため、ここは出方を待つことにしたい。
試験を受けるのは私ではなく愛弟子なのだから。
実技問題は図面を見ながらモデリングしなければならないため、図面から素早く3次元形状を想像しなければならない。
そのための1つの練習として、三面図から斜視図、斜視図から三面図を描く訓練が効果的と私は思っている。
今回は、特にひねったつもりはないのだが、見えているはずの線が無い、隠れ線が全くない、など残念なが中学生以下のレベルとしかいえない結果であった。
愛弟子は、ここに来るまで機械図面を見たこともない初心者であるが、これは私が以前教えたはず・・。少し残念。
愛弟子は本気でやる気なのかどうか今ひとつ分からないため、ここは出方を待つことにしたい。
試験を受けるのは私ではなく愛弟子なのだから。