現在2023年の12月中旬なのに、冬らしくない気候が続いてる。例年なら9月末には夜半の寝床に、秋の虫の声が届くのだが、12月の現在も虫の音を聞かない。
師走なのにそれ相応に寒くもなく、晴れ渡った昼頃には気温が20度を超える。秋の紅葉が今も鮮やかであり、秋ばかり続いていて一向に冬にならない。
今年の夏は、猛烈に暑かったと人から聞かされるが、事実その通りだがその割には、冷房等への節電の公的呼びかけを聞かなかったのは、どうしてだろうか?
どうして電力不足ではないのか? 電力供給にはどうも国策的な秘密があるようで疑いたくなる。おまけに列島への台風も極端に少ない。水不足の方はどうなのか?
今世界の沸騰的暑さの気候は、10万年前か又は12万5千年前の状況に似ているという。10万年も時代を遡らねば同じ気候が見つからないとは、現在とは一体
どういう状況に、人類は差し掛かっているのだろうか。「人新世」という新たな年代区分概念があるが、産業革命以後~現在まで250年程度である。この間に石炭
や石油の化石燃料を燃やしたことによる地球環境・生態系への悪影響だけで、10万年も桁違いに環境時間が戻るのだろうか? (人為による地球温暖化の最たる要因
は農業における化学肥料の窒素ガスとも言われる。) であるが、私にはどうも人類の物差しを超えた地球という惑星規模、或いは宇宙規模の変動が起こりつつある気
がする。私は自然科学者でも専門の研究者でもないので、それが何であるかは分からない。地球の地軸の傾きが変化している、太陽フレアの磁気がどうしたのあるが、
専門家でさえ真実が掴めていないのか、或いは事態が重大過ぎて公表を差し控えているものか‥。
そうなると巷では、予言(預言)や占い、都市伝説が流行ることになる。私は「不思議大好き」な好事家なので、いくつかネツトで拾った話を掻き出してみたい。
1年以上前にも少し記したが、漫画家・たつき諒氏の『私が見た未来』、2025年7月5日(土)の未明に日本の太平洋側に60m位(遡上高100m級)の大津波が押し
寄せるという話。この大津波は「南海トラフ地震」ではなく、一説にはフィリピン海沖で海底火山が爆発して発生するようである。
AIに訊いた処、関東平野で海抜60m以下での居住人口は約1500万人だという。本当に起これば日本全体で2千~3千万人が死亡するのでは。避難して生き残っても、
電気・水道は不能、物流は停止の中で水や食糧をどう確保して生存を続けられるか容易ではない。治安の無法化と併せて事後に餓死者等が絶えない事態となりかねない。
そんな最悪の憶測を超えて、たつき氏はその「大災難」以後「日本は神の国になる」という御宣託のようなメッセージも残していて、その真意は何か?意味深過ぎて
計り知れない。
「2025年7月大洪水」説を傍証するかのようで大変興味深いのが、絵本作家Nさんがユーチューブ発信している、胎内記憶を持つ子供たちから聞いた話である。
Nさんは胎内記憶や前世記憶をもつ5千人以上の子供たちから聞き取りをした日本男性である。彼が言うには、生まれる前の「雲の上の世界」には時間が存在せず、
胎内や前世の記憶だけでなく、子供たちの一部は「未来の記憶」まで持っているらしい。子供たちの発言その「記憶」を集約すると、2025年7月の夏休み前の
土曜日に、たつき氏が予知夢で告知したような大洪水が起きるらしい。傾向として「未来記憶」を持つ子供たちほど、前世は宇宙の他の惑星に居たという。また
「生まれ変わり」には「過去に生まれ変わる」こともある!と言う話もあり、歴史の改変への疑問はあるが「輪廻転生」を考察する上で興味深い知見である。
(「過去に生まれ変われる」なら、もう一度過去の自分に生まれ変わる事を繰り返せば、この自分はある時代だけループして生き続ける「不死の人」になる?)
最後にもう一つ、青森のリンゴ農家の木村さんというお爺さんの話がある。木村さんは「奇跡のリンゴ」という、無農薬・無肥料・無除草剤でリンゴ自然栽培に
成功した、海外でも知られた人物である。彼はまたUFOに何度も同乗して宇宙人とコミュニケーションした事でも知られている。ユーチューブで拝見してUFO
や宇宙人と接した様子を語る木村氏の口調や態度は、朴訥で真面目なものであり、私はそこに嘘や偽りは感じられなかった。木村さんが宇宙人から示された
地球カレンダーの最後の年は2032年だったという。これが意味することは人類の滅亡そのものではなく、春夏秋冬という四季の変化が無くなる、12か月と
いう暦が変更になる、ということかもしれないし、私には正確には判らないが、本当なら地球規模での大災害・大異変が伴うと想われる。
また、UFOに詳しい日蓮宗の僧侶である高野誠鮮(たかの じょうせん)氏によれば、日蓮は2031年に弥勒菩薩が顕われて地球を救うと告げているそうです。
私の記憶では、ヨーロッパの予言者として有名な盲目の老女ババ・ヴァンガは2023年に地球の軌道が変化する、2029~2032年に第3次大戦が戦われ
ると予言している。以上、私の興味・関心のままに綴ってみました。無論、実現の可否は不明だし、そこにリアリティを感じるかは各人の勝手、自由です。
予言の話だから、たとえば来年2024年に世界大戦勃発説もあるようです。2025年は7月に限らず、世界的に大異変・大脅威の年の印象があります。7月は
特に太陽フレアが最大になるとか。2025年は噂レベルでも、天に青い星が現れて異変か起こる、巨大隕石が地球に落下するので、迎撃か軌道修正をNASA
が検討している、木星の衛星が軌道を離れて地球方面に落下、それの影響で地球各所に天変地異が起こる、2025年の前半に関東で大震災が起こり東京タワー
が傾く等。一体現在とは、ヨハネの黙示録の時代、「終末」世界なのでしょうか? 気になる方はご自身で考えて備えをして下さい。 では、またね。
師走なのにそれ相応に寒くもなく、晴れ渡った昼頃には気温が20度を超える。秋の紅葉が今も鮮やかであり、秋ばかり続いていて一向に冬にならない。
今年の夏は、猛烈に暑かったと人から聞かされるが、事実その通りだがその割には、冷房等への節電の公的呼びかけを聞かなかったのは、どうしてだろうか?
どうして電力不足ではないのか? 電力供給にはどうも国策的な秘密があるようで疑いたくなる。おまけに列島への台風も極端に少ない。水不足の方はどうなのか?
今世界の沸騰的暑さの気候は、10万年前か又は12万5千年前の状況に似ているという。10万年も時代を遡らねば同じ気候が見つからないとは、現在とは一体
どういう状況に、人類は差し掛かっているのだろうか。「人新世」という新たな年代区分概念があるが、産業革命以後~現在まで250年程度である。この間に石炭
や石油の化石燃料を燃やしたことによる地球環境・生態系への悪影響だけで、10万年も桁違いに環境時間が戻るのだろうか? (人為による地球温暖化の最たる要因
は農業における化学肥料の窒素ガスとも言われる。) であるが、私にはどうも人類の物差しを超えた地球という惑星規模、或いは宇宙規模の変動が起こりつつある気
がする。私は自然科学者でも専門の研究者でもないので、それが何であるかは分からない。地球の地軸の傾きが変化している、太陽フレアの磁気がどうしたのあるが、
専門家でさえ真実が掴めていないのか、或いは事態が重大過ぎて公表を差し控えているものか‥。
そうなると巷では、予言(預言)や占い、都市伝説が流行ることになる。私は「不思議大好き」な好事家なので、いくつかネツトで拾った話を掻き出してみたい。
1年以上前にも少し記したが、漫画家・たつき諒氏の『私が見た未来』、2025年7月5日(土)の未明に日本の太平洋側に60m位(遡上高100m級)の大津波が押し
寄せるという話。この大津波は「南海トラフ地震」ではなく、一説にはフィリピン海沖で海底火山が爆発して発生するようである。
AIに訊いた処、関東平野で海抜60m以下での居住人口は約1500万人だという。本当に起これば日本全体で2千~3千万人が死亡するのでは。避難して生き残っても、
電気・水道は不能、物流は停止の中で水や食糧をどう確保して生存を続けられるか容易ではない。治安の無法化と併せて事後に餓死者等が絶えない事態となりかねない。
そんな最悪の憶測を超えて、たつき氏はその「大災難」以後「日本は神の国になる」という御宣託のようなメッセージも残していて、その真意は何か?意味深過ぎて
計り知れない。
「2025年7月大洪水」説を傍証するかのようで大変興味深いのが、絵本作家Nさんがユーチューブ発信している、胎内記憶を持つ子供たちから聞いた話である。
Nさんは胎内記憶や前世記憶をもつ5千人以上の子供たちから聞き取りをした日本男性である。彼が言うには、生まれる前の「雲の上の世界」には時間が存在せず、
胎内や前世の記憶だけでなく、子供たちの一部は「未来の記憶」まで持っているらしい。子供たちの発言その「記憶」を集約すると、2025年7月の夏休み前の
土曜日に、たつき氏が予知夢で告知したような大洪水が起きるらしい。傾向として「未来記憶」を持つ子供たちほど、前世は宇宙の他の惑星に居たという。また
「生まれ変わり」には「過去に生まれ変わる」こともある!と言う話もあり、歴史の改変への疑問はあるが「輪廻転生」を考察する上で興味深い知見である。
(「過去に生まれ変われる」なら、もう一度過去の自分に生まれ変わる事を繰り返せば、この自分はある時代だけループして生き続ける「不死の人」になる?)
最後にもう一つ、青森のリンゴ農家の木村さんというお爺さんの話がある。木村さんは「奇跡のリンゴ」という、無農薬・無肥料・無除草剤でリンゴ自然栽培に
成功した、海外でも知られた人物である。彼はまたUFOに何度も同乗して宇宙人とコミュニケーションした事でも知られている。ユーチューブで拝見してUFO
や宇宙人と接した様子を語る木村氏の口調や態度は、朴訥で真面目なものであり、私はそこに嘘や偽りは感じられなかった。木村さんが宇宙人から示された
地球カレンダーの最後の年は2032年だったという。これが意味することは人類の滅亡そのものではなく、春夏秋冬という四季の変化が無くなる、12か月と
いう暦が変更になる、ということかもしれないし、私には正確には判らないが、本当なら地球規模での大災害・大異変が伴うと想われる。
また、UFOに詳しい日蓮宗の僧侶である高野誠鮮(たかの じょうせん)氏によれば、日蓮は2031年に弥勒菩薩が顕われて地球を救うと告げているそうです。
私の記憶では、ヨーロッパの予言者として有名な盲目の老女ババ・ヴァンガは2023年に地球の軌道が変化する、2029~2032年に第3次大戦が戦われ
ると予言している。以上、私の興味・関心のままに綴ってみました。無論、実現の可否は不明だし、そこにリアリティを感じるかは各人の勝手、自由です。
予言の話だから、たとえば来年2024年に世界大戦勃発説もあるようです。2025年は7月に限らず、世界的に大異変・大脅威の年の印象があります。7月は
特に太陽フレアが最大になるとか。2025年は噂レベルでも、天に青い星が現れて異変か起こる、巨大隕石が地球に落下するので、迎撃か軌道修正をNASA
が検討している、木星の衛星が軌道を離れて地球方面に落下、それの影響で地球各所に天変地異が起こる、2025年の前半に関東で大震災が起こり東京タワー
が傾く等。一体現在とは、ヨハネの黙示録の時代、「終末」世界なのでしょうか? 気になる方はご自身で考えて備えをして下さい。 では、またね。