お墓参りに行ってきました。
千駄木にある全生庵というお寺です。
立川志の輔の「牡丹灯籠」と触れ合うことがなければ、
このお墓まで来ることはなかったと思います。
何度聴いても、志の輔さんの牡丹灯籠には号泣。
憂歌団の「胸が痛い」を使っていることで、
より感傷的になってしまうんだろうな・・・
幕末から明治にかけての稀代の落語家であり、
とんでもないスケールの脚本家でもある三遊亭園朝。
もっともっと深く知りたい。
彼がコレクションしていた貴重な幽霊画が、
今月末まで全生庵で公開されています。
牡丹灯籠や真景累ヶ淵などに興味のある方は、
ぜひ訪れてみて下さい。
千駄木にある全生庵というお寺です。
立川志の輔の「牡丹灯籠」と触れ合うことがなければ、
このお墓まで来ることはなかったと思います。
何度聴いても、志の輔さんの牡丹灯籠には号泣。
憂歌団の「胸が痛い」を使っていることで、
より感傷的になってしまうんだろうな・・・
幕末から明治にかけての稀代の落語家であり、
とんでもないスケールの脚本家でもある三遊亭園朝。
もっともっと深く知りたい。
彼がコレクションしていた貴重な幽霊画が、
今月末まで全生庵で公開されています。
牡丹灯籠や真景累ヶ淵などに興味のある方は、
ぜひ訪れてみて下さい。
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